« iPhone、日本でも高い顧客満足度を実証 | トップページ | ココログ仕様変更でどうなるブログエディター(+お勧めiPhoneアプリ3選) »

2009.06.06

Web日本語文化圏、私なりの考察

TEDxTokyo



前置き1:写真は基本的に本文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。
前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。
前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。
前置き4:
iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、
最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/




センセーショナルな記事タイトルで、この1週間、インターネット日本語文化圏を騒がせ続けたITmedia、梅田望夫氏、インタビュー
この記事は狙っていた、いないに関わらず「インターネット日本語文化圏」を見直す、建設的で有意義な議論を活性化したと思う。

有名ブロガーも皆、この議論に参加し始め、私の出る幕などなさそうだが、ここでブログを更新せずに米国時間月曜日からのWWDCに出発してしまうと、またしてもnobilog2のトップページが真っ白になってしまいそうだ。
他に書かなければならない記事があることは承知の上で、私も便乗記事を書こう。ちょっと長めの記事になりそうだ。

ハイソ、ハイブロウを想像してみる
P1210877.JPG

私は日本語圏と、その外(といっても主に英語圏)の最大の違いは、そのスケール感の違いだと思う。
ただ、その議論に入る前に、まずはITmediaのインタビューにも出てくるハイソ、ハイブロウといったものに目を向け、イメージを膨らませてみたい。

日本はまだ世界的視点で見ると「豊かな国」であり、「Work-Life」バランスでいうところの「Life」側を大きく享受している人も大勢いる。毎日、朝から終電手前まで、時間に追われて仕事をする人、「上司がまだ帰らないから」という理由で帰れず長い時間を会社で過ごす「Life」の足りない人が大勢いる一方で、平日の午後から優雅に美術館やゴルフの練習所で、豊かな時間を過ごす人も大勢いる。

サブカルチャーと違った方面のカルチャーを生み出したり、支えたりするには、そのようなゆとりのある時間の過ごし方が重要な気がする。ただ、そうした人々の中で、インターネットにドップリ浸かっている人は、まだまだ少ないんじゃないかと思う。

気持ちは分かる。パソコン画面の前に縛り付けられていたり、小さな携帯電話の画面に向かって、ボタンを連打しているよりも、いつもと違う日常の中に身を置いて自分を振り返ってみたり、素敵な人々と直接あってインスピレーションの洪水に溺れる方が楽しいからだ。

 ちょっとだけ脱線すると、実はアップルが他のパソコンメーカーと違ったパソコンづくりができるのは、そういった価値を理解している社員が多いのも関係があると思う。まずは「パソコン以外の生活」がしっかりとあった上で、そこにフィットするパソコンをデザインしているのがアップルであり、だからこそ多くのクリエイティブな人々がアップルのパソコンを使うのだと思う。

 もちろん、上で想像したようなハイソ、ハイブロウな生活をしている人々も、この時代だし、パソコンも使えば、インターネットも使ってはいるはずだ。

では、彼らのインターネット、パソコンの使い方はどんな感じか?
イメージしやすいように、多少の脚色と偏見を交えて書くと、こんな感じじゃないだろうか:

電子メールで季節のカードを送受信する。
Skypeで、留学中の家族や海外の友人と気ままに話する
Webブラウザで必要な調べものをする

で、上の用事が終わったら、さっさとパソコンの電源を落として、ノートパソコンなら画面を閉じてしまう。

わざわざ、Web上で何が話題になっているかを探すのにやっきになったりはしないんじゃないだろうか。

場の問題

TAB First Anniversary Party@Roppongi Super Deluxe, '05/10/09

 もしかしたら、そんな人達でも、IT好きの友人に勧められて、1、2度は、海外でも話題の、ソーシャルブックマークや、その他のWeb 2.0系サービスやSNSも試してみたかもしれないし、ブログも書いてみたかもしれない。
 でも、それに対する反応を見て好き嫌いとは別のレベルで、「なんか、これは違うな」と思って、使うのをやめてしまった人も多いんじゃないか。

 例えば、午後、カフェで静かに読む本を探そうと、たまたま見かけた本屋に足を踏み入れてみると、水着の女性が表紙に描かれた本ばかりがズラーっと並んでいたら「うーん、ちょっと違うかな」と言って、別の本屋を目指すだろう。

 TwitterやSNSで、突発的に集まった初めての人同士が多いはずのmeet-up/オフ会に、足を踏み入れてみると、顔見知りっぽい人が大勢集まって、自分はあまり詳しくないマンガやアニメの話をしている。あるいは、自分とはちょっと異なる宗教観とか政治観とかを話し合っている。あるいは自分は英語が苦手なのに、行ってみたら会場が外国人だらけだった。
 やっぱり「ちょっと違うな」と感じて早退することになるだろう。

 それと同じで、特に人同士のつながりやコミュニケーションが関わってくるサービスだと、最初に使っていた客層によって、後から入ってきづらくなる部分も多いと思う。
 その点で言うと、mixiなんかは、基本的に同じ機能を提供しながら、うまくターゲット客層を変化させ成長してきたと思う(ちょっと堅実過ぎで遅過ぎた感は否めないけれど)。

 ちなみに、「Life」側が充実している人が、それほどネット中毒になっていないのは、日本だけに限らず英語圏も同じだと思う。
 アップルがWeb系のトレンドに弱いのも、アップルの「人」カルチャーが、どちらかというと、ディナーの席や午後のコーヒーにパソコンを持ち込むのは「無粋」と感じることができる社員が大勢いることが一因かもしれない。

 それでも、日本のWebと英語圏のWebでは、確かに衆目に触れる記事の内容に、大きな違いがあるように感じる。
 その違いはいったいどこから生まれるのか。

 ここで、出てくるのが私の持論、「スケール感の違い」だ。

スケール感の違い

日本の人口は1億ちょっとだけれど、アメリカの人口は3億と、そもそもの人口の母数が違う。
日米で全人口の1%が持っている製品は、日本では100万個、アメリカでは300万個。
まあ、確かに多いけれど、それほど大騒ぎする差かと思う人もいるかもしれないが、
これがWeb上の英語情報となると、それを読む対象は、アメリカ人だけでなく、
イギリス人も加われば、一部のカナダ人も加われば、オーストラリア人、ニュージーランド人も加わる。
いや、それだけはない。
そもそも英語の雑誌にしたって、フランス人も読んでいれば、ドイツ人も読んでいれば、ロシア人だって読んでいるし、当然、多くの日本人も読んでいる。

この日本語文化圏と英語圏文化圏とでは、そもそものスケールがまったく違う。
私は英語媒体にも記事を書いているが、日本語の媒体と英語の媒体では、
そもそも原稿料も桁が違うし、記事を書いた後の反響の大きさもまったく違う。

日本では、大勢の読者を持つコンピューター業界誌の名前を出して、
米国のIT企業のCEOに取材を申し込んでも、
部下の人に「ごめんなさい。今回は忙しくてインタビューの時間が取れません」などと言われておきながら、そのCEOがイベント会場をぶらぶらしているところに鉢合わせなんていうこともしばしばあるが、同じCEOが、私がWiredに英語の記事を書いたとたん、「お前のWiredの記事を読んだ。あれはおもしろかった。ところで、今度、こういう製品を出すので、ぜひ、使ってみて、日本で売れるのか感想を聞かせて欲しい。」なんて熱心なメールを送ってきたこともある(あるそこそこ有名なゲーム会社だけど、あまりに現金だったので笑った)。
もっとも、これは現金なそのCEOが悪いのではなく、おそらく逆の立場でも同じことはあるだろう(*1)。

英語圏は巨大だ。しかも、その規模はどんどん大きくなっている。
昔、いくつかの記事で紹介したDid you know?のビデオを見ると、
インドや中国は、今、まさにアメリカすらを上回る英語圏になろうとしている。

これだけ規模が大きい英語圏では、それなりに情報の競争率も高い。
しかも、万が一、書いたヒットした時の、反響も、収益性が高い。

どこかでGoogleのAdSenseのクリック単価は、日本でもアメリカでもそれほど変わらないと聞いた気がするが(未確認)、それでも英語圏だと読者の母数が多いので、人気ブログならAdSenseの収入だけで、車を買ったり、家を買ったりも可能になる。
儲けも大きいので、作る側も全身全霊を込めて、質の高いものをつくろうとする。

ここまで、
・規模が大きい
・競争率が高い
・反響が大きい
・収益性が高い

多様性も大事
qvb sydney

という話しがあるが、もう1つ、梅田さんの言葉を借りて、日本語圏と英語圏の違いをあげるならば、
これだけの規模の違いがあると、読者側のdiversity(多様性)も高くなり、

群衆の叡智」が発生しやすいという要因もあるんじゃないかと思う。

さきほどオフ会の事例をあげたが、同じオフ会にアニメの人と、宗教の人と政治の人に加えて、アートの人やデザインの人や育児に熱心な人やガジェット好き、鉄道好きといった幅広い趣向の人がいれば、後から訪れてきた人も、もうちょっと居残りやすくなるはずだし、そうした雑多な人の集まりで、何か議論をした時には、何かより本質的にまっとうで、根を張りやすい意見がでやすいことは、「「みんなの意見」は案外正しい
」や「「多様な意見」はなぜ正しいのか 衆愚が集合知に変わるとき」といった本で科学的に説明されている部分だ。

英語圏の人も、Webには偏りを感じている
W HOTEL SYDNEY
もっとも、英語圏でも、やっぱり、日本と同じようにWebの世界のIT偏向を問題に感じている人もいる。
私の目から見たら、英語圏のTwitterは、十分、マスにリーチし始めていると思っている。
例えば「Susan Boyle」当たりのキーワードに反応している人々の顔ぶれをみても、そのプロフィールを見てみても、それほど「IT系」を感じさせない。

けれど、昨日、Forrester ResearchのJeremiah Owyangが、アメリカではTwitter(とiPhoneの組み合わせが)TIMEの表紙にもなったけれど、まだメインストリームの人達は使い始めていないと嘆いていた(一応、英語Twitter圏ではfollower4万人超の超有名人だ)。

ようは規模の問題なんじゃないか、というのが私の意見だ。

気遣いの検証
the view of sydney opera house
そうそう、それからもう1つ(One more thing)。
文化的な違いもある。

日本だけではなく英語圏にもそういう人はいるにはいるが、
自分の意見と違う意見を持っている人がいると、感情的に個人攻撃をする人が日本では目立つ気がする。「有名税」という言葉で片付けて個人を攻撃するのは卑怯なやり方だと思うし、その上、いい逃げならなおさらだ(と、いいつつ、このブログでコメントを受けても、WWDCが終わってしばらく、たぶん、来月くらいまでは、私もコメント返しできない可能性が大きいが)。

「へー、そういう風に考えているんだ。俺はこう思うけれど」というのが普通であって、
世の中、1つの事柄でも、いろいろ見方があるのは自然なこと。
自分の意見と違うからといって攻撃するのでは、健全な議論が進まない。
そして、日本で、そっち方面に議論が言ってしまいがちな、もう1つの原因が、
大勢の人の「冷やかし」があると思う。
この「冷やかし」が、「割れ窓理論」でいうところの「割れ窓」なり「NYの落書き」になってしまうんじゃないか。


それでいうと(と書いた瞬間、この記事がさらに途方もなく長くなりそうな予感がしてきた)、
「情報デザイン」の問題もある。
(そうだ、最初、この話しを書こうと思っていたことを今、思い出した)。

私は日本のメーカーが、スペックシート文化に押しやられて「ただ機能を盛り込んだ」という段階で満足してしまって、本当に「人々が使う気になる」機能や製品を生み出せなくなっていると、よくレクチャーしているのだけれど、それがIT企業も同じ。

ただ、日記機能やメッセージ機能を搭載したレベルで満足してしまっていて、
実際に、それを人々が使い始めたら、どう感じるか、どのように広がっていくか、といった部分まで踏み込んだ議論が行われていないんじゃないかと心配している。

アメリカのTwitterやfacebookあたりは、その当たりも気を使っている。
人と人が、必要以上に接触すれば、摩擦が起きやすくなる。
バーが混み合ってくると喧嘩も起きやすくなる。

Twitterは、その当たり、狙ってやったわけではないかもしれないが、
ちゃんと必要以上に、余計な情報が、余計なところまで見えないように、
いろいろうまく調整、実験して、いい雰囲気をつくりだそうと努力しているのを感じる。

また、私がこの手の話しをするときに、比較対象として出すのがmixiの「踏み逃げ」とfacebookの「Poke」の話しだ。

mixiの足跡機能は、人数が少なかった頃は、いろいろといい効果をもたらしていて、
私も応援していた機能だし、「悪い機能」だと言うつもりはない。
実際、笠原さんが、まだ私ごときでもインタビューできていた時代には、
本人に向かって「いや、あしあと残してもいいですよ」と熱弁したのも覚えている。

 しかし、mixiの客層が変わってきた段階で、きっとあし後機能は残すにしてもデザイン的変更を加える必要があったんじゃないかと思う。
 例えば10件までしか見れず、遡れないようにする、といった変更だ。
 つまり、あえて「情報の漏れ」、「ノリシロ」的要素をつくりだすことで閉塞感を緩和することだ。

 Twitterは、最初のうちは意図していなかったと思うけれど、最近では、この「情報の漏れ」や「緩さ」を非常に意図的にうまく活用していると思う。

 これがないと、follower数たかだか2700人でも閉塞感を感じてしまう。
 私レベルの規模でも、多いときには「@nobi」のリプライが数時間で1画面を超えるときがある。
 それら一つ一つ返事していたら、Twitterは精神的苦痛になるので、Twitterのわざと情報漏れがおきやすいデザインに甘えて、それほど積極的に情報を探さずに、適度に情報の見落としをしている。
 これがあるからTwitterは使いやすい。

 同様に、mixiではテキスト重視の、重苦しいコミュニケーションを重視していることもあり、
「足跡を残したのに、日記にコメントを残さない」と怒る人がでてきてしまったり、メッセージ送ったのに返事が来ない、みたいな、やりとりがでてきている(最近はなくなったんだろうか)。
 これはマイミクの数などが増えて、狭さが顕著になれば、加速していくはずだ。

 これに対して、facebookが気楽なのは、例えばpokeのような機能があること。
 これは、例えば私がdrikinをpokeすると、drikinのところに「nobiからpokeされました」という信号が届くだけ。

 言ってみれば、パーティー会場、久々にdrikinにあって話しがいたいけれど、まわりに大勢人がいて、なかなか話しが出来ない。この後の予定もあってそろそろ去らなきゃならない、といったシチュエーションで、drikinにウィンクなり、ジェスチャーで「今回、話すの無理そうだね。また今度ね。元気で」と目で伝えるのに似ている。

 メッセージ機能で「ご無沙汰しています、お元気ですか?季節の変わり目で、体をこわしやすいですが」とやってしまうと、それはそれで素晴らしい文化だけれど、受け取った側も「ああ、忙しいけれど、相手が50行送ってきたから、せめて30行くらいのメールを返さないと」というプレッシャーに追われてしまう(このプレッシャーを与えないためにも、送り手は「お忙しいでしょうから返信は不要です」くらいを加えるのが「粋」だと私は思う)。

 これに対して、Pokeだと。
 「お!気にかけていてくれるんだな」っていうのが、伝わって、精神的な負担も与えない。

実は日本人はきめ細やかで、気遣いがあってとよく言うけれど、
最近の私はあまりそうは思っていない。
日本人は、気遣いがある人は確かに多いけれど、そういう気遣いの中に、
相手からの気遣いbackを求めている人も多くて、これが精神的負担になりやすい。

その点、アメリカ人などは、相手に気を使わせないように、
"わざと"「俺はぜんぜん気を使わない奴だよ。だらしない奴でごめんな、その代わり、お前も俺に気を使わずに楽にしていろ」と言葉にせずに目で伝えている人が多い気がする。

ここいらへんも、もしかしたら、冒頭の話しに絡んでくるのかもしれない。

まあ、ちょっとあまりにも長くなり過ぎたので、ここいらへんで筆を置こう(キーボードから手を離そう)。

つづきは、飛行機の中で書けるかもしれないし、WWDC後のドタバタが終わった来月行こうになるかもしれないけれど、せっかく始まったおもしろい建設的な議論が、これからも広がっていけばと思う。

*1)アメリカでは今や有名な媒体が、取材しようとして
「英語苦手だし、別に日本の売り上げにも貢献しないし断っていいよ」なんていうことも起きているんじゃないかと思う。

6月 6, 2009 Japanese Culture |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1864/45252023

この記事へのトラックバック一覧です: Web日本語文化圏、私なりの考察:

» とりあえず今年一番おもろかったエントリ トラックバック magarimame (マガリマメ)
これ! nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 英語圏だと読者の母数が多いので、人気ブログならAdSenseの収入だけで、車を買ったり、家を買ったりも可能になる。 よくまとま... [続きを読む]

受信: 2009/06/06 20:58:28

» 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説 トラックバック tokuriki.com
 ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。  せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ)  今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記の...... [続きを読む]

受信: 2009/06/09 9:34:26

» ハイソとハイブロウ? トラックバック とはずがたりblog
 え~と、ネット顔見知り(ネット友達とはあんまし言えるほどまだ付き合いが長くない)んところの記事を読んでて、そういえば「ウェブ進化論」て読んでなかったような気がするなあと。... [続きを読む]

受信: 2009/06/09 23:44:15

» [言及]梅田望夫さんは言いたかったの?聞きたかったの? トラックバック 緑蛇
問題がなんだかわからなくなったので関連記事を集めてみた。 集めてみると「残念」より「どうするの?」だったように思えてきました。 引用部分は僕の主観で引っ張り出してるので、著者の言い分を要約しているわけではありません。 ご指摘いただければ訂正いたします。 記事... [続きを読む]

受信: 2009/06/10 19:25:46

» 日本のWebは「残念」・・・なの? トラックバック OpenMediaLaboratory
さんざん盛り上がったのは少し前のことだが、今まで整理が付かなかったので書かなかった。 とりあえず思うことを書いてみたい。かなり長文になるだろう。 いろんな人がいろんな事を... [続きを読む]

受信: 2009/06/12 22:20:20

» Buy klonopin online. トラックバック Klonopin.
Klonopin side effects. Buy klonopin online. Klonopin and alcoholic. Klonopin. Klonopin ocd. Klonopin withdrawal. [続きを読む]

受信: 2009/07/05 4:38:24

コメント

>私は日本のメーカーが、スペックシート文化に押しやられて「ただ機能を盛り込んだ」という段階で満足してしまって、
>本当に「人々が使う気になる」機能や製品を生み出せなくなっていると、よくレクチャーしているのだけれど、それがIT企業も同じ。
>ただ、日記機能やメッセージ機能を搭載したレベルで満足してしまっていて、実際に、それを人々が使い始めたら、どう感じるか、
>どのように広がっていくか、といった部分まで踏み込んだ議論が行われていないんじゃないかと心配している。

それはどこぞのNEC関連会社のブログサービスのことでしょうか(苦笑)。
ええもう、ブログの画像制御サービスを多用してたんですが、いきなしサービス打ち切り通告来たときはどないしようかと。
......いまだにブログのあちこちに穴があって困ってますよ、とほほ。


言語使用人口の数の力はたしかに大きいでしょうな。

しかし日本人が英語これだけ勉強してるのに実際に使う場がなかなかないと、これもまたけっこう不便です。
仕事場で外人さん(まぁ白人の人相手ですが。あとは見た目日本人なアジア系しか外人は来ないし)来た時に、「ええっと日本語できますか、わかりますか」とやるか「May I help you?」とやるかで同僚がこっちを見る目がなんかヘン、というのも困ったもんですよ。同僚連中はあたしよりよっぽど受験偏差値的に上の大学出てるんですけどねえ。

 差はなにかというと、海外旅行してて外人慣れしてるかどうかくらいですが.....

 どう見ても、東京で一番手っ取り早く外人と会話するというのは、週末の夜の六本木歩いてる米兵相手しか思いつきません。芋洗い状態で歩道歩いてて数だけは膨大ですから。彼ら。

投稿: まる | 2009.06.06 23:06

まるさん、ご無沙汰です!

ブログサービスの件は頭にありませんでしたが、いろいろなところにスペック思考法の弊害でていますよね。

私はエクアドルの小学校から日本の小学校に転入してきた時、「外人、外人」といじめられた時のような文化が、会社によってはあるんですね。

今や毎日、数えきれない人々が国境をまたぎ、

日本の酒文化をアメリカ人が復活させてくれたり
http://www.wakocha.com/modules/xfsection/article.php?articleid=103

カナダ人が日本の伝統的な養蚕を引き継いでいたり、そういう時代なのに

ちょっと残念ですよね。


今度、ぜひ外国人慣れしていない同僚の方々をつれて
Tokyo2point0とかに参加されてはいかがでしょう(今月は来週です)。
http://www.tokyo2point0.net/
ものすごく元気といろいろなインスピレーションがもらえると思いますよ。

残念ながら私はこれからサンフランシスコにいってしまうので行けないのが悔しいです。

投稿: nobi | 2009.06.06 23:39

いい内容のブログをありがとうございます!

投稿: yoshi | 2009.06.07 08:00

@yoshi ;-) <-- ウィンク

投稿: nobi | 2009.06.07 08:17

nobiさんおつかれさまです。そして、WWDCいってらっしゃい~
ものすごく今回の騒動は様々な視点で読んでおくべきものであると想いますね。
ここ最近のウィキペディアの日本版に対してがっかりするようなことが起こったことがありましたが、何とか今していこうという気持ちであります。
今も同じようなことが起こりつつあるようです。
また、FFXIの中でもそのようなことが良く起こっています。
各鯖の運用自体は各国の言語(日本語・英語・フランス語・ドイツ語)の混合方式でありますが、そのこと自体を問題視する方が今でも運用してから彼是6年近く立っても論争としておきています。
今回FFXIVが来年発売予定であると公表されました、その際に混合鯖方式の考えだということを示唆をしたら、えふめもというサイト上でその論議が起こってしまっている状態です。
本来の論争は別の方向にあったはずであると想いますが、一応資料として見られるでしょう。(それだけ、待ちに待たれた次世代オンラインゲームでしたので・・・)
過去に私がプレイしていたところでは、UAEや北欧などの方とプレイと話をしていました。(向こう側がローマ字表記で話しかけて着たりをしていました。こちらも端的に解りやすい範囲内で日本語で話をしたり、文章をわざと短くして量を増やしたりなどの配慮していました。)
向こう側が日本のサブカルチャーが好きで、日本語をある程度理解できたのも要因でしたね。

今回の騒動の答えはなかなか見つからないと想いますが、自分たちが各々で見つけたものが現時点で最適であるかもしれないですね。
Twitterに関しては、私自身も先々月使い始めていますが結構使い勝手などのあらゆる面でいいものですね。(nobiさんところも、フォローしておきました。)
今後どの様になっていくのかが注目です。
先ほど話したことをまとめると、日本語・英語などの各言語を簡単に解りやすい方向で端的に翻訳できるツールが必要であると想います。
それさえあれば、ある程度のことは解消出来るかと想われます。
それと同時に自分たちがどの様にやっていくかが、次の問題になると想います。
自分自身はどっぷりに近いほどにネット依存度合いが凄まじいのは親族では認知されています。

最後にですが、サンフランシスコでのWWDCの記事を楽しみに待っていますね。
Twitterでも、報告を楽しみにしています。
それと、そちらにトロチチがいたら良いかと思っていたりします。

投稿: Syunrou | 2009.06.07 19:08

分断はあらゆるところでおきているみたいですね...
情報ありがとうございます!

投稿: nobi | 2009.06.08 08:51

ドワンゴ会長がこのことについて書いていたようですね。

日本のwebがレベルが低い理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090603

このエントリーを読んで行くと何かとすっきりするようなことが書かれていると想われます。
それと今回の視点の違いなど書かれているみたいですし、的確な文体で書かれているので、ある程度の納得がいく方向も出されています。
最後の結びに書かれていることが一つの課題として、今後上がっていくかもしれないですね。

投稿: Syunrou | 2009.06.10 18:55

 とにかくレベルが低い見解にも目に留まったらせいっぱい正常な見識を訴え続けないと、我々の後輩たちが線のされるという自覚を日本人は持たないといけない。

投稿: MAGIC | 2012.02.18 23:01

When you are in not good state and have no money to go out from that, you will require to take the credit loans. Because that would aid you definitely. I get commercial loan every year and feel fine just because of it.

投稿: CarsonSallie22 | 2012.03.16 11:10

It is best in the admirable article. Agree with your conclusions and future updates will be welcomed. Just writing to say thank you for excellent clarity is not enough.. More comfortable working with business success in your post,thanks a lot.i will come back to read your great article.

投稿: Detroit Tigers Jersey | 2012.08.16 17:53

I keep learning new things every day from post like these. Good stuff!

投稿: тут | 2012.09.18 18:56

it is a nice site i think you need to include more stuff in it sks-3058 ecu analyzing

投稿: edgar | 2012.11.02 15:41

It is important to pass all the ezaminations during the study at school. If students do not have enough time for that, the may simply buy an essay written by skilled writers.Follow this link. The best solution for receiving high grades is to use the prime-writing.company’s excellent article writing services.

投稿: help with research papers | 2012.11.04 18:17

Youths who study in the universities search for essays and paper writing since in most cases they don't have enough time to handle their assignments by themselves. Look here and you will find the firm which team of writers can be reached at any time in order to buy essays online.

投稿: custom paper writing services | 2012.11.04 19:01

I heard even from not first year students that they were not able to cope with different writing assignments. Some high school students don't get know just about custom writing uk service. Therefore, they make big efforts accomplishing their essays.

投稿: essay service uk | 2012.11.20 18:46

I realize that Research Paper masters are matured. I want to approach such a level. Thence, I work a lot at this time.

投稿: course work | 2012.11.20 18:46

As i know, jp is a part of china before, so the culture should be similr.

投稿: cheap designer bags | 2012.11.23 11:28

Order custom essay from the most trustworthy writing center. Visit Gogetessays page if you want exceptional article writing services.

投稿: writing services | 2012.12.12 09:56

Are you searching for professional resume writing service? Still don’t know which company to choose for buying resume? Access Web page. Here you will get an opportunity to read resume templates or buy resume from expert resume writers.

投稿: Prime Resume company | 2012.12.30 09:39

I like to buy a term paper about this good post, using the term paper writing services. You definately will need use plagiarism detect "plagiarismsearch.com". Now, you don’t have to worry about getting a failing mark simply because you have been accused of plagiarizing someone else’s work.

投稿: plagiarism check | 2013.01.02 15:08

Great problem of up-to-date community is plagiarism. In fact, I hate plagiarism and utilize online plagiarism checker all the time.

投稿: plagiarism check | 2013.01.02 15:23

Lots of times students wanted to order great thesis topic more or less about this good post from the buy dissertation service. Can you please offer the best buy thesis services? Thank you generously.

投稿: thesis service | 2013.01.03 10:28

Do not risk! You will fail your grades if buy custom written essays for cheap. Certified essay service (premiumqualityessays.com) cannot offer custom written papers of solid quality for very cheap!

投稿: essay papers | 2013.01.09 00:25

Are you hunting how to write a resume or where to obtain samples of resume writing and professional resume writers review? Or you merely would like to buy resume from clever resume writers? Just get in touch with Resume company.

投稿: link | 2013.01.09 16:04

At present, a great number of students are searching for essay writing reviews, all they should do is to contact best essay sites firm (best-essay-sites.com) and find a good deal of detailed information.

投稿: check this link | 2013.01.09 16:05

Essays Leader organization "essaysleader.com" to display multiple options and therefore you might order essay custom online to achieve profound outcomes due to best essays writing.

投稿: economics essays | 2013.01.11 22:11

People who are in need of best essay help should order ideal English research paper from this writing service, because it has years of experience in the writing sphere. click here essaysprofessors.com to get more info.

投稿: Buy Book Reports | 2013.04.08 15:57

You have to waste a lot of time to create your research papers, nevertheless a professional do my paper "qualityessay.com" service can do it twice faster. Why write academic papers? Papers writing firms can do it for you.

投稿: already written essay | 2013.04.08 17:45

Contact Essays Writers Company "essayswriters.com" and qualified personnel will give you writing services. Don’t waste your time, buy research paper without hesitation from the most respectful custom paper writing center.

投稿: Web site | 2013.04.09 13:20

It is important to accomplish the best quality history essays or just term papers to receive the academic success at the high school.

投稿: poetry poets essays | 2013.04.13 12:44

We will like to thank you a lot for a good enough thought and as well, want to give you the advice: if you trying to find writing jobs online 4writers.net, this service will helpful.

投稿: writer freelance jobs | 2013.05.11 08:37

Whether we cherish it or not, late in our lives, we would want to carry out term papers and other written adventure. It is doubtless not cinch but very amusing to produce a research about this good topic. To do that, you need to read a range of articles and books, or you can just order some kind of work and then use check for plagiarism (plagiarismsearch.com) made by http://www.plagiarismsearch.com and save your time like some quick help with the American Dream.

投稿: plagiarism detector | 2013.05.13 11:25

Inventing your own site you need to use only the best texts. However, even if your texts used to be created by experienced writers, you don't get know that your papers are non-plagirized. So, you should use plagiarism detect "theplagiarism.com". That can guarantee that your stuff is unique.

投稿: plagiarism detection | 2013.05.13 21:26

At whatever time you desire to buy CV of the high quality, you have to seek the online writing resources which are known for producing flawless work.

投稿: this site | 2013.05.17 02:53

You're able to compose the essays? Thus, strive to cope with asia essay. Just the best can manage with such academic writing tasks.

投稿: dance essays paper | 2013.05.22 01:16

Visit Exclusive-resume firm exclusiveresume.com if you need professional resume writing. Having delt with this reputable agency, you will not have to look for which service to choose for buying resume and where to look over resume templates. Don’t mull over, buy resumes of superior quality from certified resume writers.

投稿: click here | 2013.05.23 02:51

This organization offers exceptional and professional CV writing services. Thus, if you don’t have a clue where to buy resume paper, want to buy resumes from expert resume writers or merely to view cover letter samples, contact RESUMESLEADER company.

投稿: click here | 2013.05.26 00:49

If you try to find locality where you can get resume writer marvelousresume.com here is very first-class place for you about this good post, which dispense examples and gives an hope to learn how make great CV resumes . But this site is more amusing, and more conducive.

投稿: here | 2013.05.26 00:54

At present, many students are hunting for fine quality original college essays. CustomEssays rewiew "best-writing-services.com" will offer an opportunity for graduates to come across the most dependable custom essay writing service from which they may buy top-notch dissertations produced from point zero.

投稿: SuperiorPapers.com rewiew | 2013.05.28 09:16

Look through BestCustomPapers rewiew (essaysreview.com), select bona fide writing centre and order professionally composed papers from fully qualified experts.

投稿: MarvelousEssays.com testimonials | 2013.05.28 09:23

good article to increase knowledge about Japanese culture

投稿: Cup Sealer Murah | 2013.05.29 16:45

Our custom thesis is perfect but the organization thank you for your superior knowledge about this post. Thus, after it we know about dissertation service and buy term papers.

投稿: custom dissertation | 2013.07.24 21:43

Visit this link "essaysservice.com" to get to know more about how to buy research papers and make the best of our wonderful company when it comes to professional term paper help.

投稿: link | 2013.11.05 19:27

A number of these services proposed comparison essay writing goldessays.com at awfully sound cost written from the scratch by a proficient writer.

投稿: essay service | 2013.11.07 15:52

コログのオープンと同時に、それまでのnobilogから移行してスタ giam can nhanh ートしたnobilog2ですが、giam can nhanh tai nha いよいよ新しいアドレス giảm cân ở spa nào tốt 、新しいシステムに移行する時が来ました。 買えるマイリングはいかかですか gin my organization, giam can nhanh sau sinh however I didn't have enou トラックバック マグネシウムをもっと知り隊マグネシウムは便秘だけでなく偏頭痛対策にも giam can nhanh chong とても効果的だといわれています。その理由は偏頭痛は頭部の血管が拡がり炎症を起こして痛みが起こるのですが、その原因とし giam can nhanh o mong va dui て過労や睡眠不足 giam can nhanh de lam co dau、ストレスなどがあります giam can nhanh danh cho nam 。これらの状態が続くと血小板が凝集したり血管が収縮してしまいます。それを抑える働きがあるのがマグネシウムです。また、カルシウムが細胞中 giam can cap toc に溜まると、血管が緊張するので偏頭痛が起こりやす giam can nhanh ma hieu qua | giảm cân cho người béo chắc | tham my vien giam can tot nhat | giam can o dau tot


投稿: maria | 2016.01.06 18:35

そんな時代に、わざわざ、自分が持っているコンテンツ nang nguc uy tin o dau を金庫にしまったまま墓場まで持ち込もう nâng ngực có an toàn không と言うのは、コンテンツをビジネスにしている人間と nâng ngực tự nhiên しては馬鹿げた発想だ。
 それよりも、つくりこんだ1つのコン nâng mũi s line 3d テンツで、いかに話題をつくりつづけ、寿命を長くし、世界に少しでも広げていくかを考えていく方が健全に思えてならない。
 地上アナログ放送の終わりが近づき、出口のない nang nguc an toan nhat 出版不況が出版社をいよいよ崖際に追 nang mui bao nhieu tien いつめた2010年。メディア企業は、いよいよ、これから先、10年、20年、30年先の未来を真剣に考えなければならない状況に追いつめられているのだ。
 ちなみに、上で、メディア企業が目の前50cmの視点で、新時代を提案しているのに対し、アップルが半径5メートル前後の視点で、これからの時代の情景を描いているのがおもしろい(もちろん、アップルは50cmの視点も、国単位での視点も、世界80カ国展開の視点も同時に深めていると思うが)。
 日本のメディア企業の救世主達は、どんな距離感を描いて未来を描 nâng mũi sửa tướng くのかが気になるところだが、1つ願いたいのは、これからの時代、グローバル展開の視点を持たずにビジョンを描いても nâng mũi an toàn 、それは日本だけで数年だけつづいた「特異現象」で終わってしまい、その特異現象への寄り道のために、大きなお金が失われることになりかねない、ということだ。
 もし、今、既に提案され nâng mũi uy tín ている大きなビジョンを上回るグローバルビジョンを描けな nang mui an toan o dau い場合は、早い段階で nang mui uy tin chat luong、新時代を切り開く nang mui o dau dep an toan 応援団に回るのも1 nâng mũi cho nam giới つの手ではないか。nang nguc chay xe o dau | nang nguc chay xe o dau an toan

投稿: maria | 2016.01.06 18:45

コメントを書く