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2006.11.11

アメリカで話題のMac CMが日本でも...

"Hello, I am a Mac."
"I am a PC."

Mac役とPC役の小コントのようにして行われるTV CM「Get a Mac」シリーズが米国で放映されてしばらくが立つ。
最初に放映されたときは、「これってどうなんだろう?」と思っていたが、やがて、これまで声が届いていなかった層にも、Macの魅力をわかりやすく伝えたということで評判があがってきた。
次第に私も「あの広告、日本でもやればいいのに」と思うようになっていた。

だが、アップル周辺では:
ー「あれは比較広告にあたる」
ー日本では比較広告は嫌われる(という昔から言い続けられている神話)
という理由で敬遠していたようだ。

先日、アップルの服部ディレクターをインタビューしたとき、「これまでMacの魅力をちゃんと伝えきれていなかった。これからはがんばっていきたい」と語っていた。「もしかしたら日本独自のCMを始めるのか?」と期待していたんだけれど、今日、撮影のために持ち歩いていたMacBook(Intel Core 2 Duoー借り物)を開いてみてびっくり。

Tvcm

アップルExciteのページを開いたら、いきなり「Get a Mac」の日本版TV CMが紹介されていた。
なんだ、結局やるんじゃん。「Get a Mac」日本版。

話題のCMはこちらで見ることができます:
Macをはじめよう

2人の俳優のキャスティング、まだちょっとなじめないけれど、それはアメリカ版も最初はそうだった。
しばらく見ていれば慣れるのかな?

PCというと直接的すぎるので、「パソコン」とするなど、いろいろ配慮のあとが伺える、このCM。

日本でも「Macには興味があるけれど、背中をもう一押しして欲しかった人達」に届けばいいけれど...

今年はMacがインテルCPUに切り替わり、Windowsも動くようになり、Macへの関心がこの上なく高まっている。
それにも関わらず、日本ではiPodの広告はあっても、Macの広告はない、ともどかしさを感じていたけれど、これで一安心できるのかな!?

個人的には米国版でいう「I am PC, too」という広告を早く流して欲しいところ...

P.S.米国版の「Get a Mac」では、Mac役のJustin Longさんが、次回CMから降板すると言われているけれど本当なら残念。リンク先でも書かれているように、最初はいかにも、「Macユーザーってこういう人種」と偏見的に見られているようなタイプをあえて狙ったキャスティングに、これってイメージアップにつながるんだろうか?と心配だったけれど、だんだん、しっくりはまってきていただけになおさら...

P.S.2コントの2人組はラーメンズという一部で人気のコメディアンだそうです。詳しくはトラックバック先を参照

(今日、発売のゲーム機にちなんで)PS3.スティーブ・ジョブズ自身も面接だかビデオチェックだかをしてOKを出したという情報もmixi経由で入っています

11月 11, 2006 Mac |

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先日エントリーの通りラーメンズのキャスティングでGet a Mac日本語版が開始... [続きを読む]

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» あのcmの日本版 トラックバック soraなりの日々 - fc2 -
あら、いつの間にやらmacのcmの日本版ができてらぁ。。。おっと、しかもラーメンズ!http://www.apple.com/jp/getamac/こっちからみてるんでやっぱ少し違和感が、、、http://www.apple.com/getamac/ [続きを読む]

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コメント

マックは、病気に掛かりませんは、大笑いしてしまった。
これって「マックは、売れてません」って言ってるのと同じだしね^^;

投稿: ワロタ | 2006.12.07 22:12

http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2006/12/mac_cm.html

をご覧くださいね

投稿: さちよ | 2007.06.10 23:57

すげー僻みだww
流石MACwww

こんなCMにOK出した奴はクズだろwwww

投稿: プ | 2007.06.17 03:53

この「Myth of Innovation」、Mac Fan最新号の書評ページで知ったのですが、日本語訳が出たんですね。
「イノベーションの神話」というタイトルだそうです。なかなか、眠れないので、AppleScript nang nguc noi soi o dau uy tin で簡単に(ちょっと雑に)モンテカルロ方で円周率を求めるスクリプトを書いてみました。set 見た目のデザインがかっこいい携帯電話は日本にもいくつかあります。
でも、デザインされているのは、せいぜい外装とメニュー画面、着信音くらいまででしょう。コンテンツを見ているうちにボロが出て、ちょっとシラケてしまうことも多いはずです。
これに対して、Amp'd Mobileは、すべてのユーザー体験を徹底してクールに演出しきっています。
携帯電話を手にしたとたん、その手からAmp'd Worldなる世界が広がり始めて phau thuat nang nguc an toan nhat 、その世界の文化を反映した映像や音楽を、その世界の流儀で楽しめるーーとこんな感じでしょうか。
携帯電話そのものの外観もクールなら、秀逸なインターフェースもクール(Webページで動きを確認し phau thuat nang nguc chay xe gia bao nhieu てみてください。このMac OS Xみたいな画面が、携帯電話で本当に動くんです!)。
さらに配信するコンテンツもクールなものだけに限定しています。
クールでないコンテンツ、Amp'dの世界観にあわないコンテンツは、コンテンツ提供社がどん phau thuat nang nguc o dau an toan なにお願いしても、お断りしているそうです。
 それでもMTV(出資社の1つ)をはじめとするさまざまなコンテンツ提供社が、次々とExclusiveのコンテンツの提供もはじめています。
 社内にはオリジナル番組を制作し、ライブ配信するためのスタジオも製作中です。
 Amp'd Mobileのサービスは、まだ12月にスタートしたばかり。しかも、インターネットのみで端末を販売しているテスト的段階です。
 実はこのサービス・インに先駆けて米国で放送されたティーザー広告も、かなりエッジな内容でした:
ホテルのベッドの上で死にかけている老人とその上にまたがる半裸の女性。どうみても情事の風景。 phau thuat nang nguc o dau uy tin く始まるから死なないで」というコピーが現れるというもの。
a to (display dialog "何個の点を打ちますか?" default answer "1")いろいろな人の情報が集まってきて、そこからビジョンが形成されるって、こ phau thuat nang nguc o dau dep ういうことじゃないかと感じたのだ(よりたくさんの人の意見/写真を集めた dia chi nang nguc o tphcm 方が、ディテール部分まで考慮/写されているか可能性が高い)。 で、この際に重要なのが、均質な人を増やすのではなくって、やっぱり、多様な人々を増やしていくこと。 そこで伊藤穣一さんもよく紹介しているScott E. Pageの「the Difference」を紹介。

投稿: mariakaka | 2016.04.06 17:22

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