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2006.12.23

第2回 みんなの会

[last updated:12/23, 13:02ー>12:25/3:18:本の画像をアップデート!]
どうしよう?
うれしさが悲鳴をあげて、文章がつくれない。

この1年を通してこの1週間(=今週)ほどアドレナリンを放出しまくった週はない。
連日、飲み会があったけれど、そのどれもが素晴らし過ぎだ。

でも、その素晴らしい飲み会の中でも、今晩行われた会はあまりにも凄過ぎて、
その内容を記録せずにはいられない。
なんていう名前の会にしようか迷ったけれど、結局、まとまらず「みんなの会」と呼んでいる。
今回が2.5回目の開催だ(第1回目はZugaさんがいなかったので0.5カウント)。

飲み会の内容を、ブログに書いてシェアするなんて、無粋だと思うけれど、
とりあえず(asakart以外、みんなの了承をもらえたので、書いちゃいます)

やはり、じっくりと話し合うには5人くらいがちょうどいいということで、この人数でやっています。
参加者はThink the Earthの上田さん、Living with Artのasakart、TomoVoxのhiratomoさん、未来派図画工作のZugaさんそして私。

本当はどういうものかを事細かに解説したいけれど、それをしたら軽く一冊は本ができてしまう。
それに今、この文章を書いている瞬間にも、あの素晴らしい話の内容が記憶から消し去られている。

だから、申し訳ないけれど、文章ではなく、今日の話に出てきた話の断片だけを羅列することにする。

会の参加者以外の方々でも、この世界観に感じ入るものがあれば、ぜひ、個々のキーワードやフレーズを検索して探してみてください。私の方で、可能なかぎりのリンクは加えました。

そこで、まずは一番新鮮な記憶、家が近所同士の私と上田さんのタクシーの中でも会話から(時系列の逆順)。

ブータン王制100周年ーー来年はいろいろなイベント、でも、それっていいことなのか、悪いことなのか(マフィア)
MACPOWERの次の号、ブータンの記事

Link Clubにもブータンの記事(これですね
ちなみにThink the Earthに掲載されている「地球レポート」のブータンの記事も必読ですよ。

やっぱり、本はおもしろいよね。


「1秒の世界」ーー再度、テレビ番組化
ーー1月27日に再放送(絶対に見なきゃ!!!!)
ーー2月に第2弾(上田さん、asakart、何日ですか?)

44788709931秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND
山本 良一 Think the Earth Project
ダイヤモンド社 2003-06-13

by G-Tools


ーー
以下、asakartさん以外全員参加

061223_0002~0001.jpg
上田さん:Think the Earthは元々、ここにあった。
皆:へ〜
林: ビルの下にある「しろくま」っていうバーも惹かれますよね。
Zuga: ヌードル&バーっていうのが惹かれますよね。

これ以下、できれば最初から書きたいけれど、私のキャパシティーの小さい記憶力では、とても時系列の純に再現することができないので、まったくでたらめな順番です。

川井拓哉さん & ライフスライス

上田さん:ワタナベ ヤスシさんはSensoriumでも一緒だった同級生

マッチョ vs グラマー
>サナダムシの性:雌雄同体/1個体で後尾ーーー>目黒寄生虫博物館>>いずれ、みんなでいきましょう
>>サナダムシはミジンコ>鮭>ヒト
>>鮭を通して、鮭にしか寄生できない >> だから、自分の身体の中でサナダムシ(絶滅危惧種)を飼って、石狩川で排泄しようとしている人(すみません、名前は忘れました)

>ミジンコは性転換する/ まわりが雌ばかり(雄ばかりだと)
>> もしかして人間も数十年のスパンでそういう状況が続いたら?性が変わる?

>チンパンジー vs ボノボ
>>TBSブリタニカ:「ヒトに最も近い類人猿ボノボ 」

4484003112ヒトに最も近い類人猿ボノボ
フランス・ドゥ ヴァール Frans de Waal Frans Lanting
ティビーエスブリタニカ 2000-07

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>>チンパンジーはものすごくマッチョ。新しいボスが決まると、前のボスの子どもを根絶やしにする
>>ボノボは博愛主義/フリーセックス(チンパンジーのヒッピー)
>>ノーム・チムスキー(>これって、もしかしてニム・チムスキー?>hiratomoさん)
>>>結局、チンパンジーは言葉を話せない
>> もともとは言語学者で >>> (これって誰でしたっけ。もしかしてトルーキンの話がここでつながっているんでしたっけ?)
> 人間とチンパンジーの違い
>> 「何かを共有したい」と思う衝動
>>> 「指差し」という行動
>>>> 赤ちゃんですら、モノを見て、親を見て、指を指す
>>> ブログなんか、まさにその典型
>>> 私(林 信行)が、今の仕事についたのも、「世の中にある素晴らしいものを、1人でも多くの人と共有したい」という衝動が強かったから/だから文章が下手なのに、この仕事を続けてしまう
>>>> さらに、せっかくの楽しい話し合いを、その場に止めておけばいいのに、無粋ながら、ブログに書いて共有したくなってしまう

ーーーーーー


上田さんの卒論
人が世の中をどう認知しているか。
10人いたら、10人まったく世界の捉え方が違う

フォトグラフィックメモリー
> フォトグラフィックメモリーの人
> 自分が特殊だと気がついたのは、やたらと学校に遅刻してくるから
> なぜ遅刻してくるかというと、自分が学校に行って、出欠をとっている様子を完全に頭の中で再現できてしまう

レインマン

B000KGGBK2レインマン [MGMライオン・キャンペーン]
トム・クルーズ バリー・レビンソン ダスティン・ホフマン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-01-19

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何もないところに色が見える
人が背が高く見えたり/低く見えたりする

人間の脳が持っているポテンシャルってすごい


でも、社会性が犠牲
> 理系の人もちょっと犠牲!?

果たして特殊な能力を持っている人達は幸せ?

映画とかを見ていても、人と違うところを見ている
>いわゆる普通の人達が、写っている人達の視線とかそういう情報を追っているのに、彼らは違うところを送っている

でも、誰にでもそういうところってちょっとはある

要するにしきい値の問題

で、そのしきい値は上がっているんだろうか、下がっているんだろうか?

でも、彼らを「知的障害者」と見るかアーティストと見るか

話に出た活動ってこれですか?>上田さん: アートビリティ

鉄格子ばかり描いている少年
動物園で絵を描いても鉄格子の絵ばかり描いている

Hiratomo: 人間の瞬間の表情を読み取る能力
Zuga: 仙台から東京に来る電車の中で見る風景。全部、頭に入っているはずなのに
上田: フィルタリング能力
hiratomo: 何が残って、何を捨てているのか
林: 瞬間の表情といえばビル・ヴィオラの「はつゆめ」展

New Yorkerのコラムニスト、Malcom Gladwel著が書いた本「Blink」、「直感とは何か」の本
> hiratomoさんによるこの本の解説はこちら

0316057908Blink . The Power of Thinking Without Thinking
Malcolm Gladwell
Hachette Book Group USA 2006-01

by G-Tools

ちなみに、hiratomoさんにこの本を教えたのはGen Kanai、実はasakartともつながっているよね?


ーーー

アル・ゴア、来月日本に来る

An Inconvenient Truthーー不都合な真実」(2007年1月20日よりTOHO CINEMAS六本木ヒルズほかにてロードショー)
234x60

アメリカ人のプレゼンテーション能力って素晴らしい
> 民主党大統領候補:ヒラリー・クリントンと双璧:バラク・オバマ
>>女性大統領と黒人大統領、どっちが大統領になっても話題
(あそこでは話題にしなかったけれど、林は個人的にフランスのサルコジ vs ロワイヤルもかなり気になっています。それにしてもヒラリー・クリントンとセゴレーヌ・ロワイヤルでサミットっていうこともあり得るんですかね?)

「An Inconvenient Truth」、主役はアル・ゴア

助演はPowerBook G4とKeynote
(ごめんなさい、ちょっと時系列がずれてしまいます。以下はasakartさんがまだいたときの話題)

半分がプレゼンテーション、その合間にゴアの生い立ち、あの映画のスタイルって今までないかも。

その水に入っている氷、南極の氷なんですよ
> バチバチっという音、太古の音

西麻布、アイスバー(行きましたよ by 林)
Ice Bar@nishi azabuIce Bar@nishi azabu
南極展、ただの冷蔵庫でちょっとがっかり(by U)

ーーーー
林:Eliica、この間、試乗してきましたよ
Eliica vs ポルシェ
林: Eliicaの加速の仕方は電車に似ている(って、これはこの間、Eliicaを見に行く会で、誰かがいっていた発言ですよね。スミマセン。借用しちゃいました)>昨日も話題に出したドリキンだったようです

清水教授は素晴らしい人

ナンバープレートも取っているので、公道を走れる。新川崎駅までEliicaで送ってもらいました(by 林)
P1090112.JPG

どうやったらいいかが、わかっている>でもfund raisingは必要 (ちょっと、今日の会とは違いますが、hokayanさん、頑張りましょう。というか、私は個人的に清水教授を、来月来日するアル・ゴアに引き合わせたい、と思っています。って、こんなところで書いちゃっていいのかな? よければ上田さん、協力してくれませんか?)

それじゃあ、1月か2月に、この「みんなの会」でもエリーカを見に行きたいですよね!

林: ちなみに私にエリーカの存在を教えてくれたのは、クアルコムの山田社長。
林: 山田社長は本人もおもしろいけれど、奥さんもおもしろい

上田さん、Think the Earthの「地球リポート」でぜひ取材に行って下さい。私も付き添います

ーーーー
ゲーデル・エッシャー・バッハーーあるいは不思議の輪

4826900252ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環
ダグラス・R・ホフスタッター 野崎 昭弘 はやし はじめ
白揚社 1985-05

by G-Tools
(amazon探していたら、他の表紙もあったけれど、上田さんが買ったのは、この表紙ですよね)

茂木健一
アハ体験

アハといえば、マーティン・ガードナーのa-ha!もよかったですよね。

4532062357aha ! insight―ひらめき思考 (1)
マーチン・ガードナー
日経サイエンス社 1983-01

by G-Tools

4532062314Aha!ゴッチャ―ゆかいなパラドックス (1)
マーチン・ガードナー
日経サイエンス社 1995-03

by G-Tools

不思議の国のアリス / 鏡の国のアリス
ルイス・キャロルの本に、マーティン・ガードナーが解説(DVDの作品解説みたいな感じ)

448900446X新注 不思議の国のアリス
ルイス・キャロル ピーター・ニューエル マーティン・ガードナー
東京図書 1994-08

by G-Tools

4489004478新注 鏡の国のアリス
ルイス キャロル Lewis Carroll Gardner Martin
東京図書 1994-08

by G-Tools

ーーーー
林: 最近、コクヨがおもしろい

林:ソニー本社と言えば、この間、コクヨの屋上から新社屋を見てきたんですが、最近、コクヨの活動もおもしろい(今月末発売のMacPeopleの雑誌内雑誌「bossa mac」でコクヨのインタビューをしているので、お楽しみに!)

コクヨは「ひらめき、はかどり、ここちよさ」
次の100年の事業の柱として「ひらめき」に投資ー>「ひらめき支援事業

いろいろ、おもしろいことをやっている

「An」ノートシリーズも琴線に触れた。
とくに村山華子さんのノートがおもしろい。架空の24人のおしゃべりの内容(文字)が罫線になっている。退屈な会議の時とかに、これを読んで暇つぶしができる。

ヒラメキ・ノートシリーズもおもしろい
> 皆さん、ヒラメキ・ノートの第1号はこれです: 「ヒラメキ・ノート〈01〉本の手入れ (新書) 」
>> 結構、今日のメンツ的にはヒット率高いでしょう?(笑)

4903443019ヒラメキ・ノート〈01〉本の手入れ
コクヨRDIセンター 2006-11

by G-Tools


2巻目の宇宙では、本の真ん中に紐があって、小さな丸い月のシールが貼ってある。
この紐をいっぱいに伸ばすと、地球と月の距離感がわかる。

4903443078ヒラメキ・ノート〈02〉宇宙
コクヨ 2006-11

by G-Tools

携帯電話のゲームと連動:このあたり、ぜひ次のbossa macを読んでください
(MacPeople内の雑誌内雑誌です)

ーーー
上田さんのお勧めの本屋さん

クルック(原宿)>> 上田さん、これですか?
City Lights(San Francisco)
Shakespeare & Company (Paris)

林:実はMACPOWERの仕事で台湾につれていったんですが、台湾の本屋さんもおもしろいですよ
>> 誠品書店

林:台湾といえば漢聲雑誌(ハンシェン雑誌)
> これもうバックナンバーになってしまいましたが、ぜひMACPOWERの'06年12月号の私の記事を読んでほしい
> 一冊に7年とかかけてつくっている雑誌です。本当に凄いです!!!
>(私はMACPOWERの高橋編集長に教えてもらいました。そして一応、本職はアーティスト、でも、台湾でベストセラー作家となってしまった青木由香さんのアレンジで取材をしました)

B000K9KPEWMAC POWER (マックパワー) 2006年 12月号 [雑誌]
アスキー 2006-11-18

by G-Tools

ちなみに、漢聲雑誌のアートディレクターであり編集長でもある黄永松さんはボイジャーの萩野さんとも仲がいい。
萩野さんも素晴らしい人!

漢聲雑誌の雑誌そのものではないけれど、干支を紹介した本が毎年出ている

日本ではボイジャーが取り扱っている:Chinese New Year Posters「大過猪年」;皆さん、すみません、値段間違っておしえていました。2520円です。でも、あの内容で、この価格は激安でしょう?

実は私も萩野さんにいただいて一部持っているんですよ
> 披露したら、みんな感動していました (> 読んでいるかどうかわからないけれど萩野さん)

とにかく、台湾に行ったらぜひ漢聲雑誌編集部の1階へ
バックナンバー売っています

林: 雑誌ではあるけれど、本当に感動しました


ーー
林:本のソムリエのいるダイニングラウンジ「アンバーギャレット

ーー
上の漢聲雑誌につながる前振り
上田さんの感動した本 > なんでしたっけ?

あー、思い出せないのが悔しすぎる!

ーー
Zugaさん:日本だけ「八百万の神」、なぜ?

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
ー実は皆、ルーツが同じなのに、意外とそのことを知らない人が多い

多神教、一神教

あ、そういえば、ここからマッチョ vs グラマーにつながっていくんでしたっけ?(あれ違ったかな?)

ーー
asakartが最近ハマっているもの
(asakartが帰った後も言っていたけれど、akakartの感性は素晴らしい。「おまけ力」は、ただの天からの恵みだけでなく、asakartの人間性についてくるもの。asakartの生き方がうらやましい[これは本当にそう思う])

華雪 書家
> ワークショップにもいっているなんて、うらやましいぞ> asakart

ーー
さて、先日、このブログに、ものすごく楽しみにしている「本のプレゼント交換会」がある、と書きましたが、実は今日の会だったんです。

で、プレゼント交換をした結果はこちら:
プレゼント交換会

プレゼント交換は、asakartが、ダビンチ的能力を発揮して書いた鏡文字で名前が書かれたクジを使って行ったのだけれど、このプレゼント交換会の間に、2つの小さな奇跡が起きました。

1つは「おまけ力」のない上田さんを除いて、全員が1回づつは自分の名前をひいて、クジの引き直しをしたこと。

もう1つは、適材適所というか、それぞれの本が、もっともふさわしい相手のところに届いたということ。

もっとも、結局、全員が全員の本を気に入っていたので、どういう結果になっても、適材適所だったのかもしれないけれど。

この後、結局、みんなで今日のプレゼント交換会の本すべてを買い揃えることになるかも >> ここでみんなで図書館をつくろう、という話になる

ーーー
ちなみに交換した内容は以下の通り(開封した順):
from Zugaさん to asakart

4622072092ファンタジア
ブルーノ ムナーリ Bruno Munari 萱野 有美
みすず書房 2006-05

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イタリアの異彩、ブルーノ・ムナリの本。深沢直人さんが帯を書いていました。

from nobi to ZUGA

0961392118Envisioning Information
Edward R. Tufte
Graphics Pr 1990-05

by G-Tools

以前、アップル本社にComputer Literacyという書店がありました。この書店を最後に訪れた時に、その内容と、絵のきれいさに惹かれて買ってしまった本です。情報の可視化についての本なんだけれど、なぜかやたらと日本の古地図とかがたくさんでてきて、そのあたりもビビっと響いてしまいました。

from 上田さん to hiratomoさん

4834012697みんなのかお
戸田 杏子 佐藤 彰
福音館書店 1994-11

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Amazonから:
同じゴリラでも、よく見るとみんな個性あふれる表情をしています。キリンもラクダもカバもそうです。24種の哺乳類をそれぞれ21匹ずつ、日本中の動物園を巡って撮った写真絵本です。
ところで、今、amazonを見たら、残り3冊!ごめんなさい、申し訳ないけれど、私がこれ書いた後、一冊買ってしまいます。

from asakart to 上田さん:華雪 書家ミニブック

今、asakartさんが、ワークショップに通っている若いながら才能あふれる素敵な書家、華雪さんのつくった手製の本です。シリアルナンバーは101番でしたね?すごい!こればかりはさすがにamazonでは買えないですね!

from hiratomoさん to nobi

4901477277ネオンと絵具箱
大竹 伸朗
月曜社 2006-10

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4834012794ジャリおじさん
大竹 伸朗
福音館書店 1994-11

by G-Tools
(ジャリおじさんの画像ないの残念過ぎ...>amazon)

なんと、最後の私だけ豪華2冊セットでいただいてしまいました。
現在、東京都現代美術館で日曜日まで開催されている大竹伸朗 全景の大竹伸朗さんの本です!これは展覧会も見に行かないと!

ーーーー
asakart家の素敵な習慣:
毎年家族で本を送りあって、送った本に送った人がサインして言葉を添える
俺もhiratomoさんにサインをもらえばよかった!

ーーーー

さらに...

これ以外にも、上田さんによる指輪物語とトールキンの話(& ロード・オブ・ザ・リング)、ナルニア物語、ゲド戦記の話

4566023532カラー新版 指輪物語 全3巻 ― 旅の仲間/二つの塔/王の帰還
瀬田 貞二
評論社 1993-04

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400204128X「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
C.S. Lewis C.S.ルイス 瀬田 貞二
岩波書店 2000-11

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4002041913ゲド戦記全6冊セット
アーシュラ・K・ル=グウィン 清水 真砂子
岩波書店 2004-05-28

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実は上田さんは分厚い本マニアなんじゃないか疑惑

今日、上田さんが持ち歩いていた、もう1冊の本

4652042310まど・みちお全詩集
まど みちお 伊藤 英治
理論社 2001-05

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まど・みちおさんはもう90歳以上なのに感性が凄い。子どもの感性。
参考文献:まど・みちおの童謡

立花隆さんは本に埋もれている

国際宇宙ステーションから見えるのは地球の本の一部だけ、地球全体が見える、地球が抱きしめられるサイズで見える距離の話

フィボナッチ数と、自然界のつながりの話(オウム貝、太陽系、黄金律)

公約数の和が云々
公約数の和がその数自身になる場合もある>>>助けて下さい。なんていうんでしたっけ?
[mixiの「英男さんより助け舟」
 公約数がその数自身になる数:完全数
 正確には公約数ではなく、自分自身を除く約数の和
を足すと自分自身になるという数です。
最小の完全数は6(1,2,3を足すと6になる)
次が28です。大きくなると探すのが大変で、
しかも非常に珍しくなりますから、
あんまり見つかってないんですよ。

友愛数も面白いですが、このあたりの話は
小川洋子のベストセラー「博士が愛した数式」
でうまく使われてます(別に数学の本では
ないですけど)。

 完全数・友愛数
ーーー
そういえば昨日も、理系をヒーローにしたいというコンテクストで、「博士の愛した数式」の話しが出て、その中で、この話が出てきたんでした。

4101215235博士の愛した数式
小川 洋子
新潮社 2005-11-26

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B000C5PNV4博士の愛した数式
小川洋子 小泉堯史 寺尾聰
角川エンタテインメント 2006-07-07

by G-Tools

hiratomoさんの今日のブログに書いてある「ORB」や「Mebius Stripe」の話
> 上の2つ、とにかくきれいなので、絶対に見て下さい!


今日の会にきている人達は、実は全員「au」のユーザーだった(ついでに全員、Macユーザーだった>あれasakartは、今、どうなんだっけ?)
P_brandidentity_02


来月のMACWORLD Expoでは何が発表されるんだろう
[これは昨日は言わなかったけれど補足。来月のMACWORLD EXPOはなんだか知らないけれど、すごいです。既に最初の3日間の予定は先週の時点で埋まっています。アップル以外にサードパーティーからもたくさん、大型の発表が行われるみたいで、連日大忙し。プレス参加者も多いみたいで(日本からも多い)、1ヶ月前に登録をした時点で「既に基調講演、あなたの分の席はない」と言われたプレスもいました(ー>プレス席の話なので、前日から徹夜して一般席なら大丈夫だと思います)]

hiratomoさんの夢は「理系の人達にもっとスポットライト」を当てること。
理系の人達にとってGoogleは天国。


でも、hiratomoさんは、あえてGoogleで探して検索して、トップにある情報は避ける。そして、図書館にいって本で調べる。そうでないと均質化、人と違う物はつくれない。

結局、世の中が均質化していくと!?

宇宙のはじまりは音だった
by ナーダ・ブラフマン

ナーダ(=音)、ブラフマン(=宇宙)
(ナーダ・ブラフマーともいう?解説発見:第二章 宇宙とつながる。ちなみに第一章、自らを証すもおもしろそう)

林:でも、スペイン語では「nada(ナーダ)」ってnothingの意味なんですよ

っていうことは宇宙と森羅万象は、実はnothing?

和と輪=日本人は「わ」を尊ぶ

同じものでも人によって見え方が違うかもしれない、色だって(色相が180度ずれていたら確認しようがない)

ーーーー
なんだか、半分、支離滅裂に書き出したけれど、これでも今日出た話の半分以下。


ここでは書けない、この会のみんなで一緒にやりたい仕事の話や

林は遅刻してきたから聞けなかった、hiratomoさんの最近の仕事の話し
(そういえば、Zugaさんの最近の話も聞きたかった!例のコントローラの話)

静止衛星の話

Second Lifeの話(by 林)
ーhiratomoさん>Second Lifeでの名前は何? (私はNobi Harris)

ZUGA:結局、上田さんの守備範囲ってどこなんですか?
上田:これまで体験したことのないこと、見たことがないもの。
hiratomo:最近、バーチャルが多いから本物の体験は重要。
全員:ほんと、ほんと
上田:そういう感動を知らない人でも、本物の中に投げ込まれたら凄さがわかると信じている

上田:坂本(龍一)さんがニューヨークの自宅にいるよりも、アフリカにいて糞転がしを見ている方が刺激を受ける

科学が絶対ではないことを知らしめる必要がある。
世の中のわけのわからないもの、不可解な物を集めたい。

最近、地球ブーム。
Google Earthの影響は無視できない。
そういえば、WiiでもGoogle Earthっぽいのがある。
Wiiのコントローラを使ってMacのGoogle Earthを操作できるソフトもある。
Wiiは凄い。
任天堂は常に画質とかそういうのと違うところで工夫をしかけてくる。

記憶、アルツハイマー、メメント ==>記憶がその人を形成/世界の認識の仕方におそらくリンクしています

B0000D8RO4メメント
ガイ・ピアース クリストファー・ノーラン キャリー=アン・モス
アミューズソフトエンタテインメント 2006-06-23

by G-Tools


ーーー
一生懸命思い出そうとしても、林の小さな記憶力のキャパで思い出せるのは、この程度が限界

今日の会の皆さん、もしこれを読んでいたら、話題に出てきた本の名前とかも含めて、コメントとかで少しづつ補足していって下さるとうれしいです

ーーー
しかし、これだけ本の画像・リンクを挿入するのは大変。Voxで書けば良かったと後悔!
今、日本語版のVoxで英語の日記をつけているのですが、あれはやっぱりやめて日本語に切り替えようかなぁ...
Nobi on Vox

ーーー
一瞬、前日の別の会の建築話も再現しようかと思ったけれど、あきらめました。
P1090226.JPG

ーーーー
長いので、できるだけ画像をたくさん入れたい。
でも、手間はかけたくない。というわけで、最初amazonの個別リンクを使っていたのだけれど、これだと本の表紙の絵が小さい上に、必ず下に「amazonで買う」の文字が入って鬱陶しい!と思っていた。
前に聞いたG-Toolsというツールを今更、使ってみてその便利さに感動!
表紙画像もちょっと大きくなりました!

12月 23, 2006 |

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昨晩は、しばらく前からどきどきワクワクしていた「みんなの会」でした。もう、昨日なんてお昼過ぎからそわそわしてしまって、小学生のときのクリスマスパーティーみたいな感じでした。 みんなの会というのは何かというと、いつお会いしてもキラキラした気持ちになる素敵なみなさん+meの会のことでnobiさんこと林信行さん、未来派図画工作のZugaさん、TomoVoxのhiratomoさん、my boss 上田さんそして、わたくしの5名でときどき集まっているのです。そもそものはじまりは、数年前にorkutでリンクして... [続きを読む]

受信: 2006/12/24 0:53:56

コメント

今日、朝起きた時は、やっぱり、ちょっと無粋だったかな、と反省して消そうかとも思ったんですが、mixiの英男さんによって情報が補足されておもしろくなってきたので、やっぱりこのまま残しますね。
その代わり、他のブログ記事書いて、早めに埋もれさせてしまおう...

投稿: nobi | 2006.12.23 11:13

nobiさん、昨日はお疲れさまでした!ほんとに楽しかった。
この会、マジでヤバイです。
そして、なんとも詳細な会のレポートありがとうございました。その記憶力に脱帽です。僕はnobilog2にリンクだけ張らせていただいて、さっさとリタイアしてしまいました。。。

電気自動車の会、楽しみにしてます。

投稿: hiratomo | 2006.12.23 13:47

気づいたら、かれこれ5時間ぐらい話してしまったんですよね。しかも皆さん仕事の愚痴とかではなく、ほとんどが知的好奇心のお話。全員が違うジャンルのようでいて、根底で共通している部分がかなりクロスオーバーしている。科学と社会、そして自然への皆さんのまなざしが熱すぎます!

それにしてもNobiさん、本当に記憶力が凄いですね。
ほぼ内容が網羅されてます・・・。

投稿: zuga | 2006.12.23 16:36

いや、私は記憶力ぜんぜんないんですよ。
人の名前とか顔とかぜんぜん覚えられないしーーもしかして、昨日の話題が私にとっての鉄格子だったってこと?
でも、書いていたら、どんどん思い出してきました。

というか、皆のOKとかとらずに(YouTube的に)とりあえず、書いてダメだったら取り下げよう的な感じでどんどん書いてしまいました。

結構、後から掘り下げて調べたい話題とかが多かったので、どうしても書き留めずにはいられなかった。

もしかしたら、アタマの中の記憶、入力の時にフィルタリングアウトされるのではなくって、アクセスの段階でフィルタリングしているのかもしれませんね。

でも、それだとネコに音を聞かせて脳波を調べる実験。
ネズミを見た時だけ音への反応がない、っていうのと矛盾するのかな?

投稿: nobi | 2006.12.23 16:43

nobiさん、みなさん
昨晩は本当に楽しかったですねー。私も思わず4倍も時間オーバー、次の会にハイテンションで合流してしまいました。本当に素敵なみなさんで、ええ、はずかしげもなく申し上げますが、だいすきです;-)

あれからどういう話がくりひろげられたのかな、と思っていたのですがnobiさんのエントリーで雰囲気を感じ取りました。記憶するってやっぱり大切。じっくりと読み返したいと思います。(それにしてもすごい記憶力ですねー)

来年もお会いできること、楽しみにしています。いつもオープンな心で素敵な人とことをつないでくださってありがとうございます。メリークリスマス&良いお年をお迎えください。

投稿: asakart | 2006.12.23 23:49

そういえば、「1秒の世界」第二弾は、2/10(水)19:00-21:00予定です!(正確には、18:54-20:54かもしれない)ぜひご覧ください!

投稿: asakart | 2006.12.23 23:58

たまにオープンにし過ぎて、後から心配になります。

やっぱり、いいもの、楽しいものはどんどん共有したい。

世の中、結局、平和のためにも、毎日を気分よく過ごすためにも、自分の利己的なモチベーションのためにも、いいものをどんどん広めていかないといけないような衝動にかられちゃいます。

でも、周りの人にhappyを広めていくことにかけては、asakartは生まれついての何かを持っているよなぁ。本当に素晴らしい。

「1秒の世界」第2弾の情報ありがとうございます!!
第1弾の再放送とあわせて録画してDVDに焼いて保存版にするし、他の方々にも見てもらえるように、番組放映直前にブログで記事をまた書くようにします。

投稿: nobi | 2006.12.24 00:05

nobiさん、you made my dayです;-)

G-tools便利ですよね。でも、私が言うのとnobiさんが言うのとでは偉いちがい。みんなの会のことを伝えたら、おもしろそうね!と話をしていました。いつかゆっくりとご紹介させてください。

投稿: asakart | 2006.12.25 10:29

1秒の世界の再放送そろそろですね!
1/28 15:00のようです。
楽しみです。

投稿: iwasaky | 2007.01.23 22:50

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