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2007.12.10

片腕の発明家

【Eye-fiについて、結構、問い合わせが来ています。今晩でもFAQ的なものをつくろうと思っています。】

Spider Proを使っていると便利なのは、ザッピングしていて見かけたおもしろい番組を、いつでも巻き戻してみれることだ。

6時台のニュースは、(あまりみないが、みるときは)ザッピングしていることが多い。
今日もザッピングしていたら、何やらおもしろそうな発明文具っぽいものが出ていたので、もしかして文具王の高畑さんの作品かなと思って見ていたら、違ったのだが、これはこれでなかなかおもしろかったのでメモの代わりも兼ねてブログに書き留めておこうと思う。

NHKニュースの6時35分頃からのコーナー「夢かがやく」で紹介されていたのは、宇都宮市の海老名拓夫さんという方。Web検索しても、ほとんどひっかからないが、ぜひとも注目したい人物の1人。

あとでSpider Proを使ってコーナーの頭まで巻き戻してみてみたところ(全チャンネルを常に録画している全録機は、こうした思いがけない情報との出会い〜〜serendipity〜〜に非常に強い)、30年来、自動ガラス扉関連の会社にお勤めだったようだが、13年前に脳卒中で利き腕の右腕が使えなくなってしまったという。

 だが、それでもできるだけ人の手を借りたくないと考えて生活していて、生活の中で、1人で片手ではやりづらいちょっとしたことを、行なうための日用品を次々と発明している、という。

 例えば片手で使う爪切り。
 映像つきで見せられないのが残念だが、これが非常によくできている。

 片手で簡単に洋服がかけられる折りたたみ式のハンガー。

 そして...なぜか、納豆の「かきまぜ機」(これだけはWebで情報が見つかります)

 納豆についている醤油をカットできるばかりか、特殊なヘラみたいな道具を使ってかき混ぜやすくしてあるようです。
(なんで、納豆かと思ったけれど、もしかして宇都宮市だから?【訂正:って、宇都宮はとくに納豆は有名ではないですね】)

 このように逆境をバネにして、人のために行動を起こせる人って素敵だと思います。

12月 10, 2007 |

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