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2004.06.24

定員増員:「The Day of Collaboration」

前から「書かなきゃいけない」、「書かなきゃいけない」、と思いつつ、
「まだ早いかな?」、「まだ早いかな」とチャンスを逃し続けて触れずにいたイベント:

The Day of Collaboration
BOXER : 2004年7月6日The Day of Collaborationセミナー開催のお知らせ
(実はサイドバーには気になるイベントとしてひっそり表示していたのだけれど...)

ここで紹介する前に定員に達しそうになっていたようだけれど、今日、上の公式ホームページを見たら定員が80名から120名に増員された模様。

企業、学校、行政におけるコラボレーションツールという視点からBLOGを紹介するイベントだ

BLOG、BLOGと昨年から話題になっているけれど
これって結局は個人の日記ツールなのか?それともビジネスにも役立つのか?そんな疑問を持っている人にも

BLOGの最新技術を使ってうまいコラボレーションを実践したいと考えている人にも参加して損のないイベントになると期待中

講演者として慶応義塾大学環境情報学部の学部長、熊坂賢次氏

「BLOGはビジネスにならない」と言う逆風と闘った末に、今ではシックス・アパート株式会社技術担当執行役員に就任した平田大治氏

らが講演。

そして、ココログやブログ人といったコンシューマー向けBLOGが注目を集める中、同じシックス・アパートの技術をビジネスツールとして採用した株式会社日立製作所によるBROADNETBOXERの事例紹介も行われる

本当はWWDC後、もうちょっと現地取材を続けたかったけれど、このイベントのために戻ってくることにしました(笑)

実はこの日か次の日か、もっと小規模なBLOG系の集まりがあるので、それ理由の1つだけれど...

6月 24, 2004 ウェブログ・ココログ関連 | | コメント (1) | トラックバック (1)

ついにCOMDEX中止

PC WATCHによれば、今年のCOMDEXの中止が発表されたらしい。
COMDEX Las Vegas 2004の中止決定

一応、来年の予定は立っているが、果たして本当に1年の休みの後のイベント復活はあり得るのか?

来月にはMACWORLD EXPO/BOSTONが開催される。今回が20周年目となる同イベントだが、アップル社の参加はなし。私の方も結局スピーカーとしての参加の話はその後、詰めることなく流してしまった。

 Bill AtkinsonやAndy Hertzfeldら初代Mac開発チームによる座談会は行われるが、これだけでどれくらいの人が集客できるのか不安だ。

 スピーチをしないまでも、1日でも取材に行きたいと思っていたが、メディアが関心を示していなかったり、同時期に重要なイベントが開催されたりと逆風ばかり。

 そういえばその翌週にADHOCというイベントが開催されるが、これは去年まではMacHackと呼ばれ、米国のコアなMac系開発者の間で人気が高かったイベント。夜中の12時に基調講演が行われ、そこから徹夜でコーディングが始まるプログラマー達のパーティー。'90年代はここから「これぞハック!」と思わせるような名作が数々生み出された。

 こうした思い出深いイベントが減るのは寂しい限りだ(その代わり今年はプライベートなイベントの数が例年の5倍以上の頻度になっているかも...)

特にBLOG系の集まりには勢いがある

この後、別エントリーする予定だけれど、WWDCから帰ってきた後も、7月6日は六本木ヒルズで「The Day of Collaboration」だ。

6月 24, 2004 Mac | | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.06.18

アップル1986:もう1つの道

今日のOfficeラウンチイベント、やはり目玉はマイクロソフト(株)執行役 最高技術責任者古川氏のスピーチだ。
四半世紀以上にわたって、日本、いや世界のパソコン史の築く側に立ち続けてきた古川氏だが、それだけに公表するエピソードの1つ1つがすべておもしろい。

その中でもとびきりおもしろかったのが、次のエピソード
「あまりバイアスをかけて書かないでくださいね」と、断った上での話だったので、書くのをためらったが、どうせしばらくすれば、そこかしこで報道されるはずだし、あえて「バイアスをかけずにとりあげて欲しい」という部分も含めて紹介したい。

それは1986年のこと、古川氏はビル・ゲイツとの大げんかをし、しばらくソニーのNEWSなどのUNIXワークステーションをいじっていたそうだ。
 そんな時、当時のアップル社から日本のアップルの社長にならないか、という提案があったらしい(まあ、古川氏ほどの人なら当然だろう)。
 当時のアップルCEO、ジョン・スカリーに「私はアップルからクリーム色のMacを発売し、ソニーから銀色のMacを発売するのが夢だ」と語ったという。
 スカリー側の要望はセールスだけに集中してくれればいい、というものだったこともあり、この話は流れた。

 後日、古川さんがソニー現CEOの出井伸之氏に話をしたとき、ちょうど同じ頃、出井氏もアップルにOSをライセンスして欲しいと交渉をしていたのだという。

 これはアップル対MS、WIndows対Mac OSといった宗教論の話ではない(「古川さん、実はアンチWindowsでMac好き」とか、そういう話題ではない)。
 これは、この2人の先見性とパワーを備えた経営者が、熟考した結果、たどりついたあってしかるべきビジネスプロポーザルであり、なければおかしい議論だとも言えるかもしれない。
 この業界を長く見てきた人なら「やっぱり、そういう動きはあったのか」と思う人も多いだろう。
 現状がそうでないから、残念と言う類いのものではなく、「たら、れば」話はやはり所詮、「たら、れば」でしかないのだが、その現場にいた当人の口からあらためて話を聞くと、さすがに迫力が違う。

  パソコン業界の水面下には、こうした驚くような話がいくつも眠っている。14年間、日本で海外で取材活動をつづけてきたおかげで、書けるもの、書けないものを含めてそうした裏話をいくつも聞いてきた。
 話をしてくれた方の許可ももらいながら、遠くないうちに本にまとめたいと思っている。


P.S.私も少しはPublic speechに慣れてきたと思ったのだけれど、予定外なことが3つを超えると、いまでもパニックになってしまう。予定より15分早い出番、前の出番のスピーチが飛ばされた、という時点で、かなり白くなっていたが、PowerBookを開くと解像度が変わっていて、チャットウィンドウが開きっぱなしで、しかも、ネットワーク共有したプロジェクトを読み込もうとして(レインボーカーソルが回り始めた頃には言葉を失っていた)。
 実は今回、古川さんの話をみていて、もう1つ感銘を受けたのが、緊張と闘ってそれを克服していく姿。
 古川さんも、自分のスピーチの直前になると、ノートを取り出して、あわてて話す内容を書き始め、(やはり予想よりも早く)出番が回ってきた時には、かなり緊張しているご様子だった。
 声を聞いてもかなり緊張している様子がわかったのだけれど、Office 2004の晴れの門出をもりあげなければという責任感と集まってきてくれた人を楽しませなければというサービス精神のようなものから、どんどん自分を追い立てるように話し始め、数分後には、あがっている様子を完全に克服してしまった。
 私の場合、今日はお腹の調子の問題で昼を抜いたというのも、痛かったのだけれど、ああ、やって克服する手もあるのかと、大きなヒントをいただいた気がした。

6月 18, 2004 Mac | | コメント (0) | トラックバック (0)

Office 2004発売

今日はOffice 2004 for Macの発売日です。
今回のOfficeは本当にいいです。きっとWindowsユーザーにも勧めてしまう。
とにかく、Wordをめちゃくちゃ使うようになりました。

今日の3時からAppleStore Ginzaで行われるOffice 2004 for Macの発売記念イベントで、実際に仕事で使い込んだ様子の一部を披露する予定です。

(以下の写真はイベント後携帯電話で撮影したもの)

ただ、見せるわけにはいかないものは、やはり見せるわけにはいかないわけで、そのあたりのデーターを選別していたらこんな時間に...
起きれるか不安

自宅リハーサルをしてから寝るべきか、寝て起きてからするべきか...

6月 18, 2004 Mac | | コメント (5) | トラックバック (0)

2004.06.16

PowerBook & AirMac問題ー原因はこれかも?

ここ数ヶ月、私を悩ましているのがPowerBookのAirMac問題...

しばらくPowerBookを使っていると、メニューバーのAir Macがグレー表示になり、ネットワークがありませんと出てくる。
何をやっても直らない。
ハードの問題かというとそうではないみたいで、再起動するとまた接続される。
AirMacのソフトウェアアップデートが出る度に、「今度こそは直ったかも」と心を弾ませる。
でも、数時間後には、同じ問題が再発。

おかげで最近すっかり自宅ではイーサネット接続状態

先ほど、iTunes Music Store Europe談義をしながら、DragThing作者のJames Thomsonと話をしていたら...
それはこれが原因かもしれないと以下のURLを教えてもらった:

Apple - Discussions - AirPort Extreme Dropout-more than 1GB of RAM

実はJamesもちょっと前まで同じ問題で悩む一人だった...

PowerBook G4の搭載メモリーが1GBよりも大きいと、Air Macでトラブルが生じると言うもので、この記事を書いた人の解決策はメモリを抜くこと...

私のPowerBook G4 12インチの搭載メモリー量はというと、1.12GB(メモリーはもちろん、マックメム製(なんか申し訳ないくらい、真心&良心がつまったサービスがうれしいです)

せっかく拡張して快適なのに、それを外すのはいやだなぁ...(そうでなくても、今、これを書きながらも起動しているアプリケーションが20本もあるので、メモリーを外すとどうなるのか不安でならない)。
というわけで、しばらく現状のまま使うつもりだけれど、アップルには早急に対処して欲しい問題です

そうそう、何人かUKの人と話したけれど(パリの人とも話したけれど)、iTunes Music Store Europeの感想の第1声はほとんどの人が「買う曲がない!」というものでした。やはり、ヨーロッパの音楽業界も保守的過ぎる気がする。

というか、曲が売れたらきっと喜ぶアーティスト達がいて、曲が手軽に買えるなら大歓迎の消費者がいるというのに、その間にある何かがそれを阻むのはおかしいと思う。

なんとか、他のビジネスモデルを考えるなりして、たかだか数年間、どう考えても自然で当たり前な流れを阻むのはやめてほしい。

6月 16, 2004 Mac | | コメント (7) | トラックバック (3)

2004.06.15

F900iT発売間近

FOMAユーザーの会員制メールマガジン、FOMA SQUAREからF900iT発売直後のイベントの告知が来た。
その中に、F900iTの発売は6月中と明記されていた。

ついに長らく愛用してきたPHS、PALDIO 633Sとも別れを告げる時が来たようだ。

ちょうどタイミングよくShimokenさんのところにはこんなBluetoothヘッドホンの写真も載っているし
ShimokenWorks: 答えはコレですよ

いよいよ、少なくとも私個人レベルではBluetooth全開モードに突入か?(既に家ではWindowsマシンも含めて4台がBluetooth対応で、ちょっとしたファイルはBluetoothで送りあっている。この方が、共有フォルダをマウントするよりも楽な時も多い。当然、マウスとキーボードもBluetoothだ)

ただ、1つ予想を裏切られる残念なことが...

FOMAからFOMAの乗り換えは、機種を購入して、U-SIMカードを入れ替えるだけの手間いらず。お店の人の手もほとんど煩わせることがないので、「もしかしたら安いのでは?」なんて期待をしていたが甘かった。

明確な新規顧客獲得になる「新規契約」より高いのは、まあ、もしかしたらしょうがないのかもしれないとして...
MOVA(ドコモの普通の携帯)からFOMAへの乗り換え(これにはもちろん、プログラミングとかの手間が発生すると思うんだけれど)よりも高いんですね。

つまり、MOVAからFOMAへはどんどん移行して欲しいけれど、一度、顧客として獲得しちゃえば、後は対してうまみもないしサービスする必要もないから(っていうのは、ちょっと悪意に満ちた書き方?)高いままでいいでしょう、といわんばかりに端末の価格が一気に跳ね上がる。
今の900iシリーズの値段を見てもMOVA->FOMA乗り換えくらいの価格はなんとか我慢できても、FOMA->FOMA乗り換えの価格は、ちょっとあんまりなんじゃない?と言いたくなる。まあ、海外でも新規契約が発生しない端末は高いのはわかっているんだけれど...

こういうのって結局、なんか歪んだ構造を生むだけのような気がしてならないのは私だけでしょうか?
(例えば新規で端末を安く購入して、その後...<省略>)とか)

何かもっと自然体かつストレートでいい方法はないんでしょうか?

6月 15, 2004 携帯・デジカメ | | コメント (9) | トラックバック (1)

Motion日本語になっていました

BLOG goes onなんていうエントリーをいれただけに、やや意地で1エントリー

昨日は銀座で行われたPost NAB Roadshowに行ってきた。
やはり、何度見てもMotionのデモは凄いのひと言につきるが、昨日はもう1つうれしい発見があった。
これまで何回か見たMotionはすべて英語版でのデモだったのが(先週のDriven By Designまではそうだった)、
なんと、今回はメニューが日本語になっており、日本語テキストを使ったモーションエフェクトのデモも行われた。
これは夏の世界同時発売に期待してしまう。

6月 15, 2004 Mac | | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.06.14

blog goes on ...

たっぷり寝てしまったし、しばらく寝れそうにない。
だったら仕事をやれということになりそうだけれど、その前に景気付けのエントリー。

BLOG更新のペースが止まることについて、一時はペースよく更新していたnobilog2も先月の28日のイリア&エミリアカバコフ展&ジュン=グエン・ハツシバ展内覧会だか、29日の相原正明さんスライドショートークだかから、書きたいことはあるのに、更新できない日々が続いていた。PalmのUS発売中止とか、明後日のアップルのロンドンでの音楽イベントとか書きたいことは山ほどあって、そのいくつかはココログの下書きフォルダに貯まっているけれど、エントリーとして公開するには至っていない。


忙しくなってくると、どうしてもBLOGの更新の手は止まってしまうもの。ここで困るのがこれ:


  1. 書きたいネタが貯まる
  2. 貯まったネタをすべて記事化しないとと思うためにBLOGを更新するハードルが高くなる
  3. よほどまとまった時間がないとBLOGが更新できない

BLOG停滞への悪循環だ

前のnobilog1の時からそうだけれど、私は、いや、おそらく他の人もそうだろうけれど...

ある程度、書き損ねたネタが多かったら、私はそこで一度、頭をフラッシュして(トイレを流すのフラッシュね)
また0から再出発している。

ハードディスクのクラッシュは悲劇だけれど、クラッシュして、いつか必要になるかもしれないという恐怖のためだけに残していたデーターがすっきりなくなると、それはそれで少しすがすがしい気持ちになる。
歴史的な記録1つをとっても、時間が経てば自分の中での解釈も変わり、見え方も変わり、書き方も変わる。
同じ過去の1点について書くにしても、今と5年前とではまったく別の文になるはずだ。

もう、一生取り戻すことのできないものを失うのは、やはり寂しいけれど、
なくしたデーターのほとんどはまたつくればいいし、また人にもらえばいいという類いだ

というわけで、相原さんのニュージランド写真は息を飲むほど美しかったし、ジュン=グエン・ハツシバさんとはちょっと話す機会があったし、カバコフ展についても書きたいことはあるし、都市塾で行われた「変貌する都市」というパネルディスカッションも楽しかったし、PalmのUS発売中止についてもひとこと言いたかったけれど、とりあえず、今回は縁がなかったと言うことで、また話題にのぼった時にエントリーすることにしよう。

そう書いておいて、仕事が忙しくなると視界が狭くなり、たかが1行でも更新できないという気分になってくる。
肩こりや腰の痛みがひどくなっても、たった1時間マッサージに行くことに罪悪感を感じるようになる(でも、実際に行ってみると、「やっぱり行って正解。この方が結果として効率いいし、なんでいかなかったんだろう」ということになるのだけれど)。

これからは、ある程度の余裕を持ち続けるように注意をしよう(といって、好きな仕事をしていると、なかなかそうできるものではないけれど)。

6月 14, 2004 日記 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.13

疲れ?食あたり?ダウン中

途切れることのない過密な日々が続いていますしたが、それもついに限界か!?
夕方実家に向かう途中の車で気持ちが悪くなってきて、そのままダウンしてしまいました。
単純に食あたりの可能性もあるけれど。明日、行けたら病院に行くつもりです(最近、暑いので食べ物には気をつけましょう)。

来週も水曜日を除いて毎日2〜3件程度の予定が入っていますが、体調次第では少し予定をスリムダウンするかもしれません。

昨日くらいからのメールでまだ返事をしていないものがたくさんありますが、このblogを読んでいる人はもう少し返事を待ってください。

つづきはお食事中の方は読まないように...

実家は車で15分、とはいえ忙しい間はなかなか行く気になれず、行くのは仕事が一段落した時だけ。実は今も決して一段落ついているわけではないのだけれど、さすがにちょっと限界。
 昨日は表参道にて、修理に出した時計をピックアップ。そのついでにちょっと青山散策、仕事待たせている人ゴメンナサイ(そこで気になった店についてもここに書かなければ)。

 病は気からと言うけれど、吐き気は思いっきり精神面と直結していますよね。
波が襲ってきても、気の持ち方1つでやりすごせることもあれば、逆にそういうムードに持っていくこともできる。いっそ、出るものはすべて出して早くすっきりするのがいいのかもしれませんが、瞬間の苦しみを考えると、私はやり過ごす方に精神集中、というか他のことを考えて気を紛らわせてしまいます。

 今日は、目を閉じ、自分の内側に集中して、こういう状態になっときの感覚の変化を観察してみました。
 まず感じたのは嗅覚がめちゃくちゃ敏感になっている。防衛本能でしょうね。特に生臭さそうな臭い、酸っぱそうな臭いは、遠くの臭いでも敏感に感じてしまう。

 精神と臭いって、書いてちょっと思ったのですが、胃の弱い人にはポプリとかいいのかもしれませんね。高波が襲ってきた時に、口の中に溢れてきた酸味の臭いで、さらに止まらなくなってしまうこともあるし...(なんか、リアルな話になっちゃいましたね)。ラベンダー当たり買ってみようかな。

 もう1つ思ったのが、今日の朝からひどかった目、肩、腰の凝りがかなりすっきりしていること。夕方から夜までたっぷり深く寝たのでそれもあるのかな、と思うけれど。実は吐き気が襲ってきてしばらくしたころから、肩こりは消えていた。人間は1度にひとつの痛みしかわからないというから、それかもしれませんが、波が襲ってくるとき、体中がどくんどくんと脈をうち始めるのでもしかしてそれで一時的に血行がよくなったのかなと勝手に解釈中。

いずれにせよ、来週はBLOGに1日1エントリーできるくらいの余裕を持って、少し生活のペースをスローダウンしようと思います。ついでに27日からのWorldwide Developers Conference取材に備えて23日以降は予定を入れないようにしておこうと思います。

6月 13, 2004 日記 | | コメント (6) | トラックバック (0)

2004.06.04

DragThing 5.2

仕事はたまる、毎日、人にあう予定があるで、しばらく更新できない状態が続いています。
下書きには結構ネタが貯まっているのですが、公開せずに終わるネタも多そうです...

そんな中、これだけはひと言触れておきたいのが、Macの人気オンラインウェア、DragThing 5.2のリリース。オンラインウェアの更新、それも0.1あがっただけがなんでそんなに重要かと思う人もいるかも知れませんが...

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実はこのリリース、私がはるか7−8年前にリクエストした機能がついに搭載されたリリースなのです(同じリクエストを出していた人は他にもたくさんいるかもしれませんが、私もこの機能を渇望していました)。


その機能とはクリッピング機能、Webページなどをみていておもしろそうなネタを、今ならbookmarkletしちゃってもいいのですが...(bookmarklet = BLOGの記事用として、簡単に引用するためのしくみです。仕事も貯まっているので、説明は割愛します)。そのまま選択してドラッグして、どこかに記録できたらと提案した機能でした。

作者のJames Thomson氏のオフィスを訪ねたことがあるのですが、そこには大きなホワイトボードがあって、直さなければならないバグや、気になった機能のリクエストなどが書き留めてあります。私が出したリクエストもちゃんとホワイトボードの左下隅のあたりにかいてあって、「ほら、ちゃんと忘れていないよ」と...

あれからMacのOSも大きく変わり、スクラップブックというアプリケーションが完全になくなった今ついに搭載されたのです。ついでに、アイコンもより立体的なものに変わりました。

クリッピング機能はシェアウェア登録をしないお試し状態でも使えるので、興味のある人はぜひ試してみてください。

6月 4, 2004 Mac | | コメント (1) | トラックバック (0)