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2007.08.30

地球×アート×IT

20070830_2145
なんだか、最近、イベント案内ブログと化しているnobilog2、またしてもイベント情報です。
(実は明晩(8/31)も大きなイベントをしかけているのですが...後日、報告します)


地球とアート、そしてITを感じさせるイベントーー実は今月はそんなイベントがたくさんあります。
まずは

Earth Coding Meeting - 地球を実装せよ 」


Earth Coding - 地球を実装せよ
日時:9月1日(土)14:30-17:00 (展示は17日まで)
会場:日本科学未来館 1F シンボルゾーン 
参加費:入館料のみ(シンポジウムは無料)

何度かこのブログでも紹介している「TypeTrace」のアーティスト、遠藤拓己さんや伊藤穰一(Joi)さんも参加する注目イベント。私も予定を変更して急きょ、見に行くことにしました。
(できれば早めに家を出て、今度こそ、Panasonic Centerの話題のスポット:「RiSuPia」に行って、hiratomoさんの仕事ぶりを見てこようと思っています ;-)

イベントの「Earth Coding」ですが、14:30-15:55の第1部【Earth Codingプロジェクト・ショーケース】は遠藤さんらが参加するシンポジウム。
16:15-17:00の第2部は伊藤穰一さんやソニーCSLの北野さんらが参加する【特別対談 情報技術は地球を実装できるか? 】、どちらもおもしろそうです。

遠藤さんのTypeTraceは、今年のFooCampにて(まもなくレポート記事が某所に掲載される予定です)、デモをしてきたところ反響が大きく、「このアーティストに声をからめた作品も作って欲しい」と言われました。が、実は遠藤さんは声を使った作品もつくっているんですよね。
 初台のICCにも「Project Phonethica Installation "Rondo"」という作品が展示されていましたが、今回の「EarthCoding」では、その「Phonetica」のシリーズで「Phonethica:VoiceCosmos+Rondo-D」という作品が展示されるみたいです。

ところで、9月の地球×アート×ITなイベントは、これだけではありません。

2つ目は、9月15日の正午から24時間にわたって開催される「Worldwide Continuous Event」の

Mozilla24

が開催します。

こちらもなかなかおもしろそうです。

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2007.08.21

WITHOUT THOUGHT Vol.8、今日から

Wt8

先月書いたブログエントリーに元ダイアモンド社の友達からコメントをいただいた。
今年のWITHOUT THOUGHTは8月...日...
昨日、そのことをハタと思い出して、あわてて検索をしてみると、なんと今日からだったことを発見!

WITHOUT THOUGHT VOl. 8


WITHOUT THOUGHTとは...「さまざまな企業から参加するインハウスデザイナーの代表チームに、プロダクトデザイナーの深澤直人氏を代表監督(デザインディレクター)に迎え、独自のワークショップを開催。その豊かな果実を世界に届けるプロジェクト」(上のリンク先のホームページより)
今回のデザインテーマは「拭く/wipe」

会 場:ギャラリー ル・ベイン
   東京都港区西麻布3-16-28 TEL:03-3479-3843
   URL: http://www.le-bain.com 
   入場無料


会 期:
   2007年8月21日(火)~9月7日(金)
   11:00-19:00
   初日13:00会場 最終日17:00終了


参加デザイナー:
千田夏海(NECデザイン)、岡田圭司(オリンパス イメージング)、幸森史(コクヨ)、石川隆祥・加藤英樹(セイコーエプソン)、草薙晴彦・檀上泰士・黒澤成希(大伸社)、吉岡佑二(東陶機器)、竹下尚一・田勢信崇(日産自動車)、能田弘行・伴真秀(日立製作所)、滝澤友洋・吉田良江(富士通)、小澤麻里子(プラマイゼロ)、清水啓太郎(松下電器産業 パナソニックデザイン社)、青木基浩・菊地克巳(松下電工)、檜尾安樹絵(ヤマハ)、梅澤朝樹・飯田雅美(リコー) 長崎 綱雄・橋倉 誠・岡田 望・武内 経至・古賀 麻生・荒井 心平・土田 博之(NAOTO FUKASAWA DESIGN)
プロジェクト&デザインディレクション 深澤直人
主 催:DMN(ダイヤモンド・デザインマネジメント・ネットワーク)
協 力:NAOTO FUKASAWA DESIGN


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2007.08.20

郵便局への提案

10月に民営化されるという郵便局だが、ひとつ提案がある:「郵便物の回収」だ。
実はこのことはこれまでにも何度か、いろいろなところで記事にした。
(と、思っていたが、今、発見できたのはboiledeggs.comのこの記事だけだった:
日本人のユーザーエクスペリエンス

よく映画などで見かけるアメリカの郵便受け。この矢印の先の旗みたいな部分にはなんの意味があるかわかるだろうか?

Mailbox

実はアメリカでは、ここに切手を貼った郵便物を挟んでおくと
配達に来た郵便局の人が、ついでに郵便を回収していってくれるのだ。

アパート、マンションといった集合住宅でも、郵便受けがある場所には、
必ず郵便を出すためのポストも用意されている。

もちろん、町中にも郵便ポストがある(なんと、最近ではLucas Filmと組んでつくられたR2D2型のポストも全米200都市に400本あるそうだ。先日、サンフランシスコで時間切れで写真を撮りに行けなかったのが悔やまれてならない)。
こうした町中ポストは、オフィスで働いていた人が、ランチで出たついでにプライベートの郵便物を出したりとか、そういった使われ方をしていると思う。
住宅街にもあるが、1日に朝夕の2回くらい回収があるのが強みだ。
これに対して自宅の郵便受けのポストは配達時に1日に1回回収があるだけだ。

だが、この自宅からの郵便回収には、ポストまで行かないで済むという以上に重要な意味がある!

それは間違って配達された郵便物の回収だ。

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2007.08.15

WAR IS OVER (IF YOU WANT IT)

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** UPDATEして数行加筆しました(「*」印の箇所)/最終更新:23:27

終戦記念日を意識してのことなのか、どうかはわからないがiTunes Storeで、ジョン・レノンの楽曲の発売が始まった。
名曲「Love」のほか、「Remember」、「God」、(Paul McCartney批判で話題になった)「I Found Out」、「Isolation」といった名曲が詰まったアルバム「John Lennon」から、プロデューサーのフィルスペクターがマスターテープを持って失踪したという曰く付きの名盤「Rock 'n' Roll」、ジョンが再びヒット曲を生み出してやろうと望んだ意欲作の「Double Fantasy」、そして製作途中に凶弾に倒れ遺作となった「Milk and Honey」(デモ録音のまま収録された「Grow Old With Me」が痛々しくも美しい)といった名盤がすべて購入できます。

 もちろん、終戦記念日の今日にピッタリの1曲「Happy Xmas (War Is Over)」も売っている(しかも、ビデオも!左はビデオへのリンク)。

まだBeatlesの曲は売っていないiTunes Storeですが、気がつくとJohn LennonもPaul McCartneyもGeorge HarrisonもiTunes Storeに勢ぞろい(Georgeは、Traveling Wilburysの曲が売られている)

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2007.08.08

Mac、2007年夏の陣

07imac_iphoto(Photo courtesy of Apple, Inc.)

アップルが、ようやく新しいMacを発表した。アップルは例年、1月のMACWORLD EXPOで数製品、春ごろに数製品、そして夏のWorldwide Developers Conferenceで数製品、そして秋のApple Expo前後に数製品の新機種発表をしてきたが、今年はiPhoneやApple TVといった「Mac以外」の製品の開発に注力したためか、Mac関連の発表は、MacBookとMacBook Proのアップデート程度にとどまっていた。

その分、日本時間、昨晩深夜の発表は、噴火寸前だった火山が一気に爆発した、というほどの勢いを感じさせる。

プレスリリースを出して紹介している製品は:


  1. iMac
  2. iLife '08
  3. iWork '08
  4. .Mac

の4つだけだが、

実際にはこれ以外にも...

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2007.08.04

YouTube日本版事業説明会に思う

IMG_2618.JPG
一昨日、YouTube日本版の事業説明会が行われた。会見の基本的な内容については、既にさまざまなWebニュースサイトで報じられている:

(アルファベット順)


  1. ascii.jp:「自主的にチェックして落とす、正しいようで正しくない
  2. Broadband Watch: 「YouTube日本語版の事業説明会。パートナー提携や著作権対策を重視
  3. CNet Japan:「YouTube、日本版の事業戦略を発表--ミクシィや吉本らもパートナーに
  4. ITmedia:「YouTubeが日本戦略加速 成功のカギは「パートナー」

IMG_2604.JPG

私が、この説明会を感じたことが2つある。

 1つは、YouTubeの波を利用して、マイナーなメディアとメジャーなメディアの逆転現象が起きたらおもしろい、ということ。

 これらの記事でもわかるように、この日はパートナーによるスピーチもあったが、実は私が一番注目したのが東京MX TV。東京ローカルのUHFチャンネルだ。
 実は同局では以前からBlog TVなど、一部のコンテンツをYouTubeに掲載している。

 先日、そのBlog TVに出ているFumiさんと「YouTubeに掲載されている動画を見て、海外の人は「東京MX」が「BBC」などと並ぶ、メジャーテレビ局だと思っているかも知れない」という話をしていた。

 何せ局の名前が「東京メトロポリタンテレビジョン」だ。なんとも国際的な感じではないか。
 おまけにそこの番組が、日本のIT業界の最先端の情報を伝えている。さすが最先端を行く東京のテレビ、という感じがするではないか。
 YouTubeで東京MXの動画を見ている海外の人々は、東京MXは知っていても、NHKやいわゆる民放キー局は知らない可能性もある。

 そうしたことを考えながら見ていると、事業説明会での東京MX取締役技術局長の田沼純氏の話がおもしろく聞こえてきた。
 田沼氏は「インディーズ・アーティストの作品を映像の契約がクリアになっているものから順次YouTubeにアップしていく」というスライドを掲げていたが、それに加えて「YouTubeにも動画を出してくれるのなら、ぜひ東京MXに出たい」と言って声をかけてくるアーティストも今後、増えてくるかも知れない、と言っていた。
 東京MXに行けば、ちゃんとしたテレビ用の機材で取材してくれるのに加え、そうしてできあがった番組を首都圏だけでなく、世界に向けて発信してくれるわけだ。
 日本語人口(1億2600万人)と英語人口(9億人規模)の違いは今更、比較するまでもないが、YouTubeにしても日本は世界で2番目に利用者が多いかも知れないが、それ以外の国から利用している人の合計はもっと多い。

TOKYO MX TV

 よく海外にはGoogleのAdSenseでものすごい収入を得ているという人の話を聞く。実際、私のブログも、こちらの日本語のブログよりも英語のブログ(nobilog)の方が更新していないにも関わらず売り上げが大きかった。
 しかし、それは別に海外のGoogle AdSenseのワンクリックあたりの売り上げが大きいわけではなく、英語で書いた記事の方が、単純に読む人(毎回読みに来る人や、他のブログからのリンクで読みに来る人、そして検索で読みに来る人)の合計数が圧倒的に多いだけのことだ(ちなみに、その後、AdSenseの配置を最適化したことで、現在ではnobilog2の広告収入の方が上回っている)。

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2007.08.01

2くらべ

友達のMatthewが「2くらべ」というサービスを始めたので、さっそく試しています。

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