01/21/2005
[追伸:当日午前1時半時点で60人ほどが並んでいました。驚くほど寒いので並ぶ人は気をつけて!]
MACWORLD EXPOとは直接、関係ないが
Apple Store国内3番目の店舗となるApple Store Sakaeが、明朝10時、名古屋にオープンする。
先着1500名には、このSakae店の名前が入ったTシャツを進呈、また商品棚にはiPod Shuffleの512MB、1GB共にそこそこの数を用意している模様だ。
Mac miniも販売は29日からだが、展示は行われている(iWorkやiLife '05も見ることができる)。
MACWORLD EXPOで発表された新製品が気になっている人、人よりも早く見たい人、手に入れたい人は、明朝のApple Store Sakaeが狙い目だ。
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01/20/2005
トリビアネタ担当のアドバ林です。
今、Googleで久々にBYODKMを検索したら、トップは...
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お待たせしました……の割には決して高額なものではないのですが、どれも日本では手に入らない(んじゃないかな?)ということでご理解くださいませ!
ご応募方法ですが、このエントリーの最後のほうにある応募URLに飛んでください。期間は1月末日まで。当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。
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01/19/2005
編集長の野末です。帰国したら途端に日常業務忙殺モードに入ってしまい、エントリーが止まってしまいました。
プレゼントの件ですが、モノの写真も含めて明日未明までにはエントリーを用意します。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。
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01/18/2005
帰国後、日常業務に追われて追加のエントリーができずにいる、MacPeople at EXPO 2005スタッフ。
ただし、せっかく読んでくれた方々にスタッフの方からプレゼントを用意しているので、誰も見なくなってしまう前にそれだけお伝えしておきます。
野末編集長の方からもおいおい彼からのプレゼントのお知らせがあるでしょうが、私の方からのプレゼントは米Ambrosia Softwareのロゴが入った
です(他にもまだあったと思いますが、仕事が一段落してからちゃんとしたリストと共に写真をアップロードします)
というわけで水曜日の夜にでももう1度アクセスしてみて下さい
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01/16/2005
最近、眠気に素直で、またしても日付が変わってからの投稿です。
アドバ林の最終日の1枚はこれ
伊SOFTOBE社のPower Cubeという製品、そして開発者のLorenzo Puleo氏。
今回のExpoを見て思ったことがいくつかあります。
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01/15/2005
結局、このExpo期間中は、いつも首からiPod shuffleをぶら下げて取材をしていた。ホテルに戻るとオートフィルで曲を入れ替えて、デジカメ画像の受け渡しなんかにも、いきなり役立ったりして。
いよいよ、あと12時間もすれば日本へと向かう飛行機に乗る。機内はもちろん、成田から自宅へと帰るときにも、おそらくiPodは手にしているはずだが、問題は40GBたっぷり貯め込んであるiPod photoとこのiPod shuffle、どちらをチョイスするかだ。
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これは、MacworldExpoが行われている会場、モスコーニ・コンベンジョンセンターの北館の入り口付近の写真です。モスコーニ・コンベンジョンセンターというのは、地下でつながっている北館と南館で構成され、さらに最近では西館もできました(昨年のWWDCは、この西館で開催されています)。
で、何が言いたいかというと、Macworldが半分になってしまったという話です。
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昨日、取材が一段落してプレスルームに帰ると、某有名メーカーの方からメールが来ていた...
「こちらにいる間にぜひ1度会いましょう」というメールだと思って開いたら、
「iPod shuffle 1GB、たった今、Apple Storeにありました」というメール。
送信日時を見ると、日本時間の朝9:17(現地時間16:17)。
メールをチェックしたのはそれから約1時間後の朝10:15(現地17:15)だった。
初日は夕方まで売っていたと言うことだし、走れば間に合うかも!
次の瞬間、お礼のメールを書くのも忘れ、編集者武井をひき連れて走っていました。
一路アップルストアへ...
大行列がなかったので、売り切れかと思いきや、レジにはまだiPod shuffleを買っている人の姿が...
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MACWORLD EXPOの会場にソフトウェアウィザードのアンディー・ハーツフェルドも来ていました。
古くからのMac好きなら知っている初代Mac開発チームにいた、天才プログラマーの一人です。
Macを世に送り出し、アップルを退社した後も、アプリケーション切り替えソフトのSwitcherやFinderの代替ソフトのServantといったソフトを提供するなど常にMacに関わっていました。
最近ではfolklore.orgという初期のMacの歴史をまとめたWebサイトなども立ち上げていましたが、そのアンディーが会場にやってきたのはサイン会のため。
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01/14/2005
今回、会場でやたらと見かけたのが、この「Made for iPod」という印。
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編集部員の武井です。
エキスポほどのレベルとなると、アドビやマイクロマットといった大手企業しか出店してないと思うかも知れませんが、どっこい、小さな企業も数多く出店していました。しかもその多くは、本誌の「新作セレクション」などで紹介したことのある企業ばかり。オンラインウェアといっても、アメリカではしっかり市民権があるようです。
写真は「CaptureManager」というソフト。
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会場の片隅で発見した、主張。
どうやら米国では、今年の7月1日以降、EyeTVなどの周辺機器を使って、デジタル放送をMacで受信することも違法になってしまうようだ。
日本でも、デジタル放送についてはコピーワンス問題などがよく俎上に上がる。コンテンツ制作者、各種メーカー、そして視聴者と、それぞれに主張があり、護るべき「権利」を持っているわけで、なかなか妥協点を見出せていないのが現状か。ひとつだけ言えるのは、たった10年前の常識ですら通用しないということ。映像、音楽、出版など、ありとあらゆる「著作権」が生じるフィールドで、もっと議論がなされるべきなんだろう。
詳しくはこちらも参照いただきたい。
Coding is Not a Crime.
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発売日以来、しばらくiPod shuffleでばかり音楽を聴いる。とにかく製品コンセプトは面白いし、正直、とても気に入ってしまった(あの、ダラダラと長い付属のインナーイヤーヘッドフォンを除いては、だ)。
だが、いくつか疑問に思う点も出てきた。といっても些細なモノなので、すぐに試してみることに。
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アドバ林です。報道機関が集まるMACWORLD EXPOのMedia Center。
ここは報道関係者であることを示す「Media」バッジをつけていないと入れない場所だ。
そのMedia Centerにどう見ても学生(それも中学、高校生)にしか見えない一団がいる。
一体、なぜ?
聞いてみると、彼らは
十代の十代による十代のためのMacニュースサイト、「MacTeens.com」のスタッフだという。
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iPod shuffleの人気すごいですね。
チャッとを通して伝わってきた情報によると、日本でも都心の某大型量販店1店舗だけで2日間の">予約数が1000個を突破したそうです。
さらにamazon.co.jpのエレクトロニクスコーナーもすごいことになっています。売り上げベスト10中アップル製品が8個。
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アドバ林です。連日、会場取材に加えて、インタビューや年に数回こうした会場でしかあわない人達と挨拶とフル稼働状態で昨日はくたびれはてて寝てしまいました。日本時間で13日を38分ほど過ぎてしまいましたが、林の昨日の1枚はこれ
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01/13/2005
編集部員の武井です。
サンフランシスコでのマックの祭典ということで、欧米企業の出店が多いのは当然ですが、実は日本の企業も出店しているんです。
今回出店している企業は、パワーサポート、ミヤビックス、フォーカルポイントコンピュータ、ブライトンネットなど。いずれもiPod系の周辺機器の製造・販売を手がけているメーカーです。写真は、パワーサポートのブースの様子です。扇子や見返り美人といった日本的なグラフィックを取り入れて来場者にも大好評だったとか。
iPod用周辺機器はかなりの数が出回っているんですが、精度が高く質がいい日本の製品は、アメリカのユーザーからも大きな注目を浴びていました。
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思えば、iTunesのアイコンの音符が緑色に変わったときにも「おや?」と思ったわけですが、iPod shuffleはご存じのように緑がテーマカラーのようです。そのせいか、会場のAppleブースにいるスタッフたちはみんな緑色のTシャツを着込んでいて、背中にはiPod shuffleのメッセージが。
このTシャツ、iPod shuffleの説明スタッフはもちろん、OS X、iLife、iWork、そしてMac miniなど、いたるところのAppleスタッフが着ていて、「ああ、やっぱり今のAppleはiPodなんだなぁ」と思ったり。
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ついついトリビアに走ってしまうアドバ林です。
今回、会場に入ってアップルブースを目指すとまず視界に入ってくるのが、黒い壁の前にズラーっと並べられた、というかぶらさがったiPod shuffleです。
あまりにたくさんぶらさがっているので、つい気になって聞いてしまいました。
いったいいくつあるんですか?
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ちょっとサボってる間に、そこらじゅうでiPod shuffleがレビューされてますね。まぁ、ここではまったり行きますが。
iPod shuffleをマウントすると、デスクトップにアイコンが表示されます。ところがこれ、味気ないボリュームアイコンなんですね。なんでかというと、不思議でもなんでもなくてMS-DOSフォーマットだから。これまでの歴代iPodは、Macのデスクトップ上ではiPodのアイコンだったので、ちとサビシイ気もします。
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アップルブースにいると、いろいろなユーザーの声が(時には日本語で)聞こえてきて楽しい...
Mac miniへの反応は特に変化に富んでいて楽しい。
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アドバ林です。くだらないネタを続けてスミマセン。
いきなり問題ですが、BYODKM、これって何の略だかわかりますか?
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01/12/2005
アドバイザー林(通称、アドバ林)です。
気になったことをひとつ...
昨年登場の「iLife」、正式名称が「iLife '04」というだけに1月のMACWORLD EXPOで新バージョンになるのかなと思っていたところ、案の定、アップデートされました。
ところで基調講演の写真をよく見返していたら...
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1年目ながら、ぬけぬけとサンフランシスコに来てしまった、新人編集者の武井です。ごめんなさい。
英語がからっきしダメなど、至らぬ点も多々あるかと思いますが、よろしくお付き合いください。
早速ですが、今日の一枚をお届けします。
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「人生はランダムだ」って……。う〜ん、なんか重いですなぁ。流れ流れて〜とか連想しちゃうのは、怠惰な人生を送ってきたからか??
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編集長の野末です。
これ、AppleブースでのiPod shuffleの展示です。……ぶら下がってますね。ズラリと。なんかこう、壮観です。
まぁ、それはそれとして、早速手に入れた、iPod shuffleのインプレです。なお、私はiPod photoの40GBモデルを普段は使っていて、どちらかというとiPod miniは興味の対象外。かなり主観的な意見になるかもしれませんが、そこはご容赦を。
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スタッフ3人で今日撮った写真から1枚を選んで解説する「私の今日の1枚」
林が選んだ1枚は、ちょっとブレていますが下の写真です。
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アドバイザーの林です。
Mac miniにiPod shuffle、iWorksにiLife '05...
とにかく新発表が目白押しだった今回のMACWORLD EXPOですが、これら目立つ発表の影にもいくつか重要な発表がありました。
中でも個人的に気になったのがQuickTime 7!
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編集長の野末です。
キーノートが終わった瞬間……本来ならAppleブースに直行というのが取材陣のパターンである。だが、あまりにも理性を失わせるに十分なプロダクトがこんなにも出て、しかもそのうちひとつは「Available Today」というのだから、もう我慢の限界である。
編集部の若手・武井クンに「あとはよろしくね」と言い放ち、徒歩5分ほどのAppleStore(リテール)へと走った。
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このblogは1月11日〜14日まで米国・サンフランシスコで開催されているMacworld Expoを、雑誌・MacPeopleの取材陣がレポートするものです。話題のApple新製品やExpoの詳細については1月29日発売のMacPeopleをご覧いただくとして、それまではこのblogで、現地の模様をお楽しみください。
尚、Expo開催中は多忙を極めるため、申し訳ありませんがコメント機能は停止いたします。リンク、トラックバックなどはご自由にどうぞ。
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