カイゼン × Bootstrap
(写真は本文とまったく関係ありません。久々にectoというソフトで記事を書いたら、行間がつまり過ぎて読みづらかったのでスペーサーとして入れています)。
今回の「Nスペ」は、そのトヨタがグローバル展開を進めていく中、トヨタ式のミーム(トヨタ式のDNA)を、どのように伝えていくかに焦点を絞り、2つのストーリーを軸に話が展開する。
テキサス州サンアントニオでは、「ものづくり」の経験がない現地のマイノリティーを雇用し、これまで進出を果たしていなかった最後の牙城、「ピックアップトラック」の製造をもくろむストーリーが展開する。
現地マイノリティーの雇用は、かつて米国で起こった「日本車叩き」を改善しての試作だろう。
もう1つのストーリーは、タイにあるトレーナーを教えるための研修施設のストーリー。
トヨタ式のミームを伝えるトレーナーの役割を、日本人抜きの、現地人トレーナーが1人立ちするまでの様子を追った。
「ものづくりの心」を教えるためにレゴを活用したり、昇進するたびに新しい帽子をもらえる制度を用意していたりと、話の節々に「トヨタ式」の工夫が見えるのもなかなかおもしろい。
ところで、「カイゼン」と言う言葉を聞くと、1つ思い浮かべずにはいられないものがある。
マウスの発明者としても有名なダグラス・エンゲルバート博士がつくった「Bootstrap Alliance」だ。
11月 29, 2006 | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)















最近のコメント