Mac mini、ユーザーの声
遺伝子関係の研究所で働いていると思しき男性は「これくらいの価格だと他のUNIX用PCと比べても導入しやすい、と熱弁している。
圧倒的に多いのはPower Mac G4 Cubeに似ているという意見。
「これで中古のCubeの価値が下がる」というものから、「大きさはCubeの1/2?1/3?」というもの
「やっぱりCubeみたいに電源アダプターが大きいのかな」という声もあるーーブースではACアダプターは見せていないが、決してそんなに大きくはないーーすべてが入っている製品の箱そのものがかなり小さくてどこへでも気軽に持ち運べそうな大きさだ。
今、Power Mac G4 Cubeを自宅サーバーにしているという男性は(実は筆者もそうしている)「今度のMac miniも自宅サーバーに最適。ただ、アップルもそれでサーバーの売り上げが下がると困るから、わざとイーサネットポートを(ギガビットイーサではなく)10/100Base-Tにしたんだ」と物知り顔だ。
別の人は「これまでパソコンは、キーボードも何もかもセットにして売るのが当たり前だったけれど、それをわざとバラして価格を下げ、買いやすくする。これは革新的なコンセプトだ!」と熱弁している。
そうなんだろうか。自作PCとか、べアボーンとかだと、逆にそれが当たり前のような気もするのだけれど...
でも、よく考えるとちゃんと安心して買えるブランドのパソコンでコンシューマー機と言うと、アップル社がPerformaというシリーズを出してから、すべてがセットで、箱から出してすぐに取り出すのがちょっと形式化していた。
そういう意味では、実はMac miniのあり方は斬新なのかも知れない。
初代Macが普及に火をつけた3.5インチフロッピーをiMacで切り捨てたように、自らつくり出してた型を自ら崩して、新しいパソコンのあり方を模索し始めた画期的製品なのかも知れない
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