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2005.02.28

訃報:Macの父、ジェフ・ラスキン氏亡くなる



APPLE LINKAGEさんでショッキングなニュースを知った。
Macintoshプロジェクトの生みの親、ジェフ・ラスキン氏が亡くなったようだ。享年61歳。

ラスキン氏は、現在、発売されているMacの直接の生みの親ではないが、アップル社で元々、Macintoshプロジェクトをスタートさせた人物であり、ユーザーインターフェースから考えたパソコンの重要性を説いた人物。

最近では「デスクトップ(GUI)は間違いだった」として、もう1度、最初からパソコンのユーザーインターフェースを考え直そうとした著書、「ヒューメイン・インターフェース」を著わしている。

Macのグラフィックエンジンとして長く愛されてきたQuickDrawも、ラスキン氏が1967年(私の誕生年)に書いた論文のタイトルから取ったもの。
実はMac OS(そしてLisa)のQuickDrawなど主要部分をつくったビル・アトキンソンはラスキン自身がアップルに引っ張ってきたという経緯がある。

しかし、やがてアップルの経営陣に疎まれていたスティーブ・ジョブズが、Macintoshチームにやってくると、ジョブズはそれを自分のプロジェクトにしてしまい、ラスキンが目指すのとはかなり方向性が異なる初代Macintoshを開発。その上、ラスキンを実質追い出してしまう。

それ以来、スティーブ・ジョブズとジェフ・ラスキンの間では、深い確執があったのだけれど、実はその後、ジョブズとラスキンは子供が同じ小学校に通っていると言う縁で再会し、学校の活動(問題教師をどうこうする、ということだったかも)で、関係が良くなる。
この話、どこで読んだのか本棚を探したけれど、文献が見つからない。後で、見つかった時点で追記しておきます。

ワンボタン・マウスの発明者でもあるラスキン氏、入力機器そのものからつくり直したいという考えの持ち主で、サードパーティー製の片手入力キーボードなどのデモもかけつけて、積極的にデモを行ってくれるいい人でした(ここいらへんの考え方や今のデスクトップを失敗と考えているあたりは、ダグラス・エンゲルバートにも通じるところがあるかも。2人の対談を聞いてみたかった)。

なお、ラスキン氏に関する情報はGoogleで検索するとたくさんでてくるが、Ricohのページや松田純一さんのページ、そしてAppleと題されたページがお勧めかも。

松田さんのページにも書かれているアップル・コンフィデンシャルを持っている人は、そちらを読んでみると詳しく載っている(今は入手が難しいし、時期的に買うことはそれほど強く勧められないかも...)。

ただ、どうせ買うなら冒頭でも紹介した「ヒューメイン・インターフェース」で、彼が目指していた「THE(The Humane Editor)」について読んでみるのも悪くないかも。

このプロジェクトはおそらく、これからも彼の遺志をついでThe Raskin Centerでつづけられることだろう。

なお、Raskin氏の公式Webサイトはこちら

ちなみに、Apple Linkageの元ネタになっていたサイトは、こちらで、ここに生前のラスキン氏のムービーがあがっている:
http://digibarn.com/friends/jef-raskin/index.html


ちょっと、このネタではAmazonアフィリエイトを入れる気にはなれなかったけれど、こういう時、例えばこのネタのアフィリエイトによる収益だけはTHE Humane Environment/Editorの開発金として寄付、とかそういうことができるようにならないのかな?

2月 28, 2005 Mac | | コメント (2) | トラックバック (5)

2005.02.26

大谷さんとランチ、児島さんとディナー

昨日の食事は、昼はスパゲッティー、夜はおでん(ちょっとディナーと言うとイメージと違うか...まあ、この際、目をつぶって下さい)。
どちらもおいしいはおいしかったですが、食事そのもの以上のごちそうは、食事のパートナー。
仕事に忙殺される中、楽しいお話、有意義なひとときでリフレッシュできました。

まず、ランチですが、昨日は相談事もあり、アップルの取材の後で大谷和利氏と昼食をとりました。


夜は、かなり前から楽しみにしていた児島学敏先生のお話を伺いながらのディナーでした。

どちらでもいいお話を伺えたので、とりあえず、忘れないように自分用のメモ書きです(かなり、省略して書きます)。

大谷さんとのランチ。

最近、大谷さんが入れ込んでいるモノやコトを教えてもらったのですが、
「さすが...すごい...」と、ただひたすら感嘆、驚愕するばかり。
おまけに、見せていただいた写真があまりにきれいで、ついつい見とれてしまいました。

途中で「最近の人はなぜキレるのか」といった話題にもなったのですが、
同じNHKの番組を見て、同様に共感していたのを知りました。

はしょって説明しちゃうと、最近、「すごい」とか「おもしろい」とか感情を表す言葉だけで会話が終わってしまうことが増えてきている(上の私の「」内がまさにそうですね)。言語能力が少しづつ失われつつある。そうすると、頭の中で、自分に起きている事柄を表す術がなくなり、鬱積し、キレる。

実はこれのミニチュア版は夫婦とかの会話でもが起きているよね、という話をしていました。
技術的な話題になると、妻の方は、それを頭の中で整理するボキャブラリーや論理的思考が追いつかず「だから結論は?」となる。

ライターとして、最近、海外取材は経済的負担が大きすぎて厳しい、といった話題とか、自転車についての話、電子メールやBLOG、ソーシャルネットワークに愛知万博、多岐にわたっていろいろ楽しい話ができて、ものすごくいいリフレッシュ&活力剤になりました。

児島先生との夕食も大変、勉強になりました。
最初は日本には「遠景」、「近景」はあるけれど「中景」という概念がない、という話という話だったでしょうか(実際、「ことえり」でも変換できませんでした)ーー昔の絵巻物でも中景の部分は雲とかの絵でごまかされている。
海外では観光名所でなくても、カフェとかでその街の風景や雰囲気を感じているだけで楽しい。

他にも順番は前後しますが、
外機能を考慮した住宅設計の話。つまり、最近のデザイナーズマンションみたいなものが可能になったのはコンビニエンスストアという外機能があってこそだ、という話。
(これは私からのフィードバックで、NY Public Library前のBryant Parkは無線LANホットスポットになっていて、皆、ラップトップを持って昼食をとりながら仕事をしていて、うらやましい)。
その割に、その他の外機能を考慮した住宅設計、事務所設計はなかなか行われていない。
そもそも日本は公園が少ない。
塀をつくって家に籠り、外のことには無関心。これも凶悪犯罪が増える一因になっているのではないか。
どこの「駅」で降りても同じ風景で、「場」そのものの魅力がない。
山とか谷とか、そういった地形や場の力を考慮した町づくりも重要。
例えば木とかも切り倒しても、また生えてくることがある(それで困ったことになった建築もある)。
風水は理にかなっていると言う話。

最近、話題のビルやスポットとかにしても手を加え過ぎて失敗しているのではないか。
いろいろつくりこんで話題になっているけれど、ほとんど人がいないで、閑散としている場所が多い。
(例えば美術館にしても、ポンピドー・センターの周辺のようなにぎわいはない)。
その原因はつくりこみすぎ(で、場の力を生かしていない)ことではないか。
空間をつくる際、どうしても面、つまり、壁とか塀とか、そちらをつくることが、空間づくりだと思ってしまう若い人が多いが、実際に重要なのは「空」の方、つまり、何もないエリアの方だ。

江戸時代の街並を壊し、100年かけてつくりあげてきたのが今の街並。でも、これはよかったのだろうか。
今、日本ではル・コルビジェを崇拝する建築家達が活躍しているが、
彼らの街づくりの考えは果たして本当に正しいのか。

屋上緑化よりも屋上庭園。
住人がもっと「外」との関わりを持つように、家の前のスペースを責任を持って割り当て、(緑ではなく)花を植えたりとかすればもっといい街になるのではないか。

この他、最近、先生が手掛けている野菜工場の話とかも伺いました。

ところどころにいしたにさんもいい感じで補足情報を入れてくれて、有意義な時間が過ごせました。
素晴らしい場をセットアップしてくれたマッキーにも感謝!

2月 26, 2005 日記 | | コメント (3) | トラックバック (4)

2005.02.24

今週(と来週)の雑誌

050224_1703.jpg
moblogで上の写真だけの状態で、間違ってエントリーしてしまいました。
せっかくなので、続けます。
今週、それから来週月曜日、発売の私が絡んでいる雑誌一覧、ほとんど広告のようなエントリーです。
(ここんところ、家に閉じこもって執筆しているので、他にあまりネタがない!?)

今日から配布のR25 (2005.02.24 No.33)で、mixiの記事を書いています
記事タイトルは「mixiはビジネスとしての花を咲かせられるのか?」
R25の表紙には「30万突破」とあるけれど、実際の会員数は「そろそろ40万」です。

2つ目の雑誌はYOMIURI PC 4月号。
「デジタル千里眼 アップル Mac mini」という記事です。
筆者はノオトの宮脇淳さんで、私が書いているわけではないのですが、いくつか私のコメントが掲載されていいます。アップル社広報部長竹林氏と一緒のページに載せていただいて光栄です(笑)。

3つ目は、これは来週発売だけれどMacPeople。
ちょっとだけ予告を書いちゃうと、PSPとMacの連携の記事を書いているほか、まもなく正式発表になるあるすごい新製品を(もったいないことに白黒の)LoadTestのページで紹介しています。

R25、まだじっくり読み込んでいないのだけれど、その他に取り上げている話題はペイオフ解禁、ダボス会議、スキミングなど。
ロング・インタビューは高田純次さん(と思ったら3パターンあるようです...揃えられるかなぁ?)。

この記事のためにほぼ10ヶ月ぶりにくらいにイー・マーキュリーにお邪魔しました
(笠原さんに会うのは昨秋以来でした。広報のboさんとは、10ヶ月ぶり!?)。

前回の訪問時はマークシティーを抜けた向こう側にあったイー・マーキュリーですが、
今はマークシティー内。取材の日は雨だったので助かりました。
笠原さんの後に写っているのは初期のメンバーの写真です。
そろそろmixiも1周年と言うことで(イー・マーキュリーそのものはもっと古いけれど)

YOMIURI PC、Mac mini以外の記事でおもしろかったのは、
東芝のユビキタスビューア。パソコンを携帯電話から遠隔操作するというソリューション。
東芝はここいらへん本当に頑張っているみたいで、Bluetoothを使ったPAN(Personal Area Network)での遠隔操作もあれば、こんなWANの遠隔操作もやっていたんですね。2つが同じインターフェースだったりするといいのですが。

今年のMACWORLD EXPOで、Wired Newsの編集者、Leander KerryがTreo+VNCで、自宅のPowerBookを遠隔操作している人を見つけて、驚いていたけれど、日本はその先を行けちゃいそうです(これでMacを遠隔操作できれば...)

さて、今年のMACWORLD EXPOといえば、もう1つ。
実は独EL GATO社が、目立たないながらひっそりと日本進出計画の第2弾を発表していたのですが、記事にできずにいました。でも、ちょっとしたきっけかでその製品を触ってみたら、「これは紹介しないとマズイでしょう!」というくらいに衝撃を受けて、とりあえず、LoadTestで紹介させてもらいました。

TV取り込み製品ということで、製品ジャンルだけ聞くと、「ふーん」と流されてしまいそうですが、やはり、ソフトウェアの質の善し悪しで製品の印象は大分大きく変わってくる。それを強く実感させてくれた製品で、LoadTestではソフトの使い心地や、可能性について紹介しています。

そして、もう1つはPSPとMacの連携。いや、PSP、ここまでMacフレンドリーだとうれしくなります。

まだまだ入手しにくいPSPですが、PDA代わりにぜひ1台購入して損はないと思います
(そのうち、通信機能も充実してもっとPDAらしくなるでしょう)。

今回の記事では、PSPゲームのインターネット対戦を実現するXLink Kaiについても触れています。
なかなかうまくつながらなかったところをdrikin.comと一緒に、半徹夜で実験してつなげたのですが、実は半徹夜の半分くらいはつながってからで、思わず「みんごる(みんなのゴルフ)」3ゲームしてしまいました。
 パット対戦の途中、不利な状況から私がリカバーしたとたん、drikinの反応がまったくなくなったので、最初は通信障害かと思ったら、単に疲れ果てて寝てしまっていたようです。

少し前にdrikin.comでBLOGエントリーをしたのに、思ったほど反応がなく、「やっぱり、実際にやっているところをみないとスゴさがわからないかな」と心配していたのですが、どうやら、最近になってコメントがつき始めたようですね...

ちなみに書店で見ていて、もう1つ気になったのが「日経情報ストラテジー」、マクドナルドホールディングスの原田永幸社長が表紙と巻頭インタビュー飾っていました

2月 24, 2005 書籍・雑誌 | | コメント (9) | トラックバック (0)

New iPods in GINZA

MOBLOG FROM GINZA
新型iPod販売中
&大行列中

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ロンドンから帰国中の人にあう用事があり、銀座に行ってきました。

Apple Store Nagoya Sakaeのオープニングで、アップルの竹林広報部長が「最近ではApple Store Ginzaは待ち合わせスポットとしてもよく使われている」とおっしゃっていたのを思い出しながら、Apple Store Ginzaで待ち合わせしたのですが、昨日発表のiPod新シリーズもiPod shuffleも大量に入荷していて、レジには長い行列ができていました(とあるアクセサリーメーカーの方も発見!)

iPods in ginza

2月 24, 2005 iPod | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.02.23

iPod miniとphotoがアップデート

今週は忙しくてぜんぜんblogアップデートできず。
iPod miniとphotoがアップデートしたので、とりあえず、それだけでもエントリー。

iPod miniのアップデートを計画中と言うのは私も小耳に挿んでいた。でも、実際のスペックは私が聞いていたよりもよかった。

意外だったのはディスク容量だ。

アップルも、いろいろと考えたあとが伺える。

iPod miniは5GBになると思っていたのだけれど、きりのよさを取ってか1500曲収録可能な6GBになっていた(これって供給元は?やはりSeagate?>>Western Digitalの間違いでした>いや、やっぱり日立+SEAGATE?)。
たしかに4>5GBだとあまりありがたみが感じられない。

6GBとちょっとありがたみを増幅した分、既存モデルの4GBも値段をさげて継続販売。

これでシンプルだった商品ラインに、厚みが出た。

そして何よりも、人気が分散した方が供給量問題も回避しやすくなった。

ただし、これから買う人は悩まされることになりそう。


一方のiPod photoは40GBが30GBに...

やはり「高い」というフィードバックが多かったのだろう。
容量を30GBにして、税込み3万8800円から。なるほど、これでかなり買いやすくなった、かも!?

しかし、今回、個人的にうれしかったのはiPod miniのゴールドがなくなったこと?
うちにはiPod miniはゴールドとグリーンがあるけれど、自ら気に入って買ったのはゴールドの方、
これで今のiPod miniゴールドのプレミア度がちょっと高くなるっていうのは、なんだかちょっとうれしいかも。

問題は現段階ではファームウェアレベルでの変更があるか、はっきりしないけれど、あったとしても、アップデーターでなんとかできる内容にして欲しい。

実はアップル、気がつかないところで細かく変えていることが多いので注意して見ないと...

[UPDATE:結構、いろいろ変わっているんですね。駆動時間8→8時間とか、標準ではUSB 2.0接続のみとか。さらに通常iPodは20GBだけに...つまり、製品ライン全体をならした、という感じだろうか...

それにしても、ある意味スゴいなぁ。プレスリリースよりも、公式サイトよりも先に、まずはApple Storeで発表って。USだと順番逆だったのかな?


UPDATE2:とりあえず、USでも執筆時点ではプレスリリースはあがっていないようだけれど...

UPDATE3:プレスリリースは日本時間の午後11時に世界同時発表だったみたいですね。

2月 23, 2005 iPod | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.02.18

落ち込んだ時、疲れた時にお勧めのBLOG

世の中にはいろんなBLOGがあります。

ジャーナリスティックなBLOGもあれば、
内輪話で盛り上がるBLOGもある。

アフィリエートに凝っているBLOGもあれば、まったくのノン・コマーシャルなBLOGも多い

その日に行った場所、食べた物ばかりを紹介しているBLOGもあれば、
ねむい、寒い、腹減ったーーといった、ひとこと感想系のBLOGも結構たくさんあります。

写真ばかりのBLOG、文字ばかりのBLOG、たまに見かける音だけのBLOG、もしかしていずれはビデオのBLOG?

こうしたバリエーションの広さがBLOGはWebサイトの(内容からみた)種類ではないことを立証しています。

さて、そうしたいろいろあるBLOGの中でも、
落ち込んだ時とか疲れた時にお勧めなのが、コレ

「tomokilog」


(別名:うただひかるまだがすかる
です

へどろ、こそどろ、あおみどろ、
しどろもどろ...

こんな調子で、韻を踏んでいる言葉がずらーっとセンタリングで並んでいるBLOGなんだけれど、
この韻を踏んでいるという感覚の心地よさと
関連ない言葉がランダムに並びながらも、そこから何かを想像(&創造)してしまう自分を楽しめる
非常にアーティスティックなWebサイトです(というか作品?)。

まさに言葉のiPod shuffle; can it read your mind?状態

なんだか、見ているだけで、楽しくて元気が出てきます。

運営しているのは友達のtomoki.yさん

実は昨日あったマイミクシイの登録リクエストの中に、tomoki.yさんの名前があり、さっそくつながりました。
そういえば以前にGREEでも友達登録していたのですが、ちょうど忙しい時期で、そのあと、あんまりちゃんとつながっていませんでした。

tomoki.yさんは私がHoustonにいた頃の友達で、私が通っていた大学の初代日本語の先生の1人。
私は日本語の授業は取らなかったので、残念ながら生徒ではなく、フツーに友達ですが...

このtomokilogに浮かんでくるWordをflashか何かで自分のblogに流せれば楽しいのに...

ついに(ようやく!?)flickr.comに移行中のdrikin.com、どう?そういうのつくれない? ;-)

ちなみに、tomoki.yさんに聞きましたが、nobilog2、Mac OS 8/9+Internet Explorerでは表示されないそうですね。ちょっと原因究明してみます

それにしても
ハイドン、牛丼、ポセイドンあたりもいいなぁ
小倉、プリクラ、腕枕も...

生糸、麻糸、エキサイトあたり、Excite!の広告に使ってみては?(笑)

2月 18, 2005 ウェブログ・ココログ関連 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.17

今週発売のムック、雑誌

前のエントリーがちょっとだけ自分が書いた記事の宣伝みたいになってしまったので、ついでに宣伝です。
今週発売のムック、雑誌はおもしろいのが多いです。自分が関わっているものだけ4つだけ紹介。

まず、1つ目は月刊アスキーの3月号
ゲツアスと言えば、これが通巻333号目となる日本のパソコンカルチャーを築いてきた老舗雑誌だけれど、今月号はなんと表紙が「Mac mini」!第1特集もMac mini。
 そりゃー先月の特集もThinkPadだったけれど、ThinkPadはシリーズ全体の呼称。
 1メーカーのたった1台の機種が表紙を飾り、第1特集となり延々18ページにもわたって紹介されるなんて'70年代以降初めてなんじゃないだろうか。
 ゲツアス最新号についてはまだあるが、それは後述。

つづく2つ目は、16日に発売になったアスペクトのムック、「iPod無敵のトリセツ

iPodのスーパーテクを教える、いかにもアスペクトらしいムックだけれど、冒頭のiPod shuffleの部分を書かせてもらいました。iPod shuffleの統計データーの取り方とか、ランダム再生で耳にした曲を後から調べるためのTipsなども紹介しています(どこかでiPod shuffleは再生回数をカウントしていないと見かけましたが、ちゃんとカウントしていますよ。でも、普通のiPodと違って統計マニアには残念なところもあります)。

3つ目はMACPOWER3月号。第1特集は、ちょっと昔のMACPOWERみたいなアップル新製品の紹介記事です。
 おもしろいのは(私は関わっていませんが)第2特集。ヒラギノや小塚明朝、AXISフォントなど和文フォントの道のりと今をインタビューなどを交えて紹介。これは読み応えあります。日本語フォントを使う上でぜひ知っておくべき話、知っておいて損がない話が紹介されています。最近、個人的に好きなMAGAZINE RACKではSUGOというアート本が、Co-Labではflaskというユニットが紹介されています。Creative Sceneの宮下さんと言う方のコラムもおもしろかった。リッチクライアントの乱立を危惧する内容。

4つ目は、もはや入手できない状態かも知れないけれどR25
(あれ、もしかして来週号かな?)詳細は確認してから書き足します。あ、でも、今、Webページ見たらMac miniの記事もあるみたいですね。それも読んでみたい。

さて、ここで1番おもしろかった月刊アスキーについてもう少し。

この号、とにかくアップル率がめちゃくちゃ高いです。
Mac雑誌もあまりちゃんとレポートしていなかったMac mini発売初日の模様もレポートしていれば、iPod shuffleも、まるまる1ページを使ってレビュー。
コラムのページでは大河原克行さんが「iPod shuffleで実現する 本当のGood by MD」というコラムを書いているほか、塩澤一洋さんが「iPodにも補償金?」といった気になる見出しが踊るコラムを執筆。タイトルは「私的録音録画補償金制度は拡大すべきか」というもので、iTunes Music Store開始前夜というバッチリのタイミングで、無視できない話題をさらってくれています。

 ちなみに月刊アスキーのMac miniの記事なども、私が勧めてやったものではありません。

 実は月刊アスキーは、Mac嫌いの人も多く、今回の特集のスタッフも、「Macなんて興味もないし、触ったこともない」という人が大勢います。でも、そういう人でも「Mac miniはおもしろい!」と感じたようで、自発的にこの特集が決まったのです。

 私は最近、Safariと一緒にFireFoxも立ち上げていて、bulkfeeds.netで「Mac mini」というキーワードで検索したRSSを生成。
これをFireFoxのRSSリーダー機能で毎日、見ています。
( 実は先日、話をしていたらnariさんもまったく同じことをしていると聞いてびっくり)。

RSSを毎日見ていて驚くのが、Mac miniを買った(あるいは買おうとしている)PCユーザーの多さ。
SlashdotのMc.Nさんは買ってからずっと放置プレーのようですが、Mac OSのおもしろさに目覚めちゃった人とか、いきなり起動するやいなやLinuxをインストールしちゃう人とかいろいろいておもしろいです。

今回の月刊アスキーのMac mini特集も冒頭と最後だけ私が書かせてもらいましたが、それ以外は基本的にPCをメインマシンにしている人達が書いた記事で、Mac雑誌とまったく違う切り口がなんかとても新鮮です。

ちなみにiTunesエンコードをベースにしたWindows機との比較なんかも(簡単ですが)行っています

できれば、このまま思いっきりMac嫌いな誰かにLoadTestを始めてもらいたいところ。

そうそう、先日のBLOGディナーで話題になった韓国のSNS、ミニホムピーの話題も載っていました。


なお、来週以降発売の雑誌では「YOMIURI PC」のMac miniの記事中で少しコメントを述べさせていただいております。

また、月末発売のMacPeopleでは、ちょっとすごい新製品を紹介しています。

2月 17, 2005 書籍・雑誌 | | コメント (1) | トラックバック (2)

Yahoo!の進撃始まる

Yahoo!の進撃が始まった。先日のYahoo! BLOG発表につづいて、
今日はついにYahoo! Product Searchが始まった。

実はこのサービス、昨秋、本社でデモを見せてもらった。結構、便利なので、夜、伊藤大地さんと、ホテルを抜け出して買い物に行く前にもちょっと利用させてもらった。
これが日本に入ってきたらkakaku.comとかにとっても脅威になるかもと思っていたけれど、これまでの経緯とかから考えても、日本では当面始まらないだろうとタカをくくっていた。

これまでYahoo!は日米で、まったく別会社として、別の進歩を歩んできたからだ。
しかし、昨年はじめの、Yahoo! Search Technologyのエンジンをきっかけに、少しづつ世界規模で、提供サービスの内容を統一しようという流れになってきたのだろう。
あれだけ多くの優秀な人を抱えているYahoo!が、世界規模でいろいろなサービスを展開してくると言うことになると、これはちょっとおもしろいことになりそうだ。

 もっとも、現在のProduct Searchは、まだβ版で米国版と同じ機能が実装されているわけではない。
試しに米Yahoo!で、COOLPIXやPowerShotといった製品シリーズ名で検索をすると、そこから画素数などによって絞り込みできるのがわかるが、日本のβ版のサービスにはまだこの機能がなく、ただの価格比較サイトにしか、なっていない。しかし、遅かれ早かれ、この当たりの仕様も共通化されるとなると、日本の類似サービスにとっては脅威だ。

こんな状況を見ているとインターネットマガジン2004年2月号でのYahoo!社訪問取材記事が、今更ながら自分でもおもしろく読めてくる。これは西田前編集長、最後の海外取材で、アルファギーク、宮川達彦さんの目から見たYahoo!という特別コラムも寄せられている。

ところで、Yahoo!と言えば、もう1つ驚いたのがIT mediaに載ったこちらの記事だ:

IT media: ヤフーがなぜ今、Blogか

なんだか、BLOGというキーワードを通して世界が1つにつながっているような気がしてくる。
こちらでインタビューされている河村さんは、一時、仕事で大変お世話になっていた。

実は仕事以外でも、いろいろなつながりがある方だ。
Yahoo!に行かれたことも知っていたが、ハードディスクのクラッシュでいただいた挨拶メールをなくしてしまっていた。Yahoo!取材のときも挨拶をしようかと思ったが、かえって迷惑になるといけないと無駄な遠慮をしてしまった。

さて、おもしろくなってきた日本のYahoo!

BLOG、Product Searchと来ると、次はなんだろう?

米国で行われているような本格的なLocal Search(地域情報検索)か、
あるいはSocial Network Serviceか?

このあたりについてインターネットマガジンでは、紙幅が足りずに書けなかった話題も多い、でも、2月号の記事には収まる限りの内容を盛り込んだので、手にする機会があれば読んで損はないだろう。

今、振り返ると、あのタイミングで、突然、本社を取材をさせてくれたということは、まさにこれから本格的に始まるYahoo!の大進撃の予兆だったのかもしれない。

これからのYahoo!おもしろそうだ。

2月 17, 2005 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.02.16

Apple Store Shibuya

mixiのコーイチさんの日記を読んで知りました(mixi日記だとTrackBackとか送れないのが残念。コーイチさんのマイミクじゃないと日記読めないし)。

Apple Store、次の店舗はどうやら渋谷のようです

困った。下手をすると毎日通えてしまう。
なんか、drikin.comも会社帰りに毎日通いそう。

渋谷って一時、ぜんぜん、通過するだけの駅になっていたけれど、最近、いろいろ探検して、再びちょっと楽しくなってきています。

それにしても一体、渋谷のどこだろう。
もしかして新駅のあたり?
金王坂方面(←明治通りとか)とかだったらうれしいけれど... 
まさか宇田川町?

これまでの国内のApple Storeって(って言っても、まだ2店舗だけれど)だいたいLouis VittonとかOpaqueの路面店の近くにできていた。
でも、渋谷区のLouis Vittonは表参道だし、OPAQUEの東京もう1店舗は丸の内だし...(そう、今日、打ち合わせで1日、丸の内エリアにいたのですが、丸の内エリアの方がいいと思うんだけれど... まあ、それだと銀座に近過ぎか...)

いずれにせよ、これで9時まではApple Storeにいて、終わってから神田さん.BARになだれ込む人が増えそう!?
(場所によってはassist onに流れる人も増えてくるかも?)

いずれにしても楽しみ。でも、2006年にはぜひ新しくなる表参道に!

2月 16, 2005 Mac | | コメント (4) | トラックバック (0)

テイストのアグリゲーション

先日、yumさんに教えてもらってから、皆に勧めているのが:

Flickr Graph

flickrgraphflickr上での人のつながりを視覚化するサービスなんですが、ノードを引っ張ったときの感触とかがとにかく気持ちいい。 まだ試していない人は(flickrを利用していない人でも)、ぜひ、試してみてください(私はnobihayaで検索すると出てきます)。

前に同様にBLOG同士の連鎖を(FOAFデーターかなにかを使って)視覚化したサイトもあった記憶があるのですが、このサービスのテイストはかなり洗練されています。

flickrgraph2

yumさんのエントリーにも書かれていますが)実はこのサイトの作者、Pirx Ars Electronicaの受賞者。昨年、リンツでみた「News Map」は確かにはっきりと印象に残っています。

flickrはご存知の通りファンの多い写真コミュニケーションサービスで、多くのファンが、アップロード専用ソフトをはじめ、多数の関連ソフトを開発/提供しています。

flickrgraphもその1つですが、最近、もう1つ気に入っているのが「1001」というソフト。

1001
あのBLOG専用エディター、「ecto」を開発したKula Softwareのソフトです。
Mac専用ソフトなんですが、これもまた非常によくできている。
透明表示とかの使い方がうまく、flickr上の友人が写真をアップロードする度に、その写真がふっと画面に浮かび上がったりといった見せ方もなかなかうまい。

そもそもflickrのサービスそのものも(蛍光色っぽいロゴは別として)最近、急速に洗練され、使いやすさがアップしています(RSSとかの使い方もうまい)。そういう洗練されたデザインのいいサイト(外観だけの話ではありません)には、敏感でセンスのいいデベロッパーが集まってきて、こうしたいい感じの関連ソフト、サービスを立ち上げるーーちょっとしたテイスト(趣向)のアグリゲーションができているんじゃないかと思います。

今やBLOGやSNSは利用者も膨大な数になり、日常のパソコン利用の1プラットフォームとなりつつあります。今年のこうしたサービスはXML-RPCやATOMといったしくみを使って、ブラウザーをバイパスしていかにうまくデスクトップと直結していくか、そういうソフトをつくってくれるサードパーティー製品をいかにつくらせられるかも1つの鍵になっているような気がします(もっとも、そういうことをすると、残念ながら悪用をする人も出てきそうですが...)

2月 16, 2005 opinion | | コメント (2) | トラックバック (0)

ブログ、テラバイト時代

のまのしわざ経由、Broadband Watch情報です。

NTTレゾナントが運営する「gooブログ」ですが、2月16日から大幅に容量を拡張するようです。
無料サービスで最大3GB、有料版の「gooブログアドバンス」では最大1TB。

とてつもなく巨大に思う人もいるかもしれませんが、私は逆に現在の各社のブログサービスの容量が少ないように思えてなりません。

nobilog2も、同じアカウントで運営中のその他のブログの記事もあわせて考えると1年も経たないうちに天井に到達しそうな気がします。

3GBもあれば、以前、MacPeopleのLoadTestでも紹介した、Videocueを使ったビデオブロッグも本格的にできそうです。自分のBLOGドメインを使ったPodcastingも可能でしょう。

BLOGはある程度、情報が増えてきても検索性に優れているものだし、これを皮切りに各社の容量増大合戦が始まってくれるとうれしいのですが...

2月 16, 2005 ウェブログ・ココログ関連 | | コメント (1) | トラックバック (2)

この遭遇の確率は?

最近、自分の身に起こる偶然に驚愕することが多いです。
世の中、自分を中心にまわっているんじゃないかという誤解さえ持ちかねません。

朝、突然、思い出した'80sのポップソング。「名前はなんだっけ、思い出せない。」
すると、夕方頃、ラジオでその曲がかかっていたり...

先々週はすっかり名前も忘れていたMichael Pennの「No Myth」がまさにこれで、たまたま立ち寄ったデパートでかかっていました。

昨年でしょうか、サンフランシスコを訪れた時、現地在住のある実業家の方に会いたい(でも、電話番号とメールアドレスを東京に置いてきてしまった)と思っていたら、たまたま通りかかった日本食レストランで見かけた、なんていうこともありました。

先週は山本 KIDにあいました。格闘技系はあまり詳しくない私ですが、ちょうどテレビで特番をみていて、「この人、すごそう」とか思っていました。小川さんがなんでだったか忘れたけれど、たまたま山本KIDの話をしだして、心の中で「あ、その人知っている」と思っていたら、その帰り道、偶然、六本木ヒルズのツタヤで遭遇。

しかし、そんな偶然に慣れてきた私でも昨晩の「遭遇」には腰を抜かしました。

昨日は、週に2回のアスキーに打ち合わせをしにいく日。

いつもならMacPeopleの打ち合わせで夜の9〜10時まではアスキーにいるのですが、一緒にピザに行こうと言っていたナポリピザ好きのA編集者がつれなく、予定よりかなり早く7時40分にはMacPeople編集部を出ました(いつも出発直前に忙しくなるのは自分もそうなので気持ちはわかりますが...)。

その後、月刊アスキー編集部に立ち寄って、連載を打ち合わせしようとしたら、「あ、台割に(連載のページを)入れ忘れた」。台割を組み直してからもう1度、相談しましょう、ということになりアスキー編集部をあとに...

3階、書籍編集部でその日、すごくお世話になったI編集長に、たまには食事をおごろうかと立ち寄ったのですが...こちらも会議中。

というわけで、仕事も遅れているし、家で食事を取ることにして半蔵門線に乗りました。

いつもは、このまま渋谷駅に向かい、そこからバスに乗ります(するとちょうど家の目の前で降りれて、本を読んだり、仕事を進める時間がつくれるからです)。

しかし、昨晩は昼食を食べておらず空腹だったこともあり、ちょっと急いで帰ろうと思いました。
家から2番目に近い駅まで電車で行って、そこからタクシー帰宅しようというプラン。

それを思い立ったのは、永田町の駅。
乗り換えるならば、ここです。
なんか、理由は知りませんが、たまたま永田町駅での停車時間が長かったので、思いついてからでも飛び降りることができました。

もっとも、あわてて飛び降りたものの、南北線に向かうエスカレーターはホームの反対の端、たらたらと歩いていたらちょうど1本電車を逃してしまいました。

「くそー!」と思って、勢いで南北線のホームの一番端まで歩いていったものの、こんな車両では降りた後が大変だと思って真ん中のあたりまで引き返します。
でも、出口近くの車両とかはあまり気にしない性格なので選んだ場所はまったくもってテキトーです(むしろ、出口近くの車両は混んでいそうなので知っていたら避けて、一番、すいていそうな車両に乗っています)。

そこから2〜3駅乗ったことでしょうか。パっと後ろを振り返ると、普通に考えて「まず、いるわけがない」人物が2人視界に入りました。

いや、そんなことはありえない....
もう1度、深呼吸をして心を落ち着けてから、振り返り直してみます。

やはり、HさんSさんがいるではないですか...
(ブロガーではないし、本人の許可もとっていないのでイニシャルだけにしていますが、プロフィールにリンクを貼っていたら意味無し?)

2人とも住んでいるのはシリコンバレー。日本に一時帰国しているなんてまったく想像すらしていませんでした。

どうやら、Hさん、最近、胃潰瘍や肺炎など立て続いたそうで、今回は人間ドックと胃カメラを受けに密かに日本に来ていたそうだ。そういう事情で来日を誰にも連絡していないので、私に偶然会ったこともなおさら驚かれたようだ。

2人に最後にあったのは、ほぼ1ヶ月前のMACWORLD EXPO/San Franciscoの基調講演の日。
EXPOのプレスルームで話をしたのが最後。Hさんの方は、その2日後にカニのおいしいレストランで会う予定だったのですが、Hさんはカニの日の前日に突如、倒れそのまま音信不通になっていました。

Sさんは、そのプレスルームで紹介を受けて1時間ほど話をさせてもらいました。経歴からもわかるように大変聡明な方で、シリコンバレーの人の流れとかの話があまりに楽しかったこともあり、コラムのネタにさせてもらっていました(本人には無許可で)。
 ちょうど今月発売のMACPOWERの「ニュースの横顔」というコラムの導入部分です。

昨日、アスキーに行くと、そのMACPOWERの見本誌が刷り上がっていて、コラムを見てSさんのことを考えていました。

また、昨日はフランスのイベント会社からメールを受け、Hさんに相談したいと思っていました。
先月、病気で倒れて以来、ほとんどiChatに顔を出していなかったHさんが、その日、久しぶりにiChatにログインしていたのもそう思った一因かもしれません。

 ただ、その時点でチャットはせず「シリコンバレーでは夜中なのにおきているんだ」程度に思っていただけです。
まさか彼が日本にいて、数十分後に会うとは夢にも思っていませんでした。

 そもそもHさん、Sさんの方がその電車に乗っていたのもまったくの偶然。お知り合いの実業家、インキュベーターの方々、2人が目黒で飲んでいるというのを携帯電話で聞きつけて、それじゃあ合流しようと電車に飛び乗ったそうです(Hさんらしいや)。
 この偶然を無視することはできないと、場違いながら私もその会に合流させてもらうことに...

 主宰の2人(!?)も、夕方にビジネスの話をしながら行きつけの寿司屋さんで、飲んでいるだけだったのに、どんどんと人が集まってきて最終的には7人の大所帯に。

(ちなみにHさん、たしか翌日か翌々日は検査だったはずなのに1杯とはいえお酒大丈夫だったんでしょうか?)

 実はここでも幸運な偶然はつづき、満席状態だった座敷に、とある通信会社の重役の方が到着するのとほぼ同時に隣の座敷があいて、座敷2つをつないだ状態で宴がつづきました。

 会の内容については書きませんが、いろいろ勉強になる会で大変、楽しかったです。

 それにしても、たとえHさんが東京に住んでいたとしても、最寄り駅を通らない電車の同じ車両で偶然出会う確率っていったいどれくらいでしょう? それが、たまたま早退した私と、たまたま前日に帰国して4時頃に電話をかけて出かけることが決まったHさん、Sさんとの出会いとなると...
おそらく計算できないくらい小さな確率ではないでしょうか。
でも、こういうことって起こるんですよね。
まさに事実は小説より奇なり。
これを小説にしたら読者は「まったく、都合良く話をつくりやがって」というに違いありません。

最近、自分は超能力者なんじゃないかと思えるくらいに、夢想していることが現実になります。

昨年はずっとPaul Smithにあって話をしたいと思っていたら、結局、東京デザイナーズウィークでPaul Smithにあえてしまった(Paul Smithについては少なくとも4人に会いたいと言う熱い思いを語っていました)。

 ぜひインタビューしたいと思っていたプロダクトデザイナーの川崎和男さん、深澤直人さんも、昨年インタビューする機会をいただきました(前者についてはいずれ機会をあらためて書きます)。

 世の中はもしかしたら急速な勢いで狭くなっているのかもしれません。

 ともあれ、皆さんも、ぜひ夢や希望を心に描いてみましょう。
 まず、そうしないことには、そもそも何も始まらないので...


P.S.もしかしたら今日の地震も関係あったのか?地震と言えば、昨日、ライターのいしたにまさきさんがこんなBLOGエントリーを書いていました。アニメに興味がなくても、こちらの偶然も驚きです。

2月 16, 2005 日記 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.14

Apple ID パスワードリセットの確認

1時間おきのメールチェックで、こんなメールが届きました:「Apple ID パスワードリセットの確認」

しかも、その後、20分経って同じメールの2通目が到着。

Apple IDのパスワードを忘れたようなので再発行します、というメールで、リンク先は(見かけだけでなく)ちゃんとapple.comにつながっています(フィッシングじゃありません)。

この24時間以内に、Apple Storeも、Developer Connectionも使っていなければ、mac.comにもつないでいません。

これはいったいどういうことだろう。
誰かが自分のApple IDを忘れて、私のIDで入ろうとしている?(好意的解釈)
あるいは誰かが私のApple IDに侵入しようとしている?

もし、後者だとしたら世の中、まったくもって残念。
なんだか、またちょっと嫌な気分になってしまいます(今日もまた大阪の方でいやな事件があったようだし)。

世の中、数えられないくらい大勢の人が努力して、いいものをつくってきても、ごく一部の人の悪意によってそれが台無しにされるのは本当に残念。

できれば、アップルには頑張って容疑者を特定して、別に罰しなくてもいいから(面倒だし)、警告はして欲しいところ

それでも、そういうことを続けるようなら、そういう人には、そういう人用で、別の世界規模のネットワークをつくって、そこではいくらでもだまし合い、奪い合いをやってくれ、ただし、普通のインターネットには入ってこないでくれ、と言いたい。

みんな、もっと太陽の光を浴びて健全に生きようよ(って、昼夜逆転気味の私が言うセリフじゃないですね)

ということで、前者であることを祈ります
(一応、Apple ID@apple.comには、報告をして確認をしてもらっています)

2月 14, 2005 迷惑メール | | コメント (7) | トラックバック (1)

メール自動受信間隔を1時間に

私は一部では「メールを送るとすぐ返事が来る」人物として有名でした。
でも、今日からしばらくは、そんな自分を捨てて、メールの返事が遅い人物を目指そうと思います。
さっき、メールの受信間隔を「1時間」に設定し直しました。
変に素早く返事を返すと、半リアルタイムのチャットのようなメールになってしまい、整理しなければならない余計なメールが増えるだけだし、何よりも頻繁にメールを受信していると、仕事がどんどん遅れていく気がしてなりません。

私は、その昔、ダイアルアップ接続の時代も1時間に数回の割合で接続してはメールをチェックしていました(電話代高かった!)。
 それがNTTのテレホーダイ・サービスがはじまり、常時接続時代に突入すると5分、2分、1分とメールチェックの確認が短くなっていきます。
 その上、パソコンの前に座っている時間も長く、我流ながらタイピングも速い(*1)、なので丁寧な挨拶が不要な親しい相手へのメールは、受信してから1分以内に返事を返すこともよくあります。

しかし、最近、メール量が急増し、そうもいかなくなりました。それどころか、もしかして自分はメールを受信することによって仕事がどんどん遅れているのではという気がしてなりません(←責任転嫁)。

重要な人からのメール(=アドレス帳に登録済みの人からのメール)が来たときだけは音がなるようにしていて、それ以外のメールは私を邪魔せず勝手にバックグラウンドで受信しているのですが、メールは5分に数通の割合で増えています。
 つまり、重要な人からメールが来た時には、既に十数通のメールが貯まっていて、それを数分放置しておくと、さらに他のメールが貯まっていく。
すぐに切り替えて返事を書かないと、重要なメールが他のメールにどんどん埋もれていってしまいます。

時間があくと、迷惑メールフィルターを漏れて受信箱に入ってしまった十数通の迷惑メールを、ダーっと一斉選択して、迷惑メール指定しているのですが、メール数が多いと操作がもたついたり、表示が崩れたりしてしまい、たまに重要なメールを迷惑メール指定してしまうこともしばしば...

それだけに、貯まる前に返事を書かなきゃいけないと言う状況ができあがってしまいました。

とはいえ、仕事のメールも来るときは結構、頻繁に来るので、その都度、返事を書いていると、仕事が寸断してばかりで進まなくなってしまいます。

そこで、今日からしばらく1分おきになっていたメール受信間隔を1時間に変更して使ってみようと思います。
1時間おきに休憩時間(拷問時間)を取って、そこでまとめてメールの仕分けと返事書きをしようというわけです。
(ただし、下手をするとそのまま次の1時間は返事か気になっちゃうかも...)

本当に急ぎの用事がある人は電話かInstant Messagingで話しかけてくれればいいわけだし(ただし、私は携帯電話は前回、外出時の上着のポケットにイレッパなしのことが多いので、かなり執拗に、出るまで鳴らしてもらわないと気がつかない可能性があるので、理想はInstant Messagingかな)、これでも支障がないはず。

とにかく、世の中に迷惑メールなんていうものを送る人がいるために、既に電子メールはコミュニケーションツールとしての役割を果たせなくなっています。
これからは機能的にはまだまだですが、mixiとかのソーシャルネットワークの安全なメール機能や、インスタントメッセージング(チャット)、電話と言ったものを賢く使い分けていくしかなさそうですね。
いずれ、誰かがもっと安全かつ便利な形で電子メールを復活させてくれることを祈ります。


ところで、実はこの1時間おきメールチェック作戦、以前、ダイアルアップから常時接続に切り替わった当時に、やはり同じ悩みで実践したことがあったのですが、「せっかち」という性格と当時、メール中毒気味だったことが災いして、長続きしませんでした(結局、数分置きにメールに切り替えて手動受信してしまう)。

今はメールと言うものがほとほといやになりかけているので、なんだかうまくいきそうな気がします。

*1)1980年代のパソコン通信では、メールなどをオフライン(接続を切った状態)で書くことができなかったため、素早くタイプしないと通信費がかさむという問題がありました。もっとも、モデムも300bpsとかだったので、あまり早くタイプしても通信回線の方がおいついてくれなかったのですが...
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トラックバックを頂いた「風に語りて part IV:メールの数を減らす」にはを読んで、説明不足に気がつきました

上の記事で私が目指したのは、メールの数を減らすことではありません。
仕事が頻繁に寸断するのを避けるべく、受信しちゃうと気になるし、返事せずにはいられないので、受信頻度を下げてその分、仕事に集中しようというのが狙いです。

実はさらに、それをBLOGに書いちゃうことで、急用のメールを送ってきても、以前の自分のようにはすぐに返事をしないぞ、という意思表示にしたかった、という背景もあります。

実はこんなやりとりがよくあります。
「すみません、入稿のデッドラインがあと数時間後に迫っています。お忙しいですが、添付の書類、急いで確認よろしくお願いします」

数時間後
「すみません。もう間に合わないので確認無しで入稿しちゃいました」

こちらがいつもメールの返事が早いからといって、それを大前提にして期待されてしまうと、困ってしまいます。
上記のような場合は、やはり電話なり、チャットなりできっちりと伝えて欲しい。

メールを以前のような、早くて、便利で、確実なコミュニケーション手段として捕らえては欲しくないのです
(メール受信量の急増によって、もはや、それを保つのは困難になってきました)。

では、メールの数を減らせばいい。
それにはジャンクメールを減らして、メーリングリストも減らす。
実際に、最良の手段をとっているかどうかは別として、この2つは一般的な方法で実践しています。
ただ、急ぎの用件があるメーリングリストについては、ダイジェストモードにしても、結局、私だけccでメールが来る(つまりMLのダイジェストとリアルタイムのccメールで2回、同じ内容を受け取る)になってしまったので、あまり意味がなかったかもしれません。

ちなみに本文中の「重要な『人から』」というのは、結局、メールソフトが内容を判断してくれるほどインテリジェントではないので、アドレスブックに登録した人物のメールははじかないという設定にするしかないという意味でした(わかりにくかったので直しておきます)。

私の場合、メール量がばかみたいに多い原因の1つが、メールアドレスが簡単すぎた、というのがあると思います。
アドレスもドメイン名も4文字。

こういう単純なメールアドレスだと、メールアドレスをランダム生成するSPAMが送ってこられることが多いのです。

おまけに、私のアドレスは某国民的人気漫画の登場人物(と無関係ですが)の名前に似ていることから、イタズラされることも多く(例えばサービスに、偽名として漫画のキャラクターの名前を使い、アドレス欄には知ってか偶然か私のアドレスを書いてしまうとか)。

メールアドレスを変えるのが、メール数を減らす一番の近道という気もしますが、これまで十数年間名刺に刷り続けてきたこともあり、それもなかなかできません...

2月 14, 2005 迷惑メール | | コメント (0) | トラックバック (1)

iPhotoのブックが到着

arrive
iPhotoのブックが届きました。注文したのは、iLife '05が発売された1月29日(の夜中)、連休とかをはさんだこともあるけれど約2週間強かかったことになるのかな。
中サイズと小サイズ(最低3冊からオーダー)の2種類を頼んだのですが、ソフトカバーで柔らかいこともあってか郵便受けに押し込んでありました...(苦笑)

ちなみに2つのオーダーはそれぞれ別便で送られてきています。

inside

前の大サイズと比べると、なんかすごく小さい感じがします。
あと、黒字に白い文字でキャプションを書いたりすると、線が細すぎてやや読みにくい...

text

あと元々ピンボケ写真が多いからそのせいかもしれないけれど、トリミングしていない集合写真なんかも、画面上でははっきり見える顔が、ブックではあまりはっきり見えずにそのあたりの品質はちょっと残念。

ただ、やはりパソコン画面で見るのと、手に持ってみるのでは楽しみが違いますね。

ちなみに裏表紙はこんな風になっています。
裏表紙の内側にはバーコードが印刷されているけれど、あれは一体なんだろう?(再発注用?)

back

2月 14, 2005 Mac | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.11

すごすぎ!iPod shuffleでRAID

Modern Syntaxで読んで知りました

Modern Syntax : iPod ShuffleでRAID構成

これ、すごすぎます。
iPos shuffle4台をUSBハブにつないでRAIDを組んでいる人のレポート。

Wright This Way: iPod Shuffle RAID

RAIDというのは、複数のディスクを連動させて、より高速な(あるいは破損しづらいより安全な)ディスク環境を構築する技術で、業務用パソコンなどで利用されるものですが、それをあのiPod shuffleでやっちゃうところがすごい。

iPod shuffleが十字形に広がるようなおもしろいタイプのハブを使っているあたりも、このかたのセンスが光っています。

役には立たないけれど、時々「おもしろいから」という理由でこういうすごいことをやっちゃう人がいる。

昔、PC-8001というパソコンの時代にも、このパソコンにはピーっという警告音を出す機能しかなかったのに、それを高速にOn/Offして音声合成をする人が出てきたり、スピーカー音がたいしたことないからということで、本体の中にあるスイッチのようなものをカチカチならしてドラムマシンをつくる人がでてきたり(どちらも年刊AhSki!)、こういうパワーってすごいし、おもしろいですよね。

2月 11, 2005 iPod | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.02.10

幸運に甘んじないようにするには!?

昨日はあの後、徹夜をして仕事ーーにも、関わらずもうちょっとかかります>A.小林さんスミマセン

その後、朝、2つほど大変なできことがあり(BLOGには書きませんが)、午前9時を過ぎてから就寝午後かなり遅くなってから目覚める怠惰なスタート。
スクロール画面数画面分の未読メールを1つづつ処理している間に、チャットと電話で用件が増えつづけて時間が埋められていく(1つ1つはちょっとした用事なんだけれど...)

夕方17:30になって、ようやく切迫した状況じゃなくなったので、憂鬱な思いで電話をかけたところ
なんと一発目にかけたレストランにありました、iPod shuffle。

こういうおっちょこちょいぶりなので、これでもいつも慎重です。
レストランを出る時には、さんざん机周りをチェックして、テーブルの下も(もちろん、他の人の分も)確認して、イスもひいてみたりしています。私のチェックだけでは物足りないとしても、荻窪圭さんも一緒にチェックしていました。
ということは、やはり出口に向かう途中で上着のポケットからポロっということでしょうか?

iPod shuffle、絶対に首からかけないとダメですね
(いっそ、キーホルダーにつけちゃおうかな?)

すっかり、お騒がせして、心配かけちゃいました。
皆さん、ありがとうございます。

しかし、こういう幸運な目に甘えちゃうと、なんだか自分がどんどんだらしなくなりそうで怖いです。
これからiPod shuffleをなくす人達にもちょっと幸運のお裾分けをしたいです...

もっとも、中の音楽を聴いてみたら自分のshuffleじゃなかったりして...
乃木坂ー六本木間を歩く間にshuffleを首からかけている人3人とすれ違ったのでないとはいえないかも...

2月 10, 2005 iPod | | コメント (5) | トラックバック (1)

まもなく確定する悲しい事実

[この話には後日談があります。悲しい事実は、うれしい事実に一変しました]


最初から、いつかはこうなるんじゃないかという予感はしていた。
それが、まさか今日になるとは...

今週は毎日のように、いろんな分野のいろんな人とあう約束が入っていた。
今日も(おそらくサッカーの試合のせいで)閑散としているレストランで楽しいひとときを過ごした。
ワインの酔いを少し残した足取りで、ツタヤの返却もあり六本木ヒルズへ。
TSUTAYA ROPPONGI HILLS

9時頃に六本木ヒルズに到着して、残り1時間だけれど観れると、
昨年からずっと観れずにいたアーキラボを覗いてきた。

Tokyo City View@roppongi hills

そのまま、ライブラリーにいって今日の仕事をメールでフォロー。

academy hills 49

そろそろ帰ろうかとポケットに手を突っ込んだ時、異変に気がついた。
もっとも、この時はまだ大丈夫だろうと思っていた。

でも、歩きながらいろいろ探ってみても、やっぱりおかしい。

地下鉄乗り場、メトロハットの近くでベンチに鞄を置き、
PowerBook G4を取り出し、デジタルカメラやら、書類やら雑誌やらを一通り出して並べてみた
...「ない」

右のポケットの中には携帯電話とデジタルカメラ、そしてIDカード
左のポケットには手袋と小銭入れ
ズボンのポケットには鍵
やっぱり...「ない」

明日、起きたら真っ先に思い当たる場所3カ所に電話してみます。
おそらく30分も経たずに確定することでしょう。
とりあえず、今晩はもう1台、512MB版があるじゃないかと言って自分を慰めよう。
でも、やっぱりショックは隠しきれない...

せっかく手に入れた私の「1GB版iPod shuffle」。いったい、今、どこにあるのでしょう...

私には軽すぎて、小さすぎたのかも知れない。
この間も、ポケットから落っこちかかったまましばらく歩いていた。
素直に首からかければいいんだけれど、なんだかちょっと照れくさい。

乃木坂ー六本木間の道ばたに落ちている可能性もあるので、そのあたりを歩いている人は見かけたら教えて下さい。謝礼はいたします。

ガックシ...

2月 10, 2005 iPod | | コメント (11) | トラックバック (0)

2005.02.09

QUALIAがリアプロ、フルHD、70V型

びっくりしました。QUALIA006。
ソニーには日本でもリアプロに力を入れて欲しいとは思っていたけれど、いきなりQUALIAで、しかもフルHD、70Vという巨大サイズで来るとは...

AV WATCH:ソニー、“SXRD”を利用したフルHDリアプロテレビ「QUALIA 006」

買えるわけではないけれど、これで日本でもリアプロに注目が集まってくれるとうれしいです。

SEDも、プラズマも、液晶も、今年はやはりフルHD必須かな?

2月 9, 2005 Audio Visual | | コメント (4) | トラックバック (1)

2005.02.08

練習中?

ぜんぜん更新していないのにコメントSPAMだけは毎日たくさんつくnobilog1
ただ1つのエントリーだけSPAMでないコメントがつき続けているので細かく手動でチェックしてSPAMを選り分けている。

そういう作業をやっていると、たまに気になるのがこんなSPAMコメント

IPアドレス 205.210.53.xxx
名前: cnn
メールアドレス cnn@cnn.com
URL: http://www.cnn.com

Comment:

http://www.cnn.com
cnn

CNNがコメントSPAMをつけているとはとても思えないし、これはSPAMを練習中の人なんだろうか?

2月 8, 2005 迷惑メール | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.06

気づけばOrkutから1年

BLOGの古いエントリーを見ていて気がついたのですが、私がUKの友達に誘われてOrkutに入ったのがちょうど約1年前。最初の頃は日本人はほとんどいなくて、見かけたのはJoiさんは別格として、maskinさんとかくらい?

このBLOGエントリーをよくみると、2月25日に正体不明のanonymousさんから「こんなサービス始まったようです」という謎のエントリーがある。実は名前の部分がリンクになっていてmixiにつながっている。

私はmixiは、ちょうどそれくらいの頃、確かmaskinさんに誘ってもらって入りました。ID番号は135番。今、見てみたらお隣さん(1つ前)があのαギークの宮川さんでビックリ。

その後、たしか3月はじめくらいにはOrkutの日本人ユーザーが1万人突破とかになって。Orkut関連情報を交換する外部サイトが立ち上がって、その後、Gree.jpが日本人利用者数でOrkutを追い抜いたと発表して、その後、mixiが10万人突破...

このSocial Networkというカテゴリーをみると、慌ただしかった1年間が懐かしく振り返れます。

今年もまだまだいろいろ動きがありそうですね。

いやー、今更ながらネットの世界は動きがはやい!

というか人口も指数関数的に増えているけれど、時間が経つペースや同じ時間の間に起きるできごとも指数関数的に伸びているような気がしてなりません。

そういえばOrkutがついに公式に日本語サービス開始を発表したみたいですね。
でも、果たして今から盛り返せるのか。

Orkutからmixi(あるいはGree)への民族移動には、なかなか腰が重い人が多かったけれど、いざ動き始めちゃうと後は早かった気がします。こうした人達の多くは今でもOrkutにアカウントがあるんだし、とりあえず変わったとなればサービスを見に行ったりはするのかな?

そういえばfotolog.net上の日本人達も今ではhotondogaflickr.comに移行しちゃいましたね。

気がつけば関心空間でも日記サービスが始まっていたり、どこも皆、頑張っていますね

2月 6, 2005 Social Network | | コメント (1) | トラックバック (0)

オススメです、TOKYO ART BEAT!

TOKYO ART BEAT、オススメです。
2月のBLOGディナーのエントリーでも書きましたが、昨年10月からやっているそうです。

BLOGディナーに来ていたkosukeさん、Paulさんらが中心になってやっていて、以前から友達のGenさんも関わっているWebサイト。


TAB button

都内で行われている展覧会、アートイベントなどがほぼ網羅されていて、ジャンル別、地域別、開催時期別などで絞り込み表示でき、会員登録(無料)すると気になるイベントをMy TABと呼ばれるエリアにブックマークしておくことができます(アラートメールも送ってくれます)。携帯電話からも見れます。

しかも、すごいのがいろいろな種類のRSSフィードが用意されていること。
人生どたんば、せとぎわ、崖っぷち。、いつも成田エクスプレスもブザーがなってから飛び乗る私は「まもなく終了」というページのRSSを使わせてもらいました。

iChatでdrikin.comにサイドバー用RSSリーダーがないかを聞いて、PiyoFeedsを使わせてもらうことに(このPiyoFeeds、なんとWebObjectsで動いています。結構、快適です。気に入りました)。

ただ、Kosukeさん、メールでなくってこっちで書いちゃいますが(笑)、できれば自分でMyTabに登録したイベントのRSSフィードが欲しいです(そうしたらBLOGに私が行こうとしているイベントだけリストアップできるので)。
それもMyTab登録したイベントの中で終了が間近なものだけとか絞り込めればもっとうれしいかも。

とにかく、このサイトを会員登録して、携帯電話でブックマークをしておけば、外出時に寄り道する楽しさが確実に4倍はアップすることでしょう!

2月 6, 2005 アート | | コメント (3) | トラックバック (0)

シャラポワ効果

マリア・シャラポワ人気のおかげかTBSが東レ・パン・パシフィックを結構、たっぷりめに放送してくれた。
CMに変わるところでいちいち「ロシアの妖精(だったかな?)」とかいって、シャラポワがほほえむ映像が入ったりとか、そういった番組のつくりこみもすごかったけれど、試合の方もすごかった。

観たのは第3セットだけだけれど、タイブレークまでの緊張もすごかったし、タイブレークに入ってからもすごい。
チャンピオンシップポイント4つを取ってから、なかなか勝負が決まらなかったけれど、その分、最後の決め方がすごかった。いやー、テニスって観ていて疲れる。

しかし、ちょっと、いじわるな見方をしちゃうと、これでシャラポワが勝ったからよかったけれど、もし、ダベンポートが勝っていたどうやって番組をまとめたのか気になってしまう。やはり、いつぞやのテレビ朝日のマラソンみたいになっていたのだろうか。
優勝が決まった瞬間、ダベンポートがほぼ完璧に画面に出てこなくなったし、やはりそうなのだろうか。
決められた放送時間ぎりぎりいっぱいまで、できるだけ人気選手を露出したいというのは、番組制作スタッフの、「そうやってテニス人気をもりあげていきたい」という気持ちがなせるわざか?単なる視聴率稼ぎか?

それにしても、かわいいというならCMにしか出てこなかったハンチュコワの方がかわいい気がしてならない。松岡修三も言っていたけれど、シャラポワはもっとアグレッシブな勝負師という感じ(その点ではダベンポート似!?)

でも、このシャラポワ人気でもうちょっとテニス放送が増えるならそれもそれでいいのかも
家はGAORAとWOWOWに入っているので、あまり関係ないけれど...

2月 6, 2005 スポーツ | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.02.04

アート・ミーツ・メディア:初台行くなら3人組で

MOBLOGGING FROM HATSUDAI
mac24PC WATCHでも報じられていますが、昨日、新PowerBook G4の説明会がありました(私はApple's Eyeで書くかな。欲しい!)

で、その帰りに久しぶりに寄ってきました、ICCで3月21日まで開催中の展覧会、

アート・ミーツ・メディア 知覚の冒険


(「ことえり」変換第1候補:近くの冒険--それはそれで楽しそうだ)

大掛かりなインスタレーション10点ほどを含むメディア・アート作品を紹介した展覧会で、いわばマイクロ・アルス・エレクトロニカ(毎年、オーストリアのリンツで開催するアルス・エレクトロニカだと、街中でこういう展示が行われます)