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2009.09.23

9〜10月期のイベント案内(+日本の製造業を変えるのはTCかも!?の概略)

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久々のブログ記事がイベントの宣伝でスミマセン。

実は2つ、3つほど下書きしてある記事があるのですが、例によって長くなりすぎて仕上げないまま数週間眠らせてあります。

9〜10月は何かとイベントが多い時期ですが、私が講演をするイベント、
1参加者として参加するイベントも一緒にいくつか紹介します。

9月25日(金)【出演】東京ゲームショウ・ステージイベント:「iPhoneから見たゲームの未来

最近、iPhoneはゲーム機としても大きな注目を集め始めています。
今、ゲーム業界にとって最大の課題は、タイトルのカートリッジ販売からオンライン販売への移行です。
実はこの課題を一番、最初にクリアして、圧倒的な成果をだしているのがiPhoneです(詳細はこちら
ゲームショウ・ビジネスデイ2日目のこのステージイベントでは、ゲーム機としてのiPhoneの最新事情を紹介する一方で、
・カプコン
・ゲームロフト
・コーエー
・スクウェア・エニックス
・バンダイナムコゲーム
の5社がiPhone用の最新タイトルを披露してくれます。中には年末まで発売にならない、国内初披露となるタイトルも含まれています。

 また最後には特別ゲストとして、最近、某ブランドとのコラボレーションを行ってテレビなどでも注目を集めたあの会社が、あの話題のソフトを紹介してくれる予定です。

ビジネスデイのため、入場は、事前登録バッジ、ビジネス招待券をお持ちの業界関係者とプレス関係者のみとなります。

10月1日(木):【見学】Web Business Shuffle 2.0


(上は2008年末のWBS20に出演した時のYouTubeです。iPhoneの話しなんですが、実は冒頭でTwitterの話しをしています。)

モディファイ社が、アップルストア銀座で開催している月例イベント、「WBS 2.0」。
講演はしませんが、今回、先日、別のイベントでもお世話になった毎日新聞の乗峯滋人さんがTwitterでお馴染みのキャラ、ジャン・ピエール・コッコと共に参加するということなので、見学にいくつもりです。

10月2日(金):【出演】Twitter night vol.3:「twitter革命!-twitterの未来、そしてこれから起きること-
日本最初のTwitterイベントだそうです。第1回目の五反田マヤは行けませんでしたが、3回目にしてようやく伺えることに。
私はどうでもいいとして、@sasakitoshinao さん、 @kengo さん、@tokuriki さんらも参加。
主催は@knnkanda さんです。

10月7日(水)【出演】「iPhoneアプリの衝撃
 リンク先のデカ過ぎる写真にちょっと引いちゃいますが(苦笑)、元SBIRobo社長で、現在gCloudという会社を経営している渡部薫さんがiPhoneアプリ専門スクールを開校。
 その第1回目のゲスト講師として私が呼ばれました。
 iPhoneアプリ・ビジネスの基本を紹介する予定です。「今更、人には聞けないけれど最近、iPhone話題になっているな」と思っている人あたりが中心ターゲットなのかな、と思っています。

10月9日(金)【出演】「TCシンポジウム

 John Lennon(とSean Lennon)の誕生日、10月9日は大好きな京都で、TCシンポジウムというイベントのパネルをします。実は先日、東京でやったパネルなのですが、その関西版です。
 私をただのアップルファンと見ている方も多いようですが、実は「iPhoneショック」、「アップルの法則」、「進化するグーグル」といった著書でも共通してあるテーマは、アップルやグーグルを手本に、日本の企業、特に製造業にもう1度、元気を取り戻して欲しい、ということです。
 実際、これまで数多くの企業に足を運んで、アップル・グーグルがどのようにイノベーションを起こしているかの講演をしてきました。ただ、その手の講演をすると、最後は「結局はスティーブ・ジョブズのようなリーダーがいないとダメ?」、「組織を変えないとダメ?」という議論になって、実践される気配を残さないまま終わってしまうことが多く、非常に残念に思っていました。
 TCサミットのTCはTechnical Communicationの略で、オンラインマニュアルやサポートなどを含めたアフターセールスの情報提供を行っている方々が集まっているシンポジウムですが、実はこのパネルのブレストをしている時に、日本にアップル・グーグル流イノベーションを取り込むには、まずはTCをやっている人たちが変わることが大事じゃなかと思いたちました。
 その理由は、東京のTCシンポジウムの直前に掲載しようと思って、そのまま下書きに眠っているブログ記事に書かれていますが、簡単に言うと、シリコンバレーで成功を続けている多くの企業では、製品を出した後のフィードバックの重要さに気がつき始めている、ということです。
 日本だと、製品を出すまでを大事に考えてしまって、それこそが最大のゴールであるかのように考えて、予算もプロジェクトの編成もそこまでしか組んでいないことがあります。
 しかし、実は最近、成功を続けている会社にとっては製品をだすというのは出発点に過ぎず、実際に製品をだすことによって、初めて世の中のフィードバックが集まってきて、それによって世の中が製品に対してどのような印象を持ったかの情報を集め、学習し、改善することができるわけです。
 Web 2.0時代によく言われたPerpetual Beta(永遠のベータ)の発想です。
 日本ではWeb 2.0=CGMのようなコンテクストでとらえられがちですが、実はWeb 2.0で一番、重要な変化は、ビジネスのやり方が変わったと言うことで、これについてはDave McClureの「Startup Metrics」のスライドは必見でしょう。
 で、この学習、改善のプロセスをするには、Web 2.0的な情報収集と解析が必要ですが、どうしても製品におけるハード:ソフトの比率が、ハードに偏っている日本の製造業では、インターネットを使って収集できる利用動向の情報は限られています。
 となると、アップル直営店のジーニアスバーのように、やはり顧客とのタッチポイント(接点)から、感想やクレーム、どういったところに疑問を感じやすいかの情報を集める必要があります。
 そして、そう考えると、実はまさにその立ち位置にいるのが、今日、TCに関わっている方々だと思っています。
 問題は、これまでTCというと、企業にとってコストセクターやとってつけたおまけ、のように考えられがちなこと。
 ここは、TCに関わっている方々にマインドセットを変えてもらって、企業本体に対して、我々はあなた方が売っている商品の顧客について、これだけの情報を持っている。
 これはあなた方の、これからの製品開発において、◯千万円のリサーチ費用に見合う価値があるデーターだ。我々を製品の企画・開発プロセスに組み入れなさい、という形で変化を起こすのが、日本の製造業再生の一番の近道なんじゃないか、と思っています。
 京都でも、上で書いた内容をなぞりながら、できれば会場の方の積極的な質問を受けて、議論を深めて行ければいいなと思っています。


ちなみにシリコンバレー的なイノベーションについて学びたいのであれば、
Dave McClureのStartup Metricsのスライドは必見です(最後のスライドにある参考文献もすべて必見)

日本的だと、肩書きを知らない人のスライドなんて興味がない、という人がいるかもしれません(シリコンバレーは中身優先です。肩書きなんて狭いコミュニティーのよほどマニアックな人しか知らない無用の長物)。実は彼は肩書き、というか実績だけでもかなりすごいものがありますが、そちらもスライドを参照。4枚目のスライドにあります。

さて、ちょっと、熱くなってしまいましたが、京都でのパネルの翌日は、
久しぶりに、これまた大好きな名古屋にお邪魔します。

10月10日(土):【出演】「WCAN 2009 Autumn

元・体育の日だった10月10日は、Web Creators Association Nagoyaさんの秋期ミーティング。
WACAN Autumnにて「80カ国に広がる世界スタンダード iPhoneが生み出したモバイルWebの世界」というタイトルで講演をさせていただきます。

最近、元マイクロソフト社でInternet Explorerの開発を行っていた中嶋聡さん自身が、
ブログで「WebKitがスマートフォンのブラウザーのデファクト・スタンダードになることはほぼ決まり」と書かれて話題を呼んでいますが、私自身もiPhone、最初にして最大の衝撃はモバイルWebの時代が一気にやってきてしまったことで、しかも、ブラウザのSafari/WebKitをデファクトスタンダードにしてしまったことだと、長年、訴えてきていました:続・iPhoneの衝撃:iPhoneとAndroidがケータイ業界にもたらすインパクト(2007/12/20)

WCAN Autumnでは、こうしたモバイルWebの最新状況や、iPhone向けWebアプリ開発に関する話しや事例紹介を行う予定です。

このイベントの後は、しばらくクローズドなイベントが続きますが、
Design Tideが始まる前日の10月29日にもITproでTwitterについての話しをすることになっているので、よろしくお願いします。

9月 23, 2009 About Myself |

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東京ゲームショー 2009 特設ステージにて、最新の iPhone ゲームを紹介し、今後の iPhone におけるゲーム市場を説明するイベント「iPhoneから見たゲームの未来」が行われました。 [続きを読む]

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一昨日になりますが、名古屋国際会議場で開催されたWCAN2009 Autumnで講師として話をさせて頂きました。 当日お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました! [続きを読む]

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コメント

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投稿: SawyerGinger | 2013.01.28 09:03

肩書きなんて狭いコミュニティーのよほどマニアックな人しか知らない無用の長物)。実は彼は肩書き、というか実績だけでもかなりすごいものがありますが、そちらもスライドを参照。4枚目のスライドにあります。

投稿: here | 2013.07.25 15:53

肩書きなんて狭いコミュニティーのよほどマニアックな人しか知らない無用の長物)。実は彼は肩書き、というか実績だけでもかなりすごいものがありますが、そちらもスライドを参照。4枚目のスライドにあります。

投稿: monu | 2013.07.25 15:55

肩書きなんて狭いコミュニティーのよほどマニアックな人しか知らない無用の長物)。実は彼は肩書き、というか実績だけでもかなりすごいものがありますが、そちらもスライドを参照。4枚目のスライドにあります。here

投稿: monu | 2013.07.25 15:57

考えてしまって、それこそが最大のゴールであるかのように考えて、予算もプロジェクトの編成もそこまでしか組んでいないことがあります。
 しかし、実は最近、成功を続けている会社にとっては製品をだすというのは出発点に過ぎず、実際に製品をだすことによって、初めて世の中のフィードバックが集まってきて、それによって世の中が製品に対してどのような印象を持ったかの情報を集め、学習し、改善することができるわけです。
 Web 2.0時代によく言われたPerpetual Beta(永遠のベータ)の発想です。 3ce
 日本ではWeb 2.0=CGMのようなコンテクストでとらえられがちですが、実はWeb 2.0で一番、重要な変化は、ビジネスのやり方が変わったと言うことで、これについてはDave McClureの「Startup Metrics」のスライドは必見でしょう。
 で、この学習、改善のプロセスをするには、Web 2.0的な情報収集と解析が必要ですが、どうしても製品におけるハード:ソフトの比率が、ハードに偏っている日本の製造業では、インターネットを使って収集できる利用動向の情報は限られています。
 となると、アップル直営店のジーニアスバーのように、やはり顧客とのタッチポイント cc cream the face shop (接点)から、感想やクレーム、どういったところに疑問を感じやすいかの情報を集める必要があります。
 そして、そう考えると、実はまさにその立ち位置にいるのが、今日、TCに関わっている方々だと思っています。 etude house

 問題は、これまでTCというと、企業にとってコストセクターやとってつけたおまけ、のように考えられ

投稿: Herru | 2014.11.11 16:14

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 しかし、実は最近、成功を続けている会社にとっては製品 mỹ phẩm the face shop をだすというのは出発点に過ぎず、実際に製品をだすことによって、初めて世の中のフィードバックが集まってきて、それによって世の中が製品に対してどのような印象を持ったかの情報を集め、学習し、改善することができるわけです。 son môi

投稿: terry | 2014.11.11 16:15

の法則」、「進化するグーグル」といった著書でも共通してあるテーマは、アップルやグーグルを手本に、日本の企業、特に製造業にもう1度、元気を取り戻して欲しい、ということです。 mỹ phẩm 3ce
 実際、これまで数多くの企業に足を運んで、アップル・グーグ son 3ce ルがどのようにイノベーションを起こしているかの講演をしてきました。ただ、その手の講演をすると、最後は「結局はスティーブ・ジョブズのようなリーダーがいないとダメ?」、「組織を変えないとダメ my pham 3ce

投稿: tratery | 2014.11.11 16:17

汰しております。不肖patariro殿下です。
MACのことは、門外漢で相変わらず、わかりませんが son etude house 、ご活躍の様子を伺えて
自分の事のように嬉しく思います。かっちょいいですねぇ。輝いてますねぇ。
ぼくも頑張らねばと奮起する思いであります。 son môi etude house
機会があれば、またお逢いしてゆっくりレクチャーしてほしいなぁ(笑)。 son môi 3ce

投稿: Herrus | 2014.11.11 16:18

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投稿: maria | 2016.01.06 18:33

そんな時代に、わざわざ、自分が持っているコンテンツ nang nguc uy tin o dau を金庫にしまったまま墓場まで持ち込もう nâng ngực có an toàn không と言うのは、コンテンツをビジネスにしている人間と nâng ngực tự nhiên しては馬鹿げた発想だ。
 それよりも、つくりこんだ1つのコン nâng mũi s line 3d テンツで、いかに話題をつくりつづけ、寿命を長くし、世界に少しでも広げていくかを考えていく方が健全に思えてならない。
 地上アナログ放送の終わりが近づき、出口のない nang nguc an toan nhat 出版不況が出版社をいよいよ崖際に追 nang mui bao nhieu tien いつめた2010年。メディア企業は、いよいよ、これから先、10年、20年、30年先の未来を真剣に考えなければならない状況に追いつめられているのだ。
 ちなみに、上で、メディア企業が目の前50cmの視点で、新時代を提案しているのに対し、アップルが半径5メートル前後の視点で、これからの時代の情景を描いているのがおもしろい(もちろん、アップルは50cmの視点も、国単位での視点も、世界80カ国展開の視点も同時に深めていると思うが)。
 日本のメディア企業の救世主達は、どんな距離感を描いて未来を描 nâng mũi sửa tướng くのかが気になるところだが、1つ願いたいのは、これからの時代、グローバル展開の視点を持たずにビジョンを描いても nâng mũi an toàn 、それは日本だけで数年だけつづいた「特異現象」で終わってしまい、その特異現象への寄り道のために、大きなお金が失われることになりかねない、ということだ。
 もし、今、既に提案され nâng mũi uy tín ている大きなビジョンを上回るグローバルビジョンを描けな nang mui an toan o dau い場合は、早い段階で nang mui uy tin chat luong、新時代を切り開く nang mui o dau dep an toan 応援団に回るのも1 nâng mũi cho nam giới つの手ではないか。nang nguc chay xe o dau | nang nguc chay xe o dau an toan

投稿: maria | 2016.01.06 18:41

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