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2006.12.31

Mac、プリントダイアログのバグ回避法

あまり自慢できたことではありませんが、
いつも年末ぎりぎりまで仕事に追われ(そして逃避し)、お正月になってから年賀状を発送しています。

つい先程、ようやく2007年の年賀状ができあがり、印刷しようとしたところ、例によって例のバグに悩まされました。
インテルMacに固有のバグで、非Universal Binaryのアプリケーションでの印刷時に、印刷枚数を指定しようとしても枚数のところに数字が入力できない、というバグです。
Photoshop001

枚数指定のところをクリックすると、一応、カーソルは表示される。
なので、あとは数字を入力すればいいだけなのに、これが入力できない。
もしかして、Num Lockキーとかがかかっているのかなと、特殊キーを押してみるけれど、直らない。

Webなどではあまりみかけないのですが、おそらくこれに悩まされているのは私だけではないはず。

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2006.12.30

大掃除メモ

大事な仕事が大幅に遅れたまま。
「でも、ここまで止まってしまうと、「さあ、とりかかるぞ」と机に向かっても、なかなか再開が難しい。いっそ、リフレッシュした方がいいのかも」
そんな言い訳を考えついて、大掃除を始めた。

ブログや他の媒体やらで記事にしたくても、体力的に忙しかったり、タイミングを逃してしまったりで記事化できなかった取材の資料や名刺などが大量にでてくる。

いくつか、正午時点までに目についたものだけをリストアップ:

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2006.12.29

ポカポカと暖かい年末

一昨日の東京は24度。4月頃の陽気で、銀座ではソフトクリームが売り切れ、なんていうニュースが流れていた。
昨日はちょっと冬だったけれど、今日はまた春に逆戻り。
そろそろつくしでもはえてきそうな雰囲気。

もしかしたら、外に出ずに、窓ガラス越し、背中で太陽を受けながら仕事をしているから、なのかもしれない。
とにかく、暑くて半袖に着替えてしまったくらいだ。
(とはいえ、夕方からの冷え込みはさすがに冬ですね。暖房入れました。まあ、これにつづく話を切り出すための導入として聞き流して下さい)


最近、「異常気象」っていう単語を聞かない月はない気がするし、
地球も来るところまで来ちゃったなという思いが年々強くなるし、
凶暴な自然災害で命を落とす人々のニュースも、当たり前になってきた。

こうなってくると、2006年の夏に米国で封ぎられ話題を呼んだ、アル・ゴア元副大統領主演の映画(というか、ほとんどフィルム越しの講演)、「不都合な真実」を勧めないわけにはいかない。

日本では1ヶ月後の1月20日公開だ。

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試験的にデザイン変更

ココログでかわいらしいテンプレートを見つけたので、nobilog2のデザインを試験的に変更してみました。
ただ、最終的にはもう少し本文部分が幅広で、サイドバーが右側に2段重ねのレイアウトに移行できればと思っています(=サイドバーが両側にあると、ものすごく窮屈で圧迫感を感じてしまいます)。

もし、お勧めのテンプレートがあれば教えて下さい。

私のブログに来る人の多くは、既に15"以上のワイドスクリーン環境に移行していそうなので、
もうちょっと幅広のレイアウトでいいと思っています。

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2006.12.28

日本人はボディーランゲージが多い!?

Inter FMの番組、US BEAT。最終回の放送終了後、DJのK.C.と一緒にランチを食べた。
その時、おもしろかったのはK.C.曰く、日本人はボディーランゲージが多い、という。
でも、昔から日本人の視点では、外国人はボディーランゲージが豊かだと言われている。
アメリカ人にしても、イタリア人にしても、身体を使ったリアクションが多く、それらがないと、会話のライブ感が損なわれる。
それと比べると、日本人の会話は身体の動きが少なく、あまりボディーランゲージを使っているようには見えないが、どういうことか?

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KC、お疲れさまでした!

毎週木曜日に出演していたInter FMの番組「KC Show」改め「US Beat」。
今日が最終回でした。
最後の放送、陽気なKCもさすがにちょっとemotionalに。

放送開始から2年。KCは朝9時台からの番組を4年やっていたそうです(InterFMには11年)。

元旦からは彼の新番組、「Captain Lunch」。
お昼12時から1時間の放送になるようです。

last kc show

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2006.12.26

Parallels vs VMware Fusion:第1幕

さっき仕事をしていたらParallels社のBenjamin Rudolphが声をかけてきた。
「MACWORLDに出展するので、ぜひ遊びにきて欲しい」、という挨拶。
ブース番号:1643

それにしても最近、周囲では
Parallelsの新ベータと、ついに登場したVMwareの公開β版、VMware FUSIONが大きな話題となっている。
Parallels_desktop001Safari002

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外れるからではなく、くっ付くからいいMagSafe

多くの人にはどうでもいいくだらないことかもしれない。
だから、いつも書こうと思っても書き忘れてしまう。
でも、MacBookシリーズのMagSafeって、足をひっかけた時に外れるからっていうメリット以上に、机にMacBookを置く時にうまい具合に近づけていくと...

シュルシュル〜〜〜、ぴっ!

とMagSafeのACアダプターが自動的に吸着してくっついてくれることにあるんじゃないかと思う。

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2006.12.25

mixi:さらばJ.B.

マイミク(mixi内の友達)のわんわんさんの日記でショッキングなニュースを知った。
James Brown急逝。享年73歳だったらしい。

J.B.といえば、今年に入ってからも、まだまだいろいろ騒ぎを起こして元気そうだったのに。


麻薬疑惑が浮上した離婚に関するテレビインタビュー


数年前、BMWがJames Brownを登場させたショートフィルムをつくっていた。
最後にJames Brownが若返っちゃう、という内容。
あのショートフィルムの様にJ.B.は永遠に不滅かと思っていたのに...

BMWでは、QuickTimeの高画質版CMをぜひ再掲載して欲しいところ。

ちなみに案の定、YouTubeにあがっていました:
James Brownが登場するBMWのショートフィルム


ニュースのソースはAPで、わんわんさんはこちらのソースを引用していましたので、私も真似をして...
'Godfather of Soul' James Brown dies

記事の中では
「Godfather of Soul," whose rasping vocals and revolutionary rhythms made him a founder of rap, funk and disco as well,」と紹介。
今夜仕事が一段落したら久々にiPodで聴いてみよう。

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駆け足て見た「伊藤豊雄:新しいリアル」

Happy Holidays!Ho Ho Ho!

Happy Holidays!


と、書きつつ、まだまだ仕事が残っていて、あまりゆっくりブログをしている暇がないので、先日の「みんなの会」同様、やや殴り書き、自分宛のメモのつもりで書くのでご容赦ください(毎度のこと!?)

オペラシティー・アートギャラリーで昨日までの開催していた「伊藤豊雄:新しいリアル」。
ギリギリもギリギリ、初台の駅についたのは午後6時近く。オペラシティーの広場ではパブリックな音楽会が開かれていて、かなりの人だかり。
「見たいな」と思いつつも「新しいリアル!」と自分に言い聞かせて、一路、屋外のエスカレーターで3階へ。
すると、「外の音楽会なんてまったく関係なし」といった感じで、ギャラリーの前にも長い行列ができていました。

ただ、先日、マイミクのチバさんにチケットをもらっていたので、列に並ばずいきなり展覧会場に(ラッキー!>ありがとうございます。土曜日、バタバタしていて連絡せずにスミマセン。実家に行っていました)。

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2006.12.23

非同期書き置き型コミュニケーション

[updated 12/24: 13:57: 相手によってもコミュニケーションの仕方が変わる。その視点が抜けていたので、最後に追加しました]

先日、「ドリオ」の記事を書いたところ、mixiの同じ記事にコメントがついた
「ん〜少なくとも私の周りでは、仕事中にメッセンジャーは厳禁です。」

これを聞いて、頭の中に浮かんだのは大学時代の懐かしい後継。
大学のMacがズラっと並んだラボには入り口に張り紙があり、こう書かれていた:
「Broadcast禁止」

「Broadcast」とは、ドイツのカールスルーエ大学のJoachim Lindenberg氏が1988年に開発したシェアウェア(25ドル)。

Braodcast21icon
最終版はBroadcast 2.1

間違いなく、Macのシェアウェア史に残る1本に数えることができるソフトだ。
プリンタードライバーを選択する「セレクター」というソフトで、このソフトのアイコンを選ぶ。
するとネットワーク上の他のBroadcastユーザーの一覧が表示されるので、名前を入れ、メッセージをいれる。
送信ボタンを押すと、相手のMacで「プルルルル」と音がして、こんな感じで、メッセージが表示される(どなたかより鮮明な画像提供を!)
Broadcast

Img_000386_1
[画像提供:マミタン:メッセージを残しているのは「明日のジョー」ともちょっとだけ縁がある。力石(ちからいし)君。「欲しい方」が「ほいしかた」になっているのが彼っぽい(解説:マミタン)]


 極めて単純なプッシュ型のコミュニケーション。でも社内LANが整備されている環境では、極めて便利で、学校で職場であっという間に広まっていく。
 私も愛用期間が長かった。Mac OS Xの時代になってもクラシック環境を使って使うことができ、iChatが発表される前年くらいまでは、WWDCの広大なスペースで友人と連絡を取るのに使っていた。
 Macintouchには、PowerPC Macでは、Mac OS X v 10.4.1でも利用できるという報告も届いている

 ただ、中毒性が高く、これを使って授業中や仕事中にもオシャベリをする人が増えてしまうため、私の学校のラボでも禁止されていたし、某Mac雑誌の編集部でも一時、自粛が求められていた。

 Broadcastでは、相手にメッセージを返信するのは簡単だが、新たに送るには、一度、セレクターを起動して、相手を選び直さなければならない。
 このため、一度、メッセージが送られてくると、なんとなくくだらない内容でも、とりあえず返事をしておいて話のキャッチボールを続けてしまう。これも同ソフトの中毒性を高める一因だったのかもしれない。

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第2回 みんなの会

[last updated:12/23, 13:02ー>12:25/3:18:本の画像をアップデート!]
どうしよう?
うれしさが悲鳴をあげて、文章がつくれない。

この1年を通してこの1週間(=今週)ほどアドレナリンを放出しまくった週はない。
連日、飲み会があったけれど、そのどれもが素晴らし過ぎだ。

でも、その素晴らしい飲み会の中でも、今晩行われた会はあまりにも凄過ぎて、
その内容を記録せずにはいられない。
なんていう名前の会にしようか迷ったけれど、結局、まとまらず「みんなの会」と呼んでいる。
今回が2.5回目の開催だ(第1回目はZugaさんがいなかったので0.5カウント)。

飲み会の内容を、ブログに書いてシェアするなんて、無粋だと思うけれど、
とりあえず(asakart以外、みんなの了承をもらえたので、書いちゃいます)

やはり、じっくりと話し合うには5人くらいがちょうどいいということで、この人数でやっています。
参加者はThink the Earthの上田さん、Living with Artのasakart、TomoVoxのhiratomoさん、未来派図画工作のZugaさんそして私。

本当はどういうものかを事細かに解説したいけれど、それをしたら軽く一冊は本ができてしまう。
それに今、この文章を書いている瞬間にも、あの素晴らしい話の内容が記憶から消し去られている。

だから、申し訳ないけれど、文章ではなく、今日の話に出てきた話の断片だけを羅列することにする。

会の参加者以外の方々でも、この世界観に感じ入るものがあれば、ぜひ、個々のキーワードやフレーズを検索して探してみてください。私の方で、可能なかぎりのリンクは加えました。

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2006.12.22

おサイフ携帯の本領発揮は3ヶ月後

関東の私鉄やバス会社が新たに発行するIC乗車券「PASMO(パスモ)」が来年2007年3月18日より運用開始となる。
Type_kimei

詳細はこちら[CNet Japan:私鉄・バス「パスモ」とJR東日本「スイカ」 カード1枚で相互利用

最初にこのニュースを聞いた時には、うれしい気持ち半分、「また新しいICカードか!?」という気持ちも半分だった。
でも、素晴らしいのは、このカードがJR東日本のが発行する「Suica(スイカ)」との相互運用ができること。
つまり、今あるおサイフ携帯で、ついにそのままJRの電車だけでなく、私鉄やバスにも乗れる。

私は取材のモチベーションが落ちないように、ほとんどの取材先に片道最大40分前後で行ける場所に住んでいる。
このため電車の路線などの選択肢も多いのだが、おサイフ携帯のau W41CAを使い始めてからは、私鉄とJRが選べる場合、数分送れてもSUICAが使えるJRを選ぶようになっていた。JRの構内だと、ついつい雑誌や飲み物もSUICAで変える買えるのも大きな理由だ(ついでにホームが広いし、電車が人を詰め込み過ぎの私鉄ほどは混まないことも)。

パスネットやバス共通カードも買ってはいるが、
「使う時にない」、「あったと思ったら使用済み」、「残金いくらだか解読不能」、「衣替え後にポケットから」
と不満だらけだった。

これが来年からは携帯1個で済むのかと思うと、かなりうれしい。

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2006.12.21

あれから10年...

今日(正確には米国時間の20日)は、ちょうどあるできごとから10年目のアニバーサリーとなります。

今、来週のApple's Eyeの原稿を仕上げているのですが、日付を確認したところ、たまたま今日がその日だったと気がつきビックリして、背筋が伸びる思いをしています。

A Letter to Customers from Gil Amelio
December 20, 1996

Dear Apple customers:

The next chapter in Apple's history begins today.
As you may have already heard, today we acquired NeXT Software Inc. As a result, we are merging the businesses of Apple and NeXT into one operation, owned and managed by Apple. This means that, in a moment, we move to the center of the industry's developments and debates. It means we greatly strengthen our Internet, Enterprise, and software propositions. And it means we complete our commitment to deliver a truly modern operating system to our customers.

It also means that our co-founder Steven P. Jobs, will rejoin Apple, reporting to me. I know I speak for everyone at Apple in welcoming Steve home.

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「ドリオ」正式公開!

友達や仕事での日常的やりとりにまだ電子メールを使っている人!

最近、私の周りではInstant Messengerやチャット(そして非公開のブログ)を使うケースが圧倒的に増えている。
中でも飛び抜けて多いのがSkypeチャット機能の利用者ーー音声チャット(通話)ではなく、文字による対話。

実はこのSkypeチャットを、さらに便利にするソフト、「ドリオ」が満を持して公開された!

Dorioicon2

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2006.12.20

地図、翻訳、辞書、動画 ... Google検索キーワードランキング

グーグル社から2006年1月1日から12月15日までの検索キーワードトップ10が発表されました。
「2006年検索キーワードランキング」より抜粋

総合トップ10は
1位 地図
2位 翻訳
3位 辞書
4位 動画
5位 ほしのあき
6位 天気予報
7位 au
8位 価格
9位 郵便番号
10位 倖田來未

ナンバーポータビリティーでも1人勝ちの「au」ですが、こんなところでも人気ぶりを顕示!?それともGoogleとauの提携がなんらかの形で影響したのか(携帯電話からの検索クエリとか)。
「価格」とか「動画」当たりは他のワードとの組み合わせで使われることが多いんでしょうね。
私も「eneloop 価格」とか「ジョブズ スピーチ 動画」とかでよく検索します。

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2006.12.18

最近見たお勧めテレビ番組5本

今、実は家に特殊なハードディスクレコーダーがあって、過去1週間ほどのテレビ番組を、どれでも好きに遡って見ることができる。
この機械が来るまでは、すっかり地上波テレビ放送から遠ざかっていて、BSデジタル放送専門になりかけていたのだが、この機械のおかげでハイビジョンでもなんでもないノーマルの地上波放送を見る率がグンとあがった。
いや、それどころか最近、地上波でもこんなに素晴らしい番組がやっているんだと改めて感動することも多い。

私の周囲では「テレビを一切見ない」、「テレビを持たない」という人も数人いるけれど、
「いいテレビ番組には、本や雑誌にはない力や感動を与えてくれる」と改めて思う。

さて、以下ではそんな私が最近、感動したテレビ番組をいくつか紹介したいが、その前に、お勧めテレビ番組の1つが18日(月)に再放送されるので、読み飽きる人が出る前にその記事にだけリンクを貼っておこう。
NHKの「ビジネス未来人」という番組で、直木賞作家、三浦しをんを生み出したboiledeggs.comの仕掛人、村上達朗さんと彼の仕事である作家エージェントがどういうものかを紹介している。

それでは、以下、これらも「再放送されたら絶対に見るべし」のお勧め番組:

【1】NHKプロフェッショナル仕事の流儀 第35回 「りんごは愛で育てる」 農家・木村秋則さん

茂木健一さんが司会のいつも見ているお気に入り番組、「プロフェッショナル仕事の流儀」。写真家の上田義彦さんの回編集者、石原正康さんの回も、背筋が伸びる思いがしてなかなか良かったけれど。
この木村さんの話も涙が出てくるほどに感動的だった。リンク先のホームページにも番組のあらすじはあるけれど、木村さんのりんごは「奇跡のリンゴ」と呼ばれており、さまざまな学術的研究の対象にもなっている。

 番組はちょっとドラマチックに演出し過ぎというきらいもあるけれど、木村さんが番組の中で語る事実を積み重ねるだけでも大きな感動が伝わってくる。
 なんでも自然のままの姿が一番バランスがとれている、というのは誰もが思うところだけれど、それを実践し、大きな苦労を乗り越えた末に、腐らない奇跡のリンゴを生み出すというストーリーには大きな感動を覚えた。
 農業というと、私の周りにいる大半の人の仕事とは大きく異なるけれど、すべての現代人にとっていい教訓を与えてくれそうだ。

【2】TBSの「水トク!」という番組。
12月6日放送の回。

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2006.12.15

Table for Noël、行ってきました

Table for Noël行ってきました。
これまでの大江戸骨董市やkarfでの展示とはガラリと雰囲気が違う。
高級感とエレガンスを漂わすコレクションにびっくりしました。
Rudiさん、まだこんなのも隠していたんですね。

上のスライドショーで2番目に出てくるお皿、本当にきれいです。
19世紀はじめのもので、コレクターズアイテムになっていて、無傷のものだと相当の値段になるのだとか。
このお皿の有名なコレクター(英国のSir)曰く、
アジアでこのお皿を扱っている人はRudiさんともう1人くらいなんだとか...
(あっています? > Rudiさん)

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2006.12.14

Table for Noel

以前、karfにて素敵な展覧会をやっていたRudiさんが、現在、広尾にて企画展を開催中です。会期は土曜日まで(土曜日は16時まで)。

私は昨日、今日と行きそびれたのですが、明日こそ行こうと思っています。

前回のkarは、ややカジュアルな雰囲気もありましたが、今回はややおごそかな雰囲気。
Rudiさんのコレクションの中でも、特に高級なものを中心に展示するようです。

聞くところによれば会場のGallery KIKIは和モダンな空間、
果たしてそこに19〜20世紀初頭の華麗かつ貴族的な味わいを持つ器類がどう飾られているのか、なんだか楽しみでなりませんが、karfでのイベントで知り合ったRoshiさんが、初日に訪問したらしく、さっそくブログで写真付きの記事をあげています。
ROSHIBU APARTMENT 303:古物の章

このブログ「Roshibu Apartment 303」、とってもいい雰囲気です。すっかり、ファンになってしまいました。

Exciteでブログつけている人達って、皆、センスがいいですよね。
写真がきれいで、いい雰囲気のブログをつくっている人が多くて、気がつくと私のお気に入りブログにおけるエキサイトブログ率はかなり高そうです。

いつもパリでお世話になっている吉田パンダさんもそう。
カメラマンに人気なのはなんだか、わけがあるんでしょうか?(パンダさん、さきほどMacBookを買うことを決断したようです。私のアフィリエイトから買って!と付け加えるのを忘れていたー笑)

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2006.12.13

チャットログ、再び...

毎回、ブログに記事を投稿する度に「よし、これを機会に毎日続けよう。それがダメなら、せめて週に1回」と思う。しかし、それがそれがなかなか実行できない。

もっとも、「ブログの良さは、たまにしか更新しないでも、すぐに新着記事の有無が伝わること」というのが2003年来の私の持論−−これをイイワケに始めてすぐのときからマイペースの更新を続けてきました。

 たまに「ブログは毎日更新」とか「どうやって更新し続けるか」といった議論も目にしますが、それはSEOとか、アフィリエイトを気にすればの場合。そうしたことを気にしないのであれば、ノンビリでもいいんじゃないかと思います。

2003年来といえば、blogを始めてからの念願がついにかないました。
チャットログです。

nobilog1:2003年02月26日/(i)ChatLog!

こんなインタビューをしたこともありました:
http://nobi.com/nobilog/archives/000663.html
http://nobi.com/nobilog/archives/000669.html
http://nobi.com/nobilog/archives/000676.html
(関係ありませんが、DragThingは現在、次期バージョン用に、新しいスキンというか、テーマというかを募集しています。日本のデザイナーの方々、ぜひ協力してあげてください。今、Macのデスクトップの見た目を変えられ、かつ有意義というソフトというとDragThingは、今でもかなりいい線いっていると思います)。

話がそれてしまいました。
チャットですが、私の最近のコミュニケーション手段を振り返ると、量では相変わらず
電子メール>チャット/メッセンジャー
ですが、質はこの逆になっています。

チャットの中で、他の人と共有したい有益な話題が出てくることも少なくありません。
そうしたものをブログとして簡単に公開できたらいいのに...

そんなことを思っていたところ、友人のdrikinが、最近、「Skypeチャット」用プログラム「ドリオ」に、チャットのログを取って、HTML形式で書き出すTidlyLogというプラグインを出しました。
「ドリオ」メニューの「プラグインをインストール」から入手できます。

以下は、これを使って作者のdrikinをインタビューしてみたところ:

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2006.12.07

今晩7時、ポッドアカデミーセミナー@Ginza

P1080286.JPG

バタバタしていた上に、ココログが2日以上にわたってダウンしていたために開催3時間半前、ギリギリでの告知となってしまいましたが、本日、Apple Store Ginzaにて行われる
キャスタリア主催「ポッドアカデミーセミナー第二回」でモデレーターをやらせていただきます。

ポッドアカデミーセミナー第二回

久留米大学助教授、元外務省中東2課長、元アフガニスタン公使の宮原信孝さん、
株式会社パブリッシングリンク、Timebook Townコンテンツ編成部担当部長の山崎隆広さん、
NHKインターナショナルの山本 博之さん
と業種もバックグラウンドもまったく異なる方々を交えて、Podcastを始めとする新しい時代のメディアが世の中をどう変えていくのか来場者の方々と一緒に考えていければと思っています。


開催日 2006 年12月7日(木)
開催場所 Apple Store Ginza 3Fシアター
東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館
» 会場
時間 19:00〜20:30
参加費 無料
お席に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお越しください。
主催 キャスタリア株式会社

【出演者(予定)】
モデレータ: 林信行氏(ITジャーナリスト&コンサルタント)
パネリスト: 宮原信孝氏(久留米大学助教授、元外務省中東2課長、元アフガニスタン公使)
山崎隆広氏(株式会社パブリッシングリンク、Timebook Townコンテンツ編成部担当部長)
山本博之氏(NHKインターナショナル)
*出演者は変更する可能性があります。
福ノ上達也氏は、スケジュールの都合により出演できなくなりました。あしからずご了承ください。

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2006.12.01

アップルは、千載一遇のチャンスをどう生かす?

仕事の遅れで待たせてしまっている方々には申し訳ないが、今日、久々に友達の松っちゃん(Matthew)とゆっくり話をした。
ベンチャーのアイディア、日本のベンチャー育成環境のこと、最近、アメリカ人の間で注目されているIT系サービスと日本人の間で注目されているIT系サービスの比較などなど....

この当たりの話題については、ここでは触れられないが、
アップル関連でもいくつかおもしろい話題が。

松ちゃんが読んだブログ記事「Information Architects」の「Get a Mac=日本版CM」への提案もおもしろい。
記事では日本人がダイレクトな比較広告などを嫌う、といった文化的背景を紹介しつつも、
現在の広告はつまらなく、Macの良さがうまく伝わりきっていないと指摘。

それよりはスティーブ・ジョブズが、Macをつくるときにタイポグラフィにこだわったといった背景もあるのだし、
Macの日本語画面表示の美しさなどを紹介した方がいいんじゃないか、といった内容:

PC: はじめまして。 私はPCです。
Mac: こんにちは。 僕はMacです。
PC: ほほー。ずいぶんと洒落たフォントをお使いですね。なんというフォントですか?
Mac: それほどでもないよ。これはゴシックというフォントだよ。
PC: そーでしたか。私たち、同じフォントを使っているのですね。
(以下、まだ続きます)

という日本語の台本も書いてあります。
実際、多くのWebデザイナーが、「自分の製作したWebページを人に見せる時、Macの方がきれいに見えるから」という理由でMacを使っているし、これはいいアイディアかも。

なお、記事はこの比較は直接的過ぎないか?と自問した後、
日本人はジョークとなるとタブーがないと、ハード・ゲイ・コメディアンのHGレイザーラモンさんなどを実例として紹介。

今日のMac話で、もう1つブログに書いておかなければと思ったのが、1月開催のMACWORLD EXPOの話題。
松ちゃん曰く、どこかで、今回のMACWORLDは、わざとビル・ゲイツが「Windows Vista」を大々的に紹介するであろう、CESの開催の直後に日付をぶつけたのだという。
MACWORLD EXPO

噂の真偽については、疑わしい部分もあるが、それでも最近、忘れかけていたあることを思い出した。

それはアップルにとって、今度の1月こそが、Windowsのマーケットシェアに追いつく千載一遇のチャンスだということ。iPod人気で、アップル社の商品全般に注目が集まり、米国では今年の春からMacBookが大ヒット。

 そこへきてマイクロソフトが、開発が遅れに遅れた「Vista」を発表するのと同じタイミングで、
もし「そっちもいいけれど、こっちのOSの方は、さらに2世代くらい進んでいるよ」とMac OS X "Leopard"を提示できたら....

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