iPod shuffleファーストインプレ〜その1
まず、なんといっても「小さい」。ハイ、当たり前ですね、シリコンなんだし。"iPod micro"とかいう名前も候補に上がったのかな? とにかくガムみたいなサイズです。USBのフラッシュメモリーがちょこっとだけ大きくなった感じですかね。
箱を開けて内容物をチェックして驚いたんですが、アップルマークのステッカーが、入ってるんです(しかも2つ)。これはアレですか、Windowsユーザーを意識したものですかね? 少なくとも過去のiPodには、このシールは入っていなかったはず。
で、説明もなんも読まずにPowerBookのUSBポートにぶっ刺しました。認識しました。デフォルトで「オートフィル」が効いているので、「お任せ」で容量目一杯の曲をランダムに抽出して、転送が始まります。
……………
………
…ちょ、ちょっと遅いです。
USB2.0とはいえ、FireWireに比べるとキツイのかも。だいたい、私のPowerBook G4/1.5GHzで、1.5MB/秒くらいでしょうか。
オートフィルは、かなり目ウロコ。容量が少ないのを逆手に取って、ある意味開き直りともいえるAppleの新しい提案ですな。これぞまさに、iTunesを持ってる強みなんだよねぇ。Appleのサイトには、"What will it play next? Can it read your mind? Can it read your moods? Load it up. Put it on."とか書いてありますが、液晶モニターがないことさえウリにしてしまって、それがかえって魅力になっちゃうところも、荒技だけどスゴイ。これ、Apple以外のメーカーがやったら鼻で笑われるかも。まさに紙一重のところを、勢いでもってアピールしたカンジですね。
もともとシリコンのiPodだなんて、(出る出ると事前に噂されてましたが)興味の対象外だったんですよ。なぜかというと、大容量ディスクに自分のライブラリーすべてを入れて持ち歩くことこそがiPodの魅力だと、常日頃から感じていたから。数千曲単位でのシャッフルプレイこそがiPodを使う醍醐味であって、せいぜい1GBのシリコンプレーヤーなんか、そこに入れる曲をピックアップするだけでうんざりしませんか?
でも、いかに60GBのiPodにパンパンに曲を入れて持っていたとしても、そのうち1日に聴くことができるのは、ほんの一握りにすぎないわけで。だったら512MBや1GBという容量は、ある意味、適正なのかも。
う〜ん、続きはもうちょっと後で(笑)。
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