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2004.10.24

米ドル小切手どうしています?

最近、Google AdSenseやらWired News USの原稿料など、ドル建て小切手の収入が増えてきた。

といっても、まだそれほど大した額じゃないし面倒なので銀行に振り込むでもなく小切手のまま持っている
(AdSenseの最初の小切手は換金したところをBLOGネタにしようと持ち歩いていてなくしてしまった :-( )

Wiredで今後も書き続けることを考えると、CITIBANKあたりでドル建て口座を持つのもいいかもと思って、先日、カタログをもらいにいこうとしたのだけれど、行政指導を受けて謹慎中で月末までは口座を開設できないということ。ミニマムバランス(口座に残しておかなければならない最低残高)も2000ドルと私が米国にいたとき使っていた銀行と比べてもやや高(=2倍)だ。

おまけに口座があろうと、なかろうと小切手を処理するには額にかかわらず1枚あたり1000円かかるという。[*追記あり]
AdSenseの小切手は100から150ドル程度なので、1割近い。
ドル建て口座を持てば小切手は額面通り手数料なしで振り込めるだろうというのは甘い考えだったようだ...

これって他の銀行も同じようなものなんだろうか?

みなさんはAdSenseの収入とかどうしています?

いずれにしても、私の銀行は口座開設の時だけは(いりもしないのに)せっけんをくれたけれど、
お金を下ろしたい時にはATMすら閉まっていて、顧客本位や革新とは対局にある銀行、
24時間ATMを真っ先にやった別銀行を合併して少しはよくなるかと思ったら、逆にATMを減らしてしまっているとんでもないところなので、そろそろこれを機会に別の銀行にも口座を開きたいところだけれど...

話がずれてしまうけれど、合併して、サービスが悪い方のスタンダードにあわされちゃうと本当にがっかりする。
Sheratonホテルも、その昔はITT Sheraton Club Cardというメンバーシップカードがあって、これはよかった。上のグレードの部屋が空いていれば、有無を言わず即座に自動的に部屋がアップグレードされたり、とにかく特典が多かった。それに、何も言わないでも自動的に恩恵が受けられる特典が多かったので、マイレージを結局生かしきらないまま期限切れにさせてしまう無精な人間にはありがたいカードだった。
 その後、Starwood Preferred Guestになってからもしばらくは条件がよかったけれど、最近では必須のlate checkout(夕方4時チェックアウト)もこっそり条件から削られていてメンバーシップの魅力がまったくなくなってしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:
今、Googleで調べていたら(先に調べるべき?)、こんなエントリーを見つけました。
http://www.openspc2.org/blog/archives/2004/10/google_adsense.html
(trackbackできないので、ping打っていません)
注意深く見ると、コメントにCITIBANKなら口座をつくれば手数料無料と書いてあります。私の聞き間違いだったのでしょうか?

さらにこんなサイトも発見しました。これはCITIBANK GOLD CARDをつくるしかない?
最近、これからはまたNorthwest航空のWorldPerksを貯め始めるかな?(マイレージがexpireしないあたりは良心的だし):
http://www.worldramen.net/GoogleAdsense.htm

ただし、CITIBANKの手数料については口座をつくれば無料という説と同じくらい(私と同様に)1件1000円という情報も見かけます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記2:
それにしても、よく考えてみると、これって銀行にとってイノベーションのチャンスではなかろうか(銀行でなくてもいいけれど)。

他の銀行よりも少ない手間と手数料でcheck cashingのサービスを提供するだけで、おそらくお金には換算できないほど大きなパブリシティーを得られると思う。おそらく最初にサービスを提供したところは、アフィリエート系の記事を取り上げているパソコン雑誌を始め、日本中のBLOGにとりあげられることだろう。さらにtrackbackの連鎖がおき、自動的にSEOも高くなってくる。

おそらく今の手数料のほとんどは米国に小切手を送って、審査をしてもらうために必要な手数料だと思う。
日本でドル建て小切手の真贋を見極める準備がなかったりとか、そういったこともあるのだろうけれど、実際にここで必要とされる小切手の発行元はGoogleなどを限り数社に限定されていれば、個人が中心で1件当たりの金額もそれほど大したものにはならない。
会員制などにして最初の審査を煩雑にすれば有価証券偽造法の危険を冒して小額小切手を偽造する人もそんなに出てこないのでは(甘すぎ?)。

銀行がそういうイノベーションに対して腰が重いなら、Paypalみたいな業者がcheck cashingをしてくれてもいいかもしれない(そもそもGoogle AdSenseやWiredの原稿料がPayPalで支払われていれば、こんな面倒な思いをしないですむのに。PayPal一部で評判悪いけれど)。

どちらにしても、Web上でこういう記事が出た以上、あと一月以内にどこかがきっと新サービスをしかけてくると踏んで、しばらくは小切手を換金せずに取っておくことにしようっと〜〜本当は自分でこの事業を始められれば一番いいのだけれど、どなたか手を貸してくれません?

10月 24, 2004 opinion, 日記, 経済・政治・国際 |

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コメント

リンクシェアーと契約していたころ、よく米小切手で100ドルとか200ドルとかもらっていましたが、、、そのまま、米国内の会社へに使っていました。
当時の三和銀行なんか2000円ぐらい取ったので、ざんねんながら、破り捨てた小切手も、、

投稿: 岸田@mactree | 2004.10.25 08:17

私もシティバンクに口座を持っています。で、Google AdSenseの小切手を換金(というか口座へ入金)してみました。結果は、手数料無料。これはシティバンクのサービスというより、発行元であるGoogleの口座がシティバンクだからですね。シティバンクに口座を持っていても、発行元がシティバンクの口座を使っていなければやっぱり手数料がかかるようです。
ちなみに、入金の手続きをしてから、実際に振り込まれるまで2週間ほどかかりました。

投稿: Tats_y | 2004.10.25 09:40

岸田さん、日本の普通の銀行だと2000円近い手数料もざらなんですね...
アメリカに銀行の口座を持てるならそこにdepositするやり方もありですよね。iTunes Music Storeでも使えそうだし(笑)

Tats_yさん、なるほど発行元が同じ銀行だと手数料0、それ以外だと1000円なのかもしれませんね。
それにしても、アメリカであれば自分が口座を持っている銀行でなら手数料0が当たり前、それ以外の銀行でも手数料1〜2ドルでできるはずの小切手の換金に1000円、2000円というのはどうしても納得いかないですよね。

遠からず絶対に状況は改善されると思いますが、気になるのはいったいどの銀行がこの新サービスのイノベーターになるかです。

投稿: nobi(林 信行) | 2004.10.25 14:04

Citibank(日本)のマルチマネー講座を持っています。米Citibankが発行した米ドル小切手の入金は無料ですよ。AdSenceは米Citibankなので無料です。
他の方法だと高すぎますね

投稿: maskin | 2004.10.25 15:04

Nobiちゃん、

一番簡単な方法は、USの銀行に口座を作ることです。
届いたcheckは裏書きして、その銀行に郵送で送れば、切手代だけ。
もちろん、手数料などあり得ません。

ついでにメリットは、
-USに自分の口座があると精神的に嬉しい(ははは。でも、そうでしょ?)
-利子は日本より高い
-USのキャッシュカードで現地のATMでドルで引き出せる。Debitカードとしてドル建てで買い物も出来る。
-こっちで買い物をするとき(特に携帯など)便利。(信用になる)
-PayPalのドル建てアカウントも、US銀行口座があると無料で使える

残高照会やトランザクションはすべてオンラインで操作出来ます。

もひとつとっても便利なのは
-オンラインでチェックを切れる

こと。USのだれかにcheckを送る必要があるときも、オンラインで切れる。
銀行はこれを印刷して相手に郵送するのだが、これも無料!

でも、日本在住の人は口座を作れない、と思っているでしょ?普通はそうだ。
http://www.svjen.org/
の関係で、で、日本からシリコンバレーに来る起業家(志望)の人のために、日本在住の人でも口座を開けるよう、道筋を作ってもらいました。ので、ご希望であればいつでもどうぞ。とある大手銀行の、サニーベールの支店になります。

Nobiのお友達の方も遠慮無くどうぞ。

投稿: hitoshi | 2004.10.26 04:24

お〜、確かに。それは一番無駄がないしスマートな方法ですよね。
アメリカの銀行に口座を持てばcheck cashingは実質無料だし...CirrusだかPlusの銀行カードがあれば日本でもお金引き下ろせるだろうし。

アメリカ在住時代はBank One(今もBank Oneでいいんでしたっけ?)に口座を持っていました。帰国後も新宿紀伊国屋書店の地下にあるATMにたまにお金を下ろしに行きました。Tokyo Journalで、ここならCirrus/Plusのカードから引き下ろしできると知りました。さすがに今はもっとCirrus/Plus対応ATMも増えているのかな?

引き下ろし額の換算レートは気になるけれど、小切って1枚につき手数料1件1000円に比べたらましかも...

それに自分で小切手を切って送れるというのもなんか便利そう。
昔は電気代とか水道代を入力すると自動的にモデムでダイアルして、センターから小切手を送ってくれるというアカウンティングソフト+小切手送付サービスが合体したようなソフトがあったけれど、今もこういうのは盛んなんですかね?

ときに、そちらの銀行のchecking口座ってminimum accountはいくらでしょう?(saving accountにすべき?)
Google AdSenseを使っている人は多いし、これからこういうニーズってますます増えてくると思うのですが、誰かもっと日本でもっとreasonableなcheck cashingサービスを始めないですかね。誰かパートナーが見つかれば自分でやりたいくらい。でも、儲けようとしちゃったらいいサービスにできないしビジネス化は難しい?

投稿: nobi(林 信行) | 2004.10.26 04:34

最近は、ミニマム無し、口座手数料無しのchecking accountがはやりです。
よって、その心配なし。
私が紹介するのもそれ。

投稿: hitoshi | 2004.10.30 03:57

アメリカのことで便乗して質問なんですが

小切手のことで、現在アメリカにいますが、現地のシティバンクで外貨キャッシュから引き落とすことができる小切手の発行はしてもらえますか??

投稿: tomo | 2007.06.27 05:51

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