2007.09.27

ドット絵好きに響く&design展、今日から

今日から新宿のリビングデザインセンター Ozone 6階、リビングデザインギャラリーにて、OZONEサポート展「&design展」がスタートしました(10月9日まで・10:30〜19:00・水曜休館・入場無料)。
&design exhibition '07

&designさんは昨年だか一昨年の100%designで取材+名刺交換をして、
今日のレセプションの招待状を頂いていました。

&designさんといえば家電をドット絵っぽいカタチにしたり、ドット絵をあしらってみた作品・プロトタイプ・製品で有名。MacやWindowsのアイコンをデザインしたアイコンの女王、スーザン・ケアも喜びそうです。
&design exhibition '07
今回の展覧会は彼らの2005年からの作品の集大成といった感じ。
3点の新作も飾ってあります。
&design exhibition '07
(手前のガラスのテーブル。天板をどう支えているかに注目!ぜひ実物を確認してみてください)

新宿または初台近くまで、行かれた方は、ぜひ気分転換に覗きに行ってみてください。

ちなみに腕時計なんかもいい感じです(近々、製品化のものもあります)。
一部商品の即売もやっています。
小さな展覧会なので、どんなにゆっくり見ても30分で見終わります。
見終わった後は、コンランショップを覗いたり、
さまざまな名作チェアに座れる1階のCHAIR CAFEに行くのがオススメです。
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さらにもう少し足を伸ばせば
WAKO WORKS OF ARTにて政田 武史 "New Paintings"(10/13まで)

初台の東京オペラシティー:

東京オペラシティー・アートギャラリーにてメルティング・ポイント(10/14まで)
ICCにて坂本龍一+高谷史郎《LIFE - fluid, invisible, inaudible ...》(11/4まで)
が開催中。

詳しくはこちらでも参照できます:
Tokyo Art Beat:新宿情報

なお、10月中旬くらいまでに開催される林の注目イベント、上記以外ではこんな感じです:
10/2-6: CEATEC JAPAN 2007(幕張メッセ)
10/4: Engadgetオフライン(都内某所)
10/6: mactopia Nobi's コラム「Apple’s Eye」 200回記念(Apple Store Ginza)
10/13: Tokyo Art Beat 3rd Anniversary(スーパーデラックス)
10/13: 「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展(森美術館・'08/01/14まで)

いずれも楽しみなイベント/展覧会ですが、中でも六本木クロッシングは、第1回目の内容が素晴らしかっただけにものすごく楽しみです。

&design exhibition '07

仕事が行き詰まったところで、
なんとか、1日1ブログ状態を復帰させたいという気持ちで、軽めのイベントレポートを投稿してみました。

9月 27, 2007 住まい・インテリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.02

脱家庭用コンセントへの一歩

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Tokyo Designers Weekを駆け足で回ってきましたが、実は期待していたコンテナ展が少しパワーダウンしていてがっかりした。お台場でやっていた一昨年はかなり楽しかったんだけれど、昨年、絵画館前に移動してから数が減り、ルールが歪められてきた。

貨物コンテナという限られた空間をどう生かすか、という制約の中での工夫が楽しかったと思うのだけれど、気がつくとこんな感じでコンテナを3つつなげちゃっているところがあったり、外に向けて拡張しちゃっているところがあったりと、かなりルールが緩くなってきている。

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とはいえ、要は中身でおもしろいコンテナはやっぱりおもしろい。

いくつかおもしろい展示をまとめて、CNet Japanさんに掲載していただきました。
デジタル家電の近未来デザインとは

個人的に毎年、楽しみなのがコンセプトPCなどの展示で毎年出展し続けている富士通。
今年はPlayful 3A Projectというプロジェクトでつくられたプロトタイプが展示されていました。
どんな展示かは実物を見てのお楽しみ。

一方、もう1つ、これはすごいと思ってしまったのがサンヨー電気の「eneloop」系の展示。
sanyo booth (container)
同社のコンテナでは「Think GAIA」を合い言葉に、同社が掲げる「eneloop universe」の製品群を展示していた。eneloopはご存知、繰り返し使える充電池と気軽に使える乾電池の良さをイイトコ取りした製品で、今年の「グッドデザイン」賞も受賞している。

でも、それだけに止まらず、その先のビジョンもあったんですね。
その先のビジョンというのが「eneloop universe」。
太陽電池で充電できる「SOLAR BATTERY CHARGER」を使って、コンセントに頼らずに電気を蓄えることができるのが、なんとも素晴らしい。

写真はCNetの記事参照

大量生産、大量消費というと、工業製品のことばかりが頭に浮かぶけれど、実はそうしてつくられた工業製品の多くが購入され、開封されると、今度は家庭用コンセントも大量消費している。
今や、そのあたりをよほど意識してセーブしている家でもない限り、「どの部屋のコンセントもたこ足状態」なんてことになっているんじゃないだろうか。

ところで、この「SOLAR BATTERY CHARGER」、実はもう1つ感動した点がある。
実は電力の外部出力端子としてUSBポートを備えているのだ。
として、太陽電池を使った充電器はいいけれど、その先がUSB端子、というのがなんとも素晴らしい。

電源コンセントというと、あの壁にある交流電源用の「アレ」を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、実はいつの間にか直流電源のコンセントにも、デ・ファクト・スタンダードができつつあることにお気づきだろうか。

家電業界が生み出すスタンダードは、交流電源コンセントにしても、テレビにしても、規格対立による意味のない多様化を辿ることが多いが、ありがたいことに直流電源コンセントのスタンダードはパソコンから生まれた。

そうUSB端子だ。

一時は初代iPodが採用したFireWireも、かなり有望な候補に見えたが、その後、USBが、これを席巻した。今ではiPodも、このグローバルスタンダードに従っている。
今日では、携帯電話にしても、iPodにしても、その他の音楽プレーヤーにしても、イケテる電子機器はすべてUSBで充電ができる。

 私は最近、drikinの強いお勧めで、FILCO パワーバンクスリム FPS220Uという外部バッテリーを愛用しているが、これもコンセントと、このバッテリーをつなぐ端子こそ、丸形の端子だが、他の機器をつなぐための端子はUSB仕様だ。

外出先でiPodのバッテリーが危うくなってきたら、付属していた極短のUSBケーブルをつないで電力を補い。携帯電話のバッテリーが怪しくなってきたら、別途購入したケーブルで携帯電話を充電する(drikinはW-ZERO3の充電に使っているらしい)。
eneloop充電器も採用したことで、今後さらに直流コンセントとしてのUSBが広まってくれないかと期待している。
個人的に指名したいのは、デジタルカメラとICレコーダーだ。
リモコン類は、eneloopのバッテリーを入れれば対処できるのでそれでもいいが、日中、太陽電池にUSB接続して充電できるのならそれもありがたい。

それにしても、この使い方があまりにも普及してきたら、パソコンのUSB端子も電力供給用と思う人がでてくるんだろうなぁ...

ちなみにamazonで「USB」+「充電」で検索したら、こんなにたくさんでてきました...


Apple Store(Japan)
Apple Store(Japan)

11月 2, 2006 just a thought, opinion, products & design, パソコン・インターネット, ファッション・アクセサリ, 住まい・インテリア, 携帯・デジカメ | | コメント (0) | トラックバック (3)

2004.11.02

TAMはここ

以前、「TAMってどこ?」というエントリーで、仙川のあたりに安藤忠雄が関わった美術館ができたが、その場所がわからないと書いた。実はこの美術館の存在を教えてくれたのは、Esquireで話題の製品を感性に響く心地よい語り口で紹介している夏目利明さん。

前のエントリーにも書いたiPod説明会にいらっしゃっていたので、どこにあるのかを聞いてみた。
すると肌触りの良さそうなノートと滑り心地のよさそうなペンを取り出して、さらさらっと地図を描いてくれた:

Tam

ちなみに地図にあるデザイナーズマンションも安藤忠雄が関わっているらしい。

TAM」はどうやら「Tokyo Art Museum」の略で、Googleでもなかなか見つからないがちゃんと公式ホームページもあるようだ(左のリンク)。

結構、小さな美術館かと思ったら、どうやら敷地が道路で分断されているらしい。

 仙川と言えば桐朋学園の街というイメージが強い。私は桐朋ではないが、まわりに桐朋出身者が多く、私に取ってはよく目の前を通り過ぎていた街だ(お墓参りのときもここを通ることが多い)。
 仙川のそれ以外のイメージと言うと、夜中NHKアーカイブスでみかけたドキュメンタリー番組。仙川にできた歩道橋を例に、歩道橋が街にあたえる影響を紹介した番組で、これは結構、おもしろかった(30年ほど前の番組だった)。
その仙川も最近は再開発が激しく激変しているようだ。

来年3月28日までやっているTAM開館記念展は「街が生まれるーー仙川」という展覧会で、この美術館の誕生までの様子を写真で紹介しているらしい。

11月 2, 2004 住まい・インテリア, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.10.18

深澤直人氏インタビュー on MACPOWER

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今日、発売となるMACPOWER11月号に深澤直人氏のインタビュー記事が載っています(私はまだサンタモニカのホテルに向かっている途中のはずですが、このエントリーではココログの時間指定公開機能を初めて使ってみました)。

日本ではINFOBARや±0、MUJIのCDプレーヤーで知られる深澤直人氏ですが、実は20周年記念Macを含むいくつかのアップル製品のデザインにも関わっています(IDEO自体が外部デザイン会社としてDuo Dockをはじめとするいくつかの製品のデザインに関わっており、六本木AXISのIDEOのオフィスにはDuo Dockのシースルーモデルが置いてありましたーー少なくとも10年くらい前に取材したときには)。

'98年、iMacの発表直後にアップル本社のIndustrial Design Groupで、ジョナサン・アイブ氏をインタビューしたのですが、そのとき、アイブが日本の工業デザイナーで一番注目しているとして真っ先に名を上げたのが深澤さんでした。

Without Thoughtなどのワークショップも含めて興味があったので、いつかはインタビューをしたいと思っていましたが、ついにその願いがかないました。

ちなみに六本木ヒルズの都市塾では今年の春から深澤直人さんから直々にデザイン・プロジェクトのマネージメントの仕方を教わることができる「プロダクトデザインマネジメントコース」が開講されています。
 つい最近終わった第32期はラボを使った実際の製作とかも行っていたのですが、受講者の中にはなかなかそうした製作にかける時間がない人もいたとかで33期はデザインマネージメントの講義に特化した内容になります。
ラボを使わない分、講座の価格も手頃になっています。今後もプロダクトデザインで生計を立てていこうとしている人なら受講して損はないと思います(まだ受付は間に合うはずです)。

深澤さんには、±0ショップのオープンとTokyo Designers Weekスタートの合間の非常にお忙しい時間にお時間をいただきました(ありがとうございます)

10月 18, 2004 Mac, アップル影の歴史, 住まい・インテリア | | コメント (1) | トラックバック (1)

2004.04.16

2004 ミラノサローネ

そういえば「Salone Internazionale del Mobile(通称、ミラノサローネ)」が開催中。今年こそは行きたいと思っていたのだけれど、探し始めた頃には飛行機のチケットもsold out。
 指をくわえながらJDNのレポートを楽しむことにします。

JDN /JDNリポート /2004 ミラノサローネ特集

堀木エリ子さんも参加する「WA-QU(和空)展」は見たかったなぁ(汐留に行き損ねただけになおさら...)

サテリテ会場の「レストラン」をテーマにした展示も楽しそう

4月 16, 2004 住まい・インテリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.03.06

セルリアンタワー

インタビューでセルリアンタワーに行った。
考えてみるとここの客室を見るのは今回が初めてだ。

カードキーがないと入れないエギュゼクティブフロアーで、共有ラウンジもあるということで
インタビューの内容はもちろんだが(風邪を押して無理にお願いしたので相手には悪い事をした...)
部屋の様子にもちょっと期待していた

エレベーターをおりるとすぐに共有ラウンジが目に入る。ここは確かに眺めも良さそうだ。
(でも、どうやら宿泊客しか入れないそうで、ゲストの応接には使えないらしい...もし、本当なら、ちょっと不便だよなぁ。そのせいか、私がいった時は、遅い朝食を食べていてもよさそうな朝10時なのに誰もいなかった)。

で、部屋に入ると...
「これってビジネスホテル?」と思う狭さと小さな窓にちょっとビックリ
まあ、プレジデンシャルスイートではないので、まだ上の部屋はあるのだろうけれど
こんなものなの?
六本木ヒルズタワーや東京タワーも正面に見えて、眺めは悪くないけれど
広さ的にも、置いてあるデスクとかにしても、「エギュゼクティブ」というにはちょっと苦しい
(さすがにインタビューに行ってバスルームとかまでは覗いていないけれど...間取り的にバスルームだけが異常に大きいとも考えにくい。でもクローゼットは使いやすそうだったかも)。
渋谷の新しいランドマークの1つなんだし、もう少し頑張って欲しかった

ビットバレーへのアクセスがいいのが強みだけれど、特に渋谷圏に固執する必要がない人がわざわざ選んで泊まることを勧められるかというと、今のままではちょっと不安だ

今回のセルリアン訪問でもう1つ楽しみにしていたのが、ロビー階にあるセレクトショップIn Touchを覗くこと。ここはなかなか楽しかった。

 実はこの数ヶ月、六本木ヒルズのAGITOで、一目惚れしつつもroのバッグを買いそびれてしまったことを非常に後悔している。AGITOの店員さんが親切にも、roのバッグならIn Touchでも扱っていると教えてれて、それ以来、この店を尋ねるのを楽しみにしていた。確かに最近(一部で)話題のメッセンジャーバッグとかは置いてあったが、私の目当てのバッグはなかった。しかし、それでもこの店は時々、わざわざ遠回りして覗きたい店の1つにランクインしたかも。

なんて、こんな不謹慎だからせっかく相手が(うつさないように)気遣ってくれたのに、うつってしまったかも(風邪)

葛根湯を飲んで原稿執筆中。でも、肩こりがひどくて、能率があがらない。久々にヌアボーランでも行くかなぁ?

3月 6, 2004 住まい・インテリア | | コメント (2) | トラックバック (0)